さすがは老舗やってくれるぜ!
2015年9月3日 TCG全般昨日今日と少々マニアックなカードを探しに都内のショップをうろついてきました。
何を探していたかというと・・・
《トリスケリオン/Triskelion》4th日本語黒枠版の美品×4
再録も何度かされてる関係で、収録セットを問わなければショップに在庫はあるのですが、4th日本語黒枠の美品となると在庫がないor取り扱っていないor在庫ありでもいいお値段(さすがに1枚2000とかはちと厳しい)となかなか難しい状況。
通販を使うにしても、そもそも販売している店舗が少なく、条件にコンディションが絡んでいるので、自分の目で見て確認したいもの。
というわけで、秋葉原、池袋、新宿と回った結果・・・イエサブの新宿ゲームショップで見つけましたw値段も1枚280円とリーズナブルなお値段でした。
自分が学生時代(少なくとも15年以上前)、マジックの日本語版が登場した当時にはすでに営業していた店舗、さすがに年季が違うなと思った次第です。
ちなみにこの《トリスケリオン/Triskelion》、何に使うかといえばVintageの最新鋭の例のデッキ用なのは言うまでもありません。
何を探していたかというと・・・
《トリスケリオン/Triskelion》4th日本語黒枠版の美品×4
再録も何度かされてる関係で、収録セットを問わなければショップに在庫はあるのですが、4th日本語黒枠の美品となると在庫がないor取り扱っていないor在庫ありでもいいお値段(さすがに1枚2000とかはちと厳しい)となかなか難しい状況。
通販を使うにしても、そもそも販売している店舗が少なく、条件にコンディションが絡んでいるので、自分の目で見て確認したいもの。
というわけで、秋葉原、池袋、新宿と回った結果・・・イエサブの新宿ゲームショップで見つけましたw値段も1枚280円とリーズナブルなお値段でした。
自分が学生時代(少なくとも15年以上前)、マジックの日本語版が登場した当時にはすでに営業していた店舗、さすがに年季が違うなと思った次第です。
ちなみにこの《トリスケリオン/Triskelion》、何に使うかといえばVintageの最新鋭の例のデッキ用なのは言うまでもありません。
戦乱のゼンディカーの情報の雑感 その2
2015年8月31日 TCG全般 コメント (1)○フルアート基本地形
とりあえず、PAXでは各土地1枚ずつイラストが公開されましたが、なかなか良さそうなイラストでした。
旧ゼンディカーのフルアート土地に関しては、個人的にあまり好みのイラストではなかったのですが、今回はちょっと集めてみようかなと思ってます。
John Avon氏やRob Alexander氏が担当しててくれれば、最高なんですがどうなんでしょうねw
○新デュアルランド
事前情報でいろいろ憶測を呼んでいた新サイクルの土地は、新デザインのデュアルランドでした。
基本地形2枚をコントロールしていないとタップインということなので、いいバランスの土地だとは思います。
スタンダードに関しては確実に使われるわけですが、モダンではアグロデッキに関しては今までどおりショックランド、コントロールに関しては今回の新ランドとショックランドの併用が検討されるということになるのではないかと思ってます。
まあ、レガシーに関してはショックランドすら割り込む隙がない状況なのでノーチャンスでしょうw
○プレミアム土地
とりあえず、発表時のマローの楽しそうな顔が印象的でしたねw
対抗色フェッチは収録されないとかいってなかったか?というツッコミは世界中のプレイヤーがしたと思うので気にしないことにします。
フォイラーの人は集めるのが大変そうですが、私は別にフォイラーでもなんでもないのでもし引けたらトレードの種にでもするつもりです。
次のセットと合わせて45種、今回は新土地5種、フェッチ10種、ショックランド10種のようなので、次のセットの20種に何が入るのかそちらのほうが気になるところです。
とりあえず、PAXでは各土地1枚ずつイラストが公開されましたが、なかなか良さそうなイラストでした。
旧ゼンディカーのフルアート土地に関しては、個人的にあまり好みのイラストではなかったのですが、今回はちょっと集めてみようかなと思ってます。
John Avon氏やRob Alexander氏が担当しててくれれば、最高なんですがどうなんでしょうねw
○新デュアルランド
事前情報でいろいろ憶測を呼んでいた新サイクルの土地は、新デザインのデュアルランドでした。
基本地形2枚をコントロールしていないとタップインということなので、いいバランスの土地だとは思います。
スタンダードに関しては確実に使われるわけですが、モダンではアグロデッキに関しては今までどおりショックランド、コントロールに関しては今回の新ランドとショックランドの併用が検討されるということになるのではないかと思ってます。
まあ、レガシーに関してはショックランドすら割り込む隙がない状況なのでノーチャンスでしょうw
○プレミアム土地
とりあえず、発表時のマローの楽しそうな顔が印象的でしたねw
対抗色フェッチは収録されないとかいってなかったか?というツッコミは世界中のプレイヤーがしたと思うので気にしないことにします。
フォイラーの人は集めるのが大変そうですが、私は別にフォイラーでもなんでもないのでもし引けたらトレードの種にでもするつもりです。
次のセットと合わせて45種、今回は新土地5種、フェッチ10種、ショックランド10種のようなので、次のセットの20種に何が入るのかそちらのほうが気になるところです。
戦乱のゼンディカーの情報雑感その1
2015年8月30日 TCG全般WotC社は、ゼンディカーと名前が付くとお祭り騒ぎでもしたくなる習性があるんでしょうかねw。
PAXで戦乱のゼンディカーの情報が公開されたわけですが、ある意味予想通り。
今回公開の情報だけで、パックがバカ売れしそうな内容でしたw
とりあえず公開情報で気になったものからピックアップして雑感を。
○新カード
《連射する暴君》
《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》に似た能力を持ってますが、ダメージは生贄のパワー依存。《搭載歩行機械/Hangarback Walker》を育てて投げても良し、他の収録カードによっては面白い動きをしなうなきもします。
《霧の侵入者》
新能力の「嚥下」持ち。今回のエルドラージは滅殺の代わりに、ライブラリー破壊能力に変更になったみたいですね。
《荒廃を招くもの》
逆に相手の追放領域から墓地にカードを置くことでお供を連れてくる能力持ち。
5マナで打点7はかなりよさげではあるものの、高性能な能動的に相手のカードを追放領域におけるカードがどの程度あるのかが気になるところ。
《光輝の炎》
かつての「烈日」のスペル版のような「収斂」能力持ちの火力。ある程度点数を調整できるので、《神々の憤怒/Anger of the Gods》の抜けた穴を埋める可能性はあり。
《破滅の道》
《英雄の破滅/Hero’s Downfall》の後継。ソーサリーになってしまったものの、4/4を追加できる可能性もあり、普通に使われるはず。
《タイタンの存在》
龍紀伝のドラゴンボーナスカードと違って、無色の生物が必須な点が正直厳しそうではある。とはいえ、今後発表されるカード次第では十分可能性のあるカードだと思われます。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
ストーリー的に確実に収録されているはずだったウラモグが早々と登場w
プレイできればパーマネント2個追放&攻撃参加でライブラリー20枚消し飛ばす破壊力。
リアニメイト可能なのもうれしい点ではあるものの、やはり10マナで叩き付けたいところ。スタンダードで10マナはなかなか厳しそうな気もするが、レガシーの12Postや、モダンのトロンであればプレイできる可能性はあるはず。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
今回の主役であろうギデオンも早々と公開。
4マナで自身のクリーチャー化&2/2トークン生成能力。奥義も最悪使い捨てればすぐ起動可能なので良さそうな感じではある。
とりあえず、ここまで。
土地その他はまたあとで書きます。
PAXで戦乱のゼンディカーの情報が公開されたわけですが、ある意味予想通り。
今回公開の情報だけで、パックがバカ売れしそうな内容でしたw
とりあえず公開情報で気になったものからピックアップして雑感を。
○新カード
《連射する暴君》
《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》に似た能力を持ってますが、ダメージは生贄のパワー依存。《搭載歩行機械/Hangarback Walker》を育てて投げても良し、他の収録カードによっては面白い動きをしなうなきもします。
《霧の侵入者》
新能力の「嚥下」持ち。今回のエルドラージは滅殺の代わりに、ライブラリー破壊能力に変更になったみたいですね。
《荒廃を招くもの》
逆に相手の追放領域から墓地にカードを置くことでお供を連れてくる能力持ち。
5マナで打点7はかなりよさげではあるものの、高性能な能動的に相手のカードを追放領域におけるカードがどの程度あるのかが気になるところ。
《光輝の炎》
かつての「烈日」のスペル版のような「収斂」能力持ちの火力。ある程度点数を調整できるので、《神々の憤怒/Anger of the Gods》の抜けた穴を埋める可能性はあり。
《破滅の道》
《英雄の破滅/Hero’s Downfall》の後継。ソーサリーになってしまったものの、4/4を追加できる可能性もあり、普通に使われるはず。
《タイタンの存在》
龍紀伝のドラゴンボーナスカードと違って、無色の生物が必須な点が正直厳しそうではある。とはいえ、今後発表されるカード次第では十分可能性のあるカードだと思われます。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
ストーリー的に確実に収録されているはずだったウラモグが早々と登場w
プレイできればパーマネント2個追放&攻撃参加でライブラリー20枚消し飛ばす破壊力。
リアニメイト可能なのもうれしい点ではあるものの、やはり10マナで叩き付けたいところ。スタンダードで10マナはなかなか厳しそうな気もするが、レガシーの12Postや、モダンのトロンであればプレイできる可能性はあるはず。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
今回の主役であろうギデオンも早々と公開。
4マナで自身のクリーチャー化&2/2トークン生成能力。奥義も最悪使い捨てればすぐ起動可能なので良さそうな感じではある。
とりあえず、ここまで。
土地その他はまたあとで書きます。
近況(買い物・大会結果他)
2015年8月29日 TCG全般・大会結果
8/21 春日部一刻館FNM(スタン)
使用デッキ:マルドゥドラゴン
結果:1-1-1
3回戦の2本目、勝ち筋が0に近かった状況で時間をかけすぎて時間切れ。さっさと3本目に移っていれば勝ちの可能性もあったので、完全な判断ミス。
8/27 春日部一刻館FNM(スタン)
使用デッキ:マルドゥドラゴン
結果:1-2
2、3回戦は負けた試合がすべてダブマリ以上でさらに事故。まあ、こういうこともあると思うしかないか。
・買い物
3《ヴェズーヴァ/Vesuva》(TSP)
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》(4th 黒枠)
2《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》(4th 黒枠)
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》(4th 黒枠)
2《トリスケリオン/Triskelion》(4th 黒枠)
4《手練/Sleight of Hand》(PO1)
1《直観/Intuition》
1《神無き祭殿/Godless Shrine》(DIS)
といったあたりを購入。
8/21 春日部一刻館FNM(スタン)
使用デッキ:マルドゥドラゴン
結果:1-1-1
3回戦の2本目、勝ち筋が0に近かった状況で時間をかけすぎて時間切れ。さっさと3本目に移っていれば勝ちの可能性もあったので、完全な判断ミス。
8/27 春日部一刻館FNM(スタン)
使用デッキ:マルドゥドラゴン
結果:1-2
2、3回戦は負けた試合がすべてダブマリ以上でさらに事故。まあ、こういうこともあると思うしかないか。
・買い物
3《ヴェズーヴァ/Vesuva》(TSP)
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》(4th 黒枠)
2《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》(4th 黒枠)
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》(4th 黒枠)
2《トリスケリオン/Triskelion》(4th 黒枠)
4《手練/Sleight of Hand》(PO1)
1《直観/Intuition》
1《神無き祭殿/Godless Shrine》(DIS)
といったあたりを購入。
オリジンの隆盛(ただしスタンダードとはいっていない)
2015年8月26日 TCG全般もちろん、《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》と《搭載歩行機械/Hangarback Walker》の話ですがw
・《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
先週末開催のSCGではモダン・レガシーともに採用したデッキがTOP8に入賞、海外のヴィンテージトーナメントでも4積みしたデッキが優勝していたりと、徐々に活躍の環境が広がっているようです。
・《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
モダン・レガシーを飛び越えて、先週末開催のVintage Championshipでは、投入されたデッキが多数上位に食い込んでおり、さすがアーティファクト環境といった感じでしょうか。
厳密にいえば、《搭載歩行機械/Hangarback Walker》が強いのは間違いありませんが、それ以上にこれを支えるマナ基盤(特に《Mishra’s Workshop》)が強いのが原因でしょうかね。
おそらくレガシーにおいても、MUD(12Post)のようなデッキに採用される可能性は十分にありえる話だとは思います。
・《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
先週末開催のSCGではモダン・レガシーともに採用したデッキがTOP8に入賞、海外のヴィンテージトーナメントでも4積みしたデッキが優勝していたりと、徐々に活躍の環境が広がっているようです。
・《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
モダン・レガシーを飛び越えて、先週末開催のVintage Championshipでは、投入されたデッキが多数上位に食い込んでおり、さすがアーティファクト環境といった感じでしょうか。
厳密にいえば、《搭載歩行機械/Hangarback Walker》が強いのは間違いありませんが、それ以上にこれを支えるマナ基盤(特に《Mishra’s Workshop》)が強いのが原因でしょうかね。
おそらくレガシーにおいても、MUD(12Post)のようなデッキに採用される可能性は十分にありえる話だとは思います。
PTで仮採用されて評判も上々ということだったので正式採用されるとは思ってましたが、思ったよりも早かったですね。
正直な話、ゲーム開始前から「占術」という専門用語が出てくるというのは、やや違和感を感じるわけですが、マリガン後そのまま爆死する、といった状況が緩和されるのは良いことだと思います。
とりあえず、フリープレイ時は積極的に新マリガンでプレイして慣れておこうとは思います。
正直な話、ゲーム開始前から「占術」という専門用語が出てくるというのは、やや違和感を感じるわけですが、マリガン後そのまま爆死する、といった状況が緩和されるのは良いことだと思います。
とりあえず、フリープレイ時は積極的に新マリガンでプレイして慣れておこうとは思います。
8/14 春日部一刻館FNM(スタン) マルドゥドラゴンで3-0
2015年8月15日 TCG全般《血清の幻視/Serum Visions》争奪戦の第二ラウンド。
使用デッキはマルドゥドラゴンを調整したもの。
1《沼/Swamp》
3《山/Mountain》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
3《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《悪意の神殿/Temple of Malice》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
クリーチャー(19)
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
スペル(16)
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
4《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4《はじける破滅/Crackling Doom》
サイドボード(15)
2《存在の破棄/Revoke Existence》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《思考囲い/Thoughtseize》
2《強迫/Duress》
2《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2《命運の核心/Crux of Fate》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods》
今までは2マナ域の生物に《道の探求者/Seeker of the Way》を使ったりしてましたが、今回はオリジンから《搭載歩行機械/Hangarback Walker》を投入。
性質上、除去を複数使用しないと完全に処理しにくいので、中盤まで盤面を支えるのになかなかよい感じでした。
少なくとも《道の探求者/Seeker of the Way》よりはデッキとかみ合ってましたね。
以下、簡易レポ
Round1 ティムールミッドレンジ ○○
Game1 マナクリを処理して、相手の手を遅くして先にこちらが《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を展開して先に削りに入る、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》が登場するものの《雷破の執政/Thunderbreak Regent》×2しか対象がおらず、6点相手がダメージをもらったところに、《はじける破滅/Crackling Doom》で削って勝ち。
Game2 相手が3マナストップ。その間にドラゴンを連打して勝ち。
Round2 赤青ライブラリーアウト ○○
Game1 序盤から《思考囲い/Thoughtseize》が刺さり、相手の準備が整う前にドラゴンビート。
Game2 Game1以上手札破壊が吸い付き、先にアタッカーを準備完了。相手も《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》2、《僧院の包囲/Monastery Siege》とうで必殺を狙うものの、すでに十分な土地と生物が手札にきており、先に相手のライフを削りきる。なお、もう1ターンあったらLOしてた可能性が高い。
Round3 青白ヒロイック ×○○
Game1 序盤の生物は処理できたものの、《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》の処理を、エンチャントに対応して処理しようと《はじける破滅/Crackling Doom》を打ち込んだら《頑固な否認/Stubborn Denial》を食らって終了。
そのまま6/10に成長した《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》にぼこられて負け。
Game2 2ターン目の《搭載歩行機械/Hangarback Walker》が3/3まで成長して、チャンプブロックの後、飛行トークン部隊に。
クリーチャーを除去後、トークン部隊と一緒に《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》も走ってそのまま押し切る。
Game3 序盤からヒロイック生物を展開されたが、3体除去したところで《思考囲い/Thoughtseize》で手札をチェック。
生物が種切れになっているのを確認して、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》でそのまま殴りきる。
というわけで、先週に引き続き3-0。
最終結果1位でプロモと5パックをゲット。なお、パックからは《汚染された三角州/Polluted Delta》を引いてしっかりアドを取った模様。
《血清の幻視/Serum Visions》自体0or4のカードなので@2週間がんばって4枚集めたいところです。
使用デッキはマルドゥドラゴンを調整したもの。
1《沼/Swamp》
3《山/Mountain》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
3《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《悪意の神殿/Temple of Malice》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
クリーチャー(19)
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
2《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
スペル(16)
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
4《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4《はじける破滅/Crackling Doom》
サイドボード(15)
2《存在の破棄/Revoke Existence》
1《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1《思考囲い/Thoughtseize》
2《強迫/Duress》
2《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2《命運の核心/Crux of Fate》
2《前哨地の包囲/Outpost Siege》
3《神々の憤怒/Anger of the Gods》
今までは2マナ域の生物に《道の探求者/Seeker of the Way》を使ったりしてましたが、今回はオリジンから《搭載歩行機械/Hangarback Walker》を投入。
性質上、除去を複数使用しないと完全に処理しにくいので、中盤まで盤面を支えるのになかなかよい感じでした。
少なくとも《道の探求者/Seeker of the Way》よりはデッキとかみ合ってましたね。
以下、簡易レポ
Round1 ティムールミッドレンジ ○○
Game1 マナクリを処理して、相手の手を遅くして先にこちらが《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を展開して先に削りに入る、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》が登場するものの《雷破の執政/Thunderbreak Regent》×2しか対象がおらず、6点相手がダメージをもらったところに、《はじける破滅/Crackling Doom》で削って勝ち。
Game2 相手が3マナストップ。その間にドラゴンを連打して勝ち。
Round2 赤青ライブラリーアウト ○○
Game1 序盤から《思考囲い/Thoughtseize》が刺さり、相手の準備が整う前にドラゴンビート。
Game2 Game1以上手札破壊が吸い付き、先にアタッカーを準備完了。相手も《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》2、《僧院の包囲/Monastery Siege》とうで必殺を狙うものの、すでに十分な土地と生物が手札にきており、先に相手のライフを削りきる。なお、もう1ターンあったらLOしてた可能性が高い。
Round3 青白ヒロイック ×○○
Game1 序盤の生物は処理できたものの、《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》の処理を、エンチャントに対応して処理しようと《はじける破滅/Crackling Doom》を打ち込んだら《頑固な否認/Stubborn Denial》を食らって終了。
そのまま6/10に成長した《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》にぼこられて負け。
Game2 2ターン目の《搭載歩行機械/Hangarback Walker》が3/3まで成長して、チャンプブロックの後、飛行トークン部隊に。
クリーチャーを除去後、トークン部隊と一緒に《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》も走ってそのまま押し切る。
Game3 序盤からヒロイック生物を展開されたが、3体除去したところで《思考囲い/Thoughtseize》で手札をチェック。
生物が種切れになっているのを確認して、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》でそのまま殴りきる。
というわけで、先週に引き続き3-0。
最終結果1位でプロモと5パックをゲット。なお、パックからは《汚染された三角州/Polluted Delta》を引いてしっかりアドを取った模様。
《血清の幻視/Serum Visions》自体0or4のカードなので@2週間がんばって4枚集めたいところです。
トリコトラフトに新ジェイスが・・・
2015年8月12日 TCG全般東京MTGさんで開催のPPTQで、新ジェイス入りのトリコトラフトがスイスラウンド1位抜けされた模様ですね。
http://tokyomtg.diarynote.jp/201508122042432869/
乗り手が強豪の方なので(BMO併設のPPTQで13位、BM秋葉原のPPTQでスイス1位抜けされていたはず)プレイヤー補正も相当だとは思いますが、過去のデッキリストを見る限りでは毎回微調整が入っており、今回のリストでは《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》が投入されていました。
使用感は実際どうだったのかはわかりませんが、今回採用されていたということは、モダン環境でも使用を検討する価値のあるカードということなのだと思われます。
http://tokyomtg.diarynote.jp/201508122042432869/
乗り手が強豪の方なので(BMO併設のPPTQで13位、BM秋葉原のPPTQでスイス1位抜けされていたはず)プレイヤー補正も相当だとは思いますが、過去のデッキリストを見る限りでは毎回微調整が入っており、今回のリストでは《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》が投入されていました。
使用感は実際どうだったのかはわかりませんが、今回採用されていたということは、モダン環境でも使用を検討する価値のあるカードということなのだと思われます。
8/7 春日部一刻館FNM(モダン) トリコトラフトで3-0
2015年8月7日 TCG全般月が変わって《血清の幻視/Serum Visions》争奪戦の第一ラウンド。
使用デッキはトリコトラフト。
一部常連のデッキはわかっているので、若干それに寄せた身内サイドボード仕様です。
土地(24)
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《蒸気孔/Steam Vents》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
2《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
クリーチャー(14)
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《修復の天使/Restoration Angel》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
スペル(22)
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1《電解/Electrolyze》
3《差し戻し/Remand》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》
サイドボード(15)
1《石のような静寂/Stony Silence》
1《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《払拭/Dispel》
1《否認/Negate》
1《血染めの月/Blood Moon》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《塩まき/Sowing Salt》
1《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1《呪文滑り/Spellskite》
参加は16人。
Round1 グリグシスツイン ○○
Game1 こちらのターンエンドの《やっかい児/Pestermite》を《流刑への道/Path to Exile》で2回処理。その後、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》でハンドを確認して《欠片の双子/Splinter Twin》を底に送った後、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》をバックアップして削りきる。
Game2 序盤、火力と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で先行され《血染めの月/Blood Moon》で蓋をされたものの、瞬唱は火力で処理。
月を出した後から相手が土地ばかりを引き、こちらの《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》が着地。
ライフレースで逆転して、相手もケラノスを着地させたものの、先にこちらがが焼ききって勝ち。
Round2 バントコントロール(※) ○-
Game1 相手の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》や《修復の天使/Restoration Angel》をなんとか捌きまくって、盤面を整え《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》や《天界の列柱/Celestial Colonnade》などで押し切る。
Game2 開始の段階で残り8分。お互いに削りきれずに引き分け。
※《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》が見えたので、デッキ的にはオジュタイバントの可能性が高そうでした。
Round3 マーフォーク ○×○
Game1 相手の魚を捌きに捌いて、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》《修復の天使/Restoration Angel》《天界の列柱/Celestial Colonnade》で押し切る。
Game2 土地6《至高の評決/Supreme Verdict》のハンドをキープしたら、その後瞬唱1枚以外はすべて土地。さすがにフルボッコにされる。
Game3 開始時点で残り5分。相手初手に《霊気の薬瓶/AEther Vial》はなく、こちら3ターン目に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》が着地。幸いドローも軽量除去と瞬唱と恵まれ、相手クリーチャーをどかして押し切り。
というわけで、3-0で《血清の幻視/Serum Visions》プロモと6パックほどゲット。
パックから《搭載歩行機械/Hangarback Walker》と《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》も引けたのでなかなかおいしかったですw
残り3週、きっちりプロモを取りたいところではありますが・・・さすがに先月に続いて人が多めなので厳しそうなところです。
使用デッキはトリコトラフト。
一部常連のデッキはわかっているので、若干それに寄せた身内サイドボード仕様です。
土地(24)
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《蒸気孔/Steam Vents》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
2《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
クリーチャー(14)
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《修復の天使/Restoration Angel》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
スペル(22)
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1《電解/Electrolyze》
3《差し戻し/Remand》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》
サイドボード(15)
1《石のような静寂/Stony Silence》
1《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《払拭/Dispel》
1《否認/Negate》
1《血染めの月/Blood Moon》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《塩まき/Sowing Salt》
1《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1《呪文滑り/Spellskite》
参加は16人。
Round1 グリグシスツイン ○○
Game1 こちらのターンエンドの《やっかい児/Pestermite》を《流刑への道/Path to Exile》で2回処理。その後、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》でハンドを確認して《欠片の双子/Splinter Twin》を底に送った後、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》をバックアップして削りきる。
Game2 序盤、火力と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で先行され《血染めの月/Blood Moon》で蓋をされたものの、瞬唱は火力で処理。
月を出した後から相手が土地ばかりを引き、こちらの《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》が着地。
ライフレースで逆転して、相手もケラノスを着地させたものの、先にこちらがが焼ききって勝ち。
Round2 バントコントロール(※) ○-
Game1 相手の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》や《修復の天使/Restoration Angel》をなんとか捌きまくって、盤面を整え《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》や《天界の列柱/Celestial Colonnade》などで押し切る。
Game2 開始の段階で残り8分。お互いに削りきれずに引き分け。
※《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》が見えたので、デッキ的にはオジュタイバントの可能性が高そうでした。
Round3 マーフォーク ○×○
Game1 相手の魚を捌きに捌いて、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》《修復の天使/Restoration Angel》《天界の列柱/Celestial Colonnade》で押し切る。
Game2 土地6《至高の評決/Supreme Verdict》のハンドをキープしたら、その後瞬唱1枚以外はすべて土地。さすがにフルボッコにされる。
Game3 開始時点で残り5分。相手初手に《霊気の薬瓶/AEther Vial》はなく、こちら3ターン目に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》が着地。幸いドローも軽量除去と瞬唱と恵まれ、相手クリーチャーをどかして押し切り。
というわけで、3-0で《血清の幻視/Serum Visions》プロモと6パックほどゲット。
パックから《搭載歩行機械/Hangarback Walker》と《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》も引けたのでなかなかおいしかったですw
残り3週、きっちりプロモを取りたいところではありますが・・・さすがに先月に続いて人が多めなので厳しそうなところです。
いろいろ情報が出てきましたが・・・
2015年8月6日 TCG全般・対抗色フェッチetc
戦乱のゼンディカーでの再録なしがマローに発言で確定しましたね。
まあ、モダンやレガシーとの差別化という意味では、個人的にこのタイミング(スタンにフェッチ10種が揃う)での再録はないだろうと思っていたので特に問題なし。
その代わり新サイクルの土地が登場するらしいということなので、そちらに期待することにしましょう(対抗色のミシュラランドやミラディンランドとかでもいいんですけどねぇ)。
・フルアート土地
まあ、ゼンディカーですしある意味予想通り。
ただ個人的には、ゼンディカーの土地って風変わりなものが多いのでちょっと苦手なんですよねえ。
・From the Vault: Angels
FtVシリーズはあんまり興味ないんですが、Rebecca Guay版のセラ天には食指が伸びそうになりました。
まあ、たぶん購入はしないとは思いますがw
・統率者2015
情報がなかったので今年は出ない?と思っていたらやっぱり発売するとのことで。
まあ、毎年恒例でレガシー・ヴィンテージ級の数枚をシングル買いということで終わりそうではありますが、コンセプトが対抗色ということを考えると対抗色フェッチがもしかしたら・・・まあ、さすがにないかw
というか、そろそろ《Demonic Tutor》あたりをこっそり再録して、日本語版を作ってくれませんかねえ。
戦乱のゼンディカーでの再録なしがマローに発言で確定しましたね。
まあ、モダンやレガシーとの差別化という意味では、個人的にこのタイミング(スタンにフェッチ10種が揃う)での再録はないだろうと思っていたので特に問題なし。
その代わり新サイクルの土地が登場するらしいということなので、そちらに期待することにしましょう(対抗色のミシュラランドやミラディンランドとかでもいいんですけどねぇ)。
・フルアート土地
まあ、ゼンディカーですしある意味予想通り。
ただ個人的には、ゼンディカーの土地って風変わりなものが多いのでちょっと苦手なんですよねえ。
・From the Vault: Angels
FtVシリーズはあんまり興味ないんですが、Rebecca Guay版のセラ天には食指が伸びそうになりました。
まあ、たぶん購入はしないとは思いますがw
・統率者2015
情報がなかったので今年は出ない?と思っていたらやっぱり発売するとのことで。
まあ、毎年恒例でレガシー・ヴィンテージ級の数枚をシングル買いということで終わりそうではありますが、コンセプトが対抗色ということを考えると対抗色フェッチがもしかしたら・・・まあ、さすがにないかw
というか、そろそろ《Demonic Tutor》あたりをこっそり再録して、日本語版を作ってくれませんかねえ。
とりあえず、秋葉原の某大手ショップで「買取」が700円の大出世ぶりでしたwww。
ちなみに秋葉原での販売価格ですが、現在は900-1400の間になってましたね(大体1200弱ぐらいのところが多かった)。
まあ、自分は日曜の夜に地元ショップに駆け込んで、なんとか1枚300で確保には成功しましたが・・・《搭載歩行機械/Hangarback Walker》といい《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep》といい、悪くなさそうと思いつつ初動は見送るという節穴っぷりを発揮してしまってますね・・・
なお、《搭載歩行機械/Hangarback Walker》は現在1600-2200(1700ぐらいが多かった)の模様。
ちなみに秋葉原での販売価格ですが、現在は900-1400の間になってましたね(大体1200弱ぐらいのところが多かった)。
まあ、自分は日曜の夜に地元ショップに駆け込んで、なんとか1枚300で確保には成功しましたが・・・《搭載歩行機械/Hangarback Walker》といい《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep》といい、悪くなさそうと思いつつ初動は見送るという節穴っぷりを発揮してしまってますね・・・
なお、《搭載歩行機械/Hangarback Walker》は現在1600-2200(1700ぐらいが多かった)の模様。
8/3 大宮ホビステ月曜モダン マーフォークで3-0
2015年8月3日 TCG全般仕事の予定がずれて休みになったので、参加してきました。
使用デッキはタイトルどおりマーフォーク。
本来は金曜のFNMに合わせてトリコトラフトの試運転をしようと思ってたのですが、組むだけ組んで使わないというのももったいないので見送り。
リストは以下のとおり。
土地(20)
12《島/Island》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
1《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《変わり谷/Mutavault》
クリーチャー(26)
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
3《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
3《波使い/Master of Waves》
スペル(14)
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《広がりゆく海/Spreading Seas》
2《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2《四肢切断/Dismember》
サイドボード(15)
2《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
1《波使い/Master of Waves》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
1《払拭/Dispel》
2《差し戻し/Remand》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
2《冬眠/Hibernation》
参加は14名。
Round1 緑赤ランプ ○○
Game1 相手のマナ加速が伸びずに、《原始のタイタン/Primeval Titan》が登場したころには、こちらの盤面が完成してしまっていて勝ち。
Game2 同じようにマナ加速が思うようにできていなくて、こちらの魚軍団が押し切る結果に。
Round2 赤タッチ緑バーン ○○
Game1 最序盤こそいいようにライフを削られたが、クリーチャーを除去されず魚軍団が蹂躙。
Game2 相手《ゴブリンの先達/Goblin Guide》×2で殴りかかってくるものの、土地が1枚でストップ。《広がりゆく海/Spreading Seas》でマナを押さえ込んで、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》×2で盤面を更地に。その後《霊気の薬瓶/AEther Vial》を絡めて盤面を固めて押し切る。
Round3 バントオーラ ×○○
Game1 相手2ターン目の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》に《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage 》がついてぼっこぼこ
Game2 2ターン目《トロールの苦行者/Troll Ascetic》が出てくるものの、《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage 》はカウンター。チャンプブロックなどで時間を稼いでいる間に《霊気の薬瓶/AEther Vial》がらみで場を整えて逆転。
Game3 ダブルマリガンからの土地1スタート。相手もマリガンスタートではあるものの、2ターン目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》4ターン目に、《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage 》がついてのぶん回り。
が、《呪い捕らえ/Cursecatcher》+薬瓶からの《アトランティスの王/Lord of Atlantis》でトラフト本体を討ち取ったあと後続が続かずに、逆転勝ち。
というわけで、久々に3-0しましたとさ。
なお、金曜の春日部のFNMには最初に書いたようにトリコトラフトで参加の予定です。
使用デッキはタイトルどおりマーフォーク。
本来は金曜のFNMに合わせてトリコトラフトの試運転をしようと思ってたのですが、組むだけ組んで使わないというのももったいないので見送り。
リストは以下のとおり。
土地(20)
12《島/Island》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
1《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《変わり谷/Mutavault》
クリーチャー(26)
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
3《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
3《波使い/Master of Waves》
スペル(14)
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4《広がりゆく海/Spreading Seas》
2《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2《四肢切断/Dismember》
サイドボード(15)
2《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
1《波使い/Master of Waves》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
1《払拭/Dispel》
2《差し戻し/Remand》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
2《冬眠/Hibernation》
参加は14名。
Round1 緑赤ランプ ○○
Game1 相手のマナ加速が伸びずに、《原始のタイタン/Primeval Titan》が登場したころには、こちらの盤面が完成してしまっていて勝ち。
Game2 同じようにマナ加速が思うようにできていなくて、こちらの魚軍団が押し切る結果に。
Round2 赤タッチ緑バーン ○○
Game1 最序盤こそいいようにライフを削られたが、クリーチャーを除去されず魚軍団が蹂躙。
Game2 相手《ゴブリンの先達/Goblin Guide》×2で殴りかかってくるものの、土地が1枚でストップ。《広がりゆく海/Spreading Seas》でマナを押さえ込んで、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》×2で盤面を更地に。その後《霊気の薬瓶/AEther Vial》を絡めて盤面を固めて押し切る。
Round3 バントオーラ ×○○
Game1 相手2ターン目の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》に《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage 》がついてぼっこぼこ
Game2 2ターン目《トロールの苦行者/Troll Ascetic》が出てくるものの、《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage 》はカウンター。チャンプブロックなどで時間を稼いでいる間に《霊気の薬瓶/AEther Vial》がらみで場を整えて逆転。
Game3 ダブルマリガンからの土地1スタート。相手もマリガンスタートではあるものの、2ターン目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》4ターン目に、《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage 》がついてのぶん回り。
が、《呪い捕らえ/Cursecatcher》+薬瓶からの《アトランティスの王/Lord of Atlantis》でトラフト本体を討ち取ったあと後続が続かずに、逆転勝ち。
というわけで、久々に3-0しましたとさ。
なお、金曜の春日部のFNMには最初に書いたようにトリコトラフトで参加の予定です。
7/31 春日部一刻館FNM
2015年8月1日 TCG全般《流刑への道/Path to Exile》争奪戦第5ラウンド。
使用デッキは赤青ソプター。
内容はBMOTop8のデッキとほぼ同じ。
土地(20)
3《山/Mountain》
2《島/Island》
4《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
1《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
クリーチャー(21)
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《水晶の番人/Keeper of the Lens》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
4《飛行機械技師/Thopter Engineer》
2《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
スペル(19)
4《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4《乱撃斬/Wild Slash》
4《爆片破/Shrapnel Blast》
4《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
サイドボード(15)
4《頑固な否認/Stubborn Denial》
1《否認/Negate》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3《焙り焼き/Roast》
1《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
2《大地の断裂/Seismic Rupture》
3《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》
Round1 青黒コントロール ○○
Game1 《水晶の番人/Keeper of the Lens》や《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》が《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》×2を持って、相手を切り刻む。
Game2 中盤クリーチャーを捌かれるものの、《飛行機械技師/Thopter Engineer》などで削りきる。
Round2 ジェスカイトークン ××
Game1 ぬるい手札をキープで土地2枚の時間が長く死亡。
Game2 ぬるい手札ry。Game1よりはマシだったが、相手の飛行機械トークンに押されて負け。
Round3 アブザンタッチ青 ○×○
Game1 《思考囲い/Thoughtseize》で《水晶の番人/Keeper of the Lens》と《爆片破/Shrapnel Blast》を抜かれ、最序盤の展開がストップしたものの、マナが順調に伸びて飛行機械トークンで蹂躙、《包囲サイ/Siege Rhino》登場で捲られそうになったが、《爆片破/Shrapnel Blast》で削りきって勝ち。
Game2 《包囲サイ/Siege Rhino》2体に踏み潰された模様。
Game3 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》+《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》+《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》の7/7飛行が3ターン目に出来上がって、《頑固な否認/Stubborn Denial》を構えながら《包囲サイ/Siege Rhino》2体とダメージレース。1ターン差で勝ち。
というわけで、2-1。最終結果は4位だった模様。
《流刑への道/Path to Exile》圏外だったが、珍しくランダム賞で転がり込んできたのでまあよし。
デッキに関しては、かなり初手依存していて、ぬるいキープは即アウトと思っていたほうが正解。ただしぶん回ったときの爆発力はかなりのものなので、なかなか面白いデッキではあると思います。
来週はモダン開催なので、デッキのほうを準備しなくては・・・
使用デッキは赤青ソプター。
内容はBMOTop8のデッキとほぼ同じ。
土地(20)
3《山/Mountain》
2《島/Island》
4《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
1《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
クリーチャー(21)
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《水晶の番人/Keeper of the Lens》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
4《飛行機械技師/Thopter Engineer》
2《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
スペル(19)
4《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4《乱撃斬/Wild Slash》
4《爆片破/Shrapnel Blast》
4《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
サイドボード(15)
4《頑固な否認/Stubborn Denial》
1《否認/Negate》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3《焙り焼き/Roast》
1《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
2《大地の断裂/Seismic Rupture》
3《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》
Round1 青黒コントロール ○○
Game1 《水晶の番人/Keeper of the Lens》や《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》が《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》×2を持って、相手を切り刻む。
Game2 中盤クリーチャーを捌かれるものの、《飛行機械技師/Thopter Engineer》などで削りきる。
Round2 ジェスカイトークン ××
Game1 ぬるい手札をキープで土地2枚の時間が長く死亡。
Game2 ぬるい手札ry。Game1よりはマシだったが、相手の飛行機械トークンに押されて負け。
Round3 アブザンタッチ青 ○×○
Game1 《思考囲い/Thoughtseize》で《水晶の番人/Keeper of the Lens》と《爆片破/Shrapnel Blast》を抜かれ、最序盤の展開がストップしたものの、マナが順調に伸びて飛行機械トークンで蹂躙、《包囲サイ/Siege Rhino》登場で捲られそうになったが、《爆片破/Shrapnel Blast》で削りきって勝ち。
Game2 《包囲サイ/Siege Rhino》2体に踏み潰された模様。
Game3 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》+《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》+《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》の7/7飛行が3ターン目に出来上がって、《頑固な否認/Stubborn Denial》を構えながら《包囲サイ/Siege Rhino》2体とダメージレース。1ターン差で勝ち。
というわけで、2-1。最終結果は4位だった模様。
《流刑への道/Path to Exile》圏外だったが、珍しくランダム賞で転がり込んできたのでまあよし。
デッキに関しては、かなり初手依存していて、ぬるいキープは即アウトと思っていたほうが正解。ただしぶん回ったときの爆発力はかなりのものなので、なかなか面白いデッキではあると思います。
来週はモダン開催なので、デッキのほうを準備しなくては・・・
SCG Legacy RichmondのOmni Tell
2015年7月29日 TCG全般http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=88261
サイドボードではありますが、まさかの新ジェイス採用。
とはいっても、デッキの動きを考えれば「あり」な選択とも思えます。
実際のところ、フェッチランドや軽量ドローを連発するために変身の条件は達成しやすいですし、《実物提示教育/Show and Tell》をカウンターされたとしても、再度墓地からプレイといったこともできるわけなので、悪くないと思います。
そしてサイドボード後であれば、相手はクリーチャー対策をほぼ抜いてしまうと思われるので、比較的自由に動けるというのもいい点ですね(REBやパイロに関しては知りません)。
ちなみに、どこかで《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が入ったOmni Tellを見た記憶がありますが、瞬唱+フラッシュバック分のマナはさすがに用意するのが難しい感はありますが、新ジェイスであれば分割でOKというのを考えると、こちらのほうがよいのかもしれません。
なお、《一日のやり直し/Day’s Undoing》も先週のSCGのデッキに続いて採用されていますが、やはり相手のほうが先に動けるというのは厳しいような気がするんですけどね。
あと《分割判定/Split Decision》が採用されてますが、このカードこのところ採用してるリストが結構増えてるんですね。
確かに、《火想者の予見/Firemind’s Foresight》から《渦まく知識/Brainstorm》《衝動/Impulse》《狡猾な願い/Cunning Wish》と持ってきて、《衝動/Impulse》で4枚見るよりも、願いをコピーして《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》と《蟻の解き放ち/Release the Ants》持ってきて、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を積み込むほうが確実ですしね。
それに、単体としても相手のカウンターに対するカウンター、ドロースペルをコピーするなど単独で引いてしまった場面でも、無駄になりにくいのはよいのではないでしょうか。
サイドボードではありますが、まさかの新ジェイス採用。
とはいっても、デッキの動きを考えれば「あり」な選択とも思えます。
実際のところ、フェッチランドや軽量ドローを連発するために変身の条件は達成しやすいですし、《実物提示教育/Show and Tell》をカウンターされたとしても、再度墓地からプレイといったこともできるわけなので、悪くないと思います。
そしてサイドボード後であれば、相手はクリーチャー対策をほぼ抜いてしまうと思われるので、比較的自由に動けるというのもいい点ですね(REBやパイロに関しては知りません)。
ちなみに、どこかで《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が入ったOmni Tellを見た記憶がありますが、瞬唱+フラッシュバック分のマナはさすがに用意するのが難しい感はありますが、新ジェイスであれば分割でOKというのを考えると、こちらのほうがよいのかもしれません。
なお、《一日のやり直し/Day’s Undoing》も先週のSCGのデッキに続いて採用されていますが、やはり相手のほうが先に動けるというのは厳しいような気がするんですけどね。
あと《分割判定/Split Decision》が採用されてますが、このカードこのところ採用してるリストが結構増えてるんですね。
確かに、《火想者の予見/Firemind’s Foresight》から《渦まく知識/Brainstorm》《衝動/Impulse》《狡猾な願い/Cunning Wish》と持ってきて、《衝動/Impulse》で4枚見るよりも、願いをコピーして《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》と《蟻の解き放ち/Release the Ants》持ってきて、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を積み込むほうが確実ですしね。
それに、単体としても相手のカウンターに対するカウンター、ドロースペルをコピーするなど単独で引いてしまった場面でも、無駄になりにくいのはよいのではないでしょうか。
調整会があったので、とりあえず新カードの試運転。
《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
当然のことながらデッキはマーフォーク。
《霊気の薬瓶/AEther Vial》の有無でデッキの動きが全然違うのは言うまでもないが、かなりの好感触。
相手に回したときは、常に意識しておかないと大幅に計算がくることになりそう。
《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
グリグシスコントロールに2枚ほど投入。
相手がバーンだったせいもあり、出すタイミングはなかったものの、変身の条件自体はあっという間に達成できていたので、やはりワンチャンあると思われる。
なお、タシグルやアンコウの探査カードの相性も問題なさそう。
《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》
当然のことながらデッキはマーフォーク。
《霊気の薬瓶/AEther Vial》の有無でデッキの動きが全然違うのは言うまでもないが、かなりの好感触。
相手に回したときは、常に意識しておかないと大幅に計算がくることになりそう。
《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
グリグシスコントロールに2枚ほど投入。
相手がバーンだったせいもあり、出すタイミングはなかったものの、変身の条件自体はあっという間に達成できていたので、やはりワンチャンあると思われる。
なお、タシグルやアンコウの探査カードの相性も問題なさそう。
本日の買い物 & デッキ調整
2015年7月23日 TCG全般《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》のおかげで財布の中身が大ピンチのため、少しカードを投げに秋葉原へ。
が、買取が地元のお店と大差なかったので、地元にぶん投げることにwww
ついでに、オリジンのコモン・アンコと《先祖の結集/Rally the Ancestors》が50円だったので購入。
で、あとはデッキの調整。
普段参加してる春日部一刻館のFNM、面子と使用デッキの傾向がある程度決まってるので、いつものマルドゥドラゴンズを対面メタで調整。
まあ、いつもならあまりやらないんですが、さすがに今月と来月はそうも言ってられないということでw
が、買取が地元のお店と大差なかったので、地元にぶん投げることにwww
ついでに、オリジンのコモン・アンコと《先祖の結集/Rally the Ancestors》が50円だったので購入。
で、あとはデッキの調整。
普段参加してる春日部一刻館のFNM、面子と使用デッキの傾向がある程度決まってるので、いつものマルドゥドラゴンズを対面メタで調整。
まあ、いつもならあまりやらないんですが、さすがに今月と来月はそうも言ってられないということでw
新セット発売直後の名物といえば名物ですが・・・
2015年7月22日 TCG全般 コメント (1)発売直後の週末をまたいでの特定カードの暴騰はすさまじすぎますね。
まさかのジェイスが5k(某店価格)までいくとは・・・(ちなみに知り合いの情報で仙台で5.5kとの情報も入ってますがw)
先週購入した際は、正直財布の中身が危険な状態だったので、給料日まで待とうかなとも考えたんですが、買っておいて正解でした。
《ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd》や《搭載歩行機械/Hangarback Walker》に関しては買い逃しましたが、どちらもモダン以下では使う機会はなさそうなので、別にいいです(まあ、転売視点で見たら甘すぎるんでしょうがねw)。
まあ、購入を迷ってるカードがあったら、とりあえず買っとけってことですかね。
まさかのジェイスが5k(某店価格)までいくとは・・・(ちなみに知り合いの情報で仙台で5.5kとの情報も入ってますがw)
先週購入した際は、正直財布の中身が危険な状態だったので、給料日まで待とうかなとも考えたんですが、買っておいて正解でした。
《ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd》や《搭載歩行機械/Hangarback Walker》に関しては買い逃しましたが、どちらもモダン以下では使う機会はなさそうなので、別にいいです(まあ、転売視点で見たら甘すぎるんでしょうがねw)。
まあ、購入を迷ってるカードがあったら、とりあえず買っとけってことですかね。
7/17 春日部一刻館FNM と 追加の買い物
2015年7月17日 TCG全般 コメント (3)使用デッキは毎度のマルドゥドラゴン。
新カードは0枚で、型落ちの旧マシンでレースに挑むドライバーの気分www
とりあえず、いつものとおりに簡易レポ。
Round1 アブザンアグロ ××
Game1 相手ダブルマリガンスタートにもかかわらず。こちらの土地が3枚でストップ。こちらが復旧するころには、相手の盤面が整ってしまって押し切られる。
Game2 土地事故気味なのと除去満載のはずが全然引かずに負け。
Round2 赤緑ミッドレンジ ○○
Game1 相手の生物を処理しきってからのドラゴン連打で押し切る。
Game2 相手が壮絶な土地事故で圧倒。
Round3 赤黒アグロ ○○
Game1 相手がやや土地事故気味。軽量クリーチャーを丁寧に除去しつつ、ラブルが暴れて勝ち。
Game2 こちらが事故気味。3ターン目にライフ6まで削られるが、大導師&神々の憤怒で盤面リセット&9点ゲインで持ち直す。その後、ドラゴン軍団が盤面を固めて勝ち。
というわけで結果は、2-1。ただ初戦の相手が3-0で引っ張り上げてくれた形で2位に滑り込み《流刑への道/Path to Exile》ゲット。
とりあえずオリジン参入後初のFNMでしたが、衰滅など一部のカードは見たものの、まだ本格投入はされていない様子でした。
で、昨日の深夜販売に続いて、追加のカードを購入。
とりあえず買ったのが《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》(250円)と《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》(1950円)。
《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》に関しては安かったというのもありますが、レガシーのテゼレッターに数枚仕込んでみても面白いかなあと思ったのと、赤青で投入したデッキが結構強いような話を身内から聞いたので、お試しということで購入。
《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》に関しては、LSVのレビューで高評価で値段が爆上げ中(某店で3800になってたwww)なのと、冷静に考えたらモダンでも十分に通用しそうなカードなんじゃないかと思ったので買っときました(ぶっちゃけ、トリコやグリグシスとかに入れるといい動きをしそうだったのでw)。
まあ、実際どう転ぶかわかりませんが、ジェイスは早めに運用してみたいところです。
とりあえずはこんなところで。
新カードは0枚で、型落ちの旧マシンでレースに挑むドライバーの気分www
とりあえず、いつものとおりに簡易レポ。
Round1 アブザンアグロ ××
Game1 相手ダブルマリガンスタートにもかかわらず。こちらの土地が3枚でストップ。こちらが復旧するころには、相手の盤面が整ってしまって押し切られる。
Game2 土地事故気味なのと除去満載のはずが全然引かずに負け。
Round2 赤緑ミッドレンジ ○○
Game1 相手の生物を処理しきってからのドラゴン連打で押し切る。
Game2 相手が壮絶な土地事故で圧倒。
Round3 赤黒アグロ ○○
Game1 相手がやや土地事故気味。軽量クリーチャーを丁寧に除去しつつ、ラブルが暴れて勝ち。
Game2 こちらが事故気味。3ターン目にライフ6まで削られるが、大導師&神々の憤怒で盤面リセット&9点ゲインで持ち直す。その後、ドラゴン軍団が盤面を固めて勝ち。
というわけで結果は、2-1。ただ初戦の相手が3-0で引っ張り上げてくれた形で2位に滑り込み《流刑への道/Path to Exile》ゲット。
とりあえずオリジン参入後初のFNMでしたが、衰滅など一部のカードは見たものの、まだ本格投入はされていない様子でした。
で、昨日の深夜販売に続いて、追加のカードを購入。
とりあえず買ったのが《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》(250円)と《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》(1950円)。
《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》に関しては安かったというのもありますが、レガシーのテゼレッターに数枚仕込んでみても面白いかなあと思ったのと、赤青で投入したデッキが結構強いような話を身内から聞いたので、お試しということで購入。
《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》に関しては、LSVのレビューで高評価で値段が爆上げ中(某店で3800になってたwww)なのと、冷静に考えたらモダンでも十分に通用しそうなカードなんじゃないかと思ったので買っときました(ぶっちゃけ、トリコやグリグシスとかに入れるといい動きをしそうだったのでw)。
まあ、実際どう転ぶかわかりませんが、ジェイスは早めに運用してみたいところです。
とりあえずはこんなところで。
オリジン発売ということで、天候が非常に怪しい中、深夜販売に行ってきました。
とりあえず購入したものは・・・
《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》 4×680
《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》 2×350
《闇の誓願/Dark Petition》 1×280
《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》 2×950
《群れのシャーマン/Shaman of the Pack》4×99
《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite》 4×69
《衰滅/Languish》はすぐ使う予定がないのと値段がそこそこ(¥1550)だったので見送り。
代わりに対戦キットを2つほど買い込みました。
ちなみに、構築済みにありがちな印刷の色合いの違いは、今回に関してはさほど気にならないレベル(白のカードはやや目立つかも)。ただ、印刷ずれが多数あったので、購入する人は覚悟しといたほうがいいかも。
とりあえず、初期傷がひどい龍紀伝のカードと入れ替えました。
明日は早速オリジン対応のFNMなわけですが、ぶっちゃけデッキができてないので、今までのをそのまま持っていく予定です。
とりあえず購入したものは・・・
《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》 4×680
《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》 2×350
《闇の誓願/Dark Petition》 1×280
《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》 2×950
《群れのシャーマン/Shaman of the Pack》4×99
《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite》 4×69
《衰滅/Languish》はすぐ使う予定がないのと値段がそこそこ(¥1550)だったので見送り。
代わりに対戦キットを2つほど買い込みました。
ちなみに、構築済みにありがちな印刷の色合いの違いは、今回に関してはさほど気にならないレベル(白のカードはやや目立つかも)。ただ、印刷ずれが多数あったので、購入する人は覚悟しといたほうがいいかも。
とりあえず、初期傷がひどい龍紀伝のカードと入れ替えました。
明日は早速オリジン対応のFNMなわけですが、ぶっちゃけデッキができてないので、今までのをそのまま持っていく予定です。