前日の疲れかすさまじく体がだるかったのですが、なんとか0回戦勝利。

参加が26名。デッキは赤緑ゴーグルランプ。
リストは今回は省略。

R1 白青人間 ×○×

G1 相手ブンブン、3ターン目に《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》が変身して、対処するも手遅れに。

G2 相手が事故で、こっちが無駄にぶん回って勝ち。

G3 こちらがダブマリスタート。2マナから《苦しめる声/Tormenting Voice》でドローするものの3マナ目が見えたのがさらに2ターン先。当然手遅れ。

R2 エスパーコントロール ○×○

G1 相手が《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》の返しに、《世界を壊すもの/World Breaker》できっちり制空権は抑える。その後、《衰滅/Languish》+《闇の掌握/Grasp of Darkness》でどかされる場面はあるものの、《溺墓の寺院/Drownyard Temple》があるので、即プレイしなおし&《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》で《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》も吹き飛ばして勝ち。

G2 こちらダブマリ。さらに事故で相手5ターン目に《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》、次ターン《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》と繋げられて当然のことながら負け。

G3 相手が白マナを引けずにいるところで、《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》が通りカウンターがなさそうなのが分かる。その後《苦しめる声/Tormenting Voice》や《マグマの洞察力/Magmatic Insight》で引きまして、苦し紛れに《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》をプレイしたところで、《巨人の陥落/Fall of the Titans》&コピーで焼き上げて勝ち。

R3 白黒エルドラージ ○××

G1 相手が思うようにクリーチャーを展開できず、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》で焼き払って、そのままトークンで勝ち。

G2 こちらがダブマリ&事故でさらに土地引けず。その間に手札破壊で必要牌を蜂の巣にされて負け。

G3 事故その2、《無限の抹消/Infinite Obliteration》も食らって負け。

R4 エルフカンパニー ×○○

G1 土地事故。さすがに事故が多すぎてかなりイライラ。

G2 再度事故気味のスタート、幸い相手が展開しすぎて《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》がぶっ刺さったので、その隙にマナが伸びて勝ち。

G3 やはり、土地事故気味。除去があったのでなんとか耐えるものの、全体除去引かねば負ける状況。が、なんとか《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》が駆けつけてくれて逆転勝ち。


というわけで、2-2の惨敗。
正直、マリガン&事故が多すぎてぶち切れ寸前だったというのが正直なところ。
キープミスとかであるならば自分の責任なのでしょうがないんですが、さすがにひどすぎました。

というわけで、PWPの方は16P上乗せで1300まであと48P。
今日のゲームデーでTOP8まで残って30Pぐらい上乗せして、3日のPPTQできっちりフィニッシュしたいところです。
予定通り参加してきました。

デッキはいつもどおりのOath。
先月末のAVC以降ヴィンテージに触っておらず、デッキの調整が全く出来てませんでしたが、なんとか明け方にはデッキプランが完成。
移動中にプラン選択をして、デッキ登録の際にカードの入れ替えて完成しました。

リストは以下。
土地(15)
1《島/Island》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》

クリーチャー(3)
2《グリセルブランド/Griselbrand》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

スペル(42)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《実物提示教育/Show and Tell》
1《全知/Omniscience》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
2《思考囲い/Thoughtseize》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
1《Sol Ring》

サイドボード(15)
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》


ベースはAVCで八十岡プロの使っていたOmni-Oath。
ただし《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》制限に伴い、MUDの減少とストーム系の増加が考えられたので、そこを踏まえて微調整。

以下、レポート。

参加は66名でスイス7回戦の後、TOP8によるシングルエリミネーション。


R1 《罰する火/Punishing Fire》Oath(wancofさん) ○×○

いきなりの知人対決。しかもどちらもただの一般人なのに、フィーチャーテーブルでのさらし者という主催者の陰謀。

G1 中盤までもつれ込むものの、《実物提示教育/Show and Tell》を通し、《グリセルブランド/Griselbrand》《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》とつなげて勝ち。

G2 《ダク・フェイデン/Dack Fayden》が通ってしまい、《罰する火/Punishing Fire》&《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》の回収コンボでアドを取られまくり、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でどうにもならなくあったあたりで即投了。

G3 相手の挙動でカウンターが打ち止めっぽいのが分かったので、《実物提示教育/Show and Tell》を通して《グリセルブランド/Griselbrand》着地、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で蓋をして勝ち。

R2 ジェスカイメンター ○×○


レガシーのエルフマスターで知られた高野さんがR2の相手。

G1 こちら土地事故気味で思うように動けない中、《思考囲い/Thoughtseize》を飛ばすと相手も土地だらけのどうしようもない手札。こちらの方が《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》+《ドルイドの誓い/Oath of Druids》をそろえたところで即投了。

G2 相変わらず土地事故。相手に好きなようにやられて負け。

G3 1ターン目、Mox+《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からの《ドルイドの誓い/Oath of Druids》、次ターン起動で《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》着地で勝ち。先手後手逆だったら、先に《封じ込める僧侶/Containment Priest》が間に合って負けていたのでラッキー。
R3 Oath ○○

G1 2ターン目にこちらが《実物提示教育/Show and Tell》《全知/Omniscience》《グリセルブランド/Griselbrand》と繋げてからの《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で勝ち。

G2 しばらく呪文の応酬があったあと、《実物提示教育/Show and Tell》を《Force of Will》で押し通してお互いグリセル着地。壮絶なドロー合戦の後、相手のVaule+Keyをはじいて、こちらは《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を着地、相手の《グリセルブランド/Griselbrand》をバウンスしてそのまま押し切る。

R4 ジェスカイメンター ○×○

開始前にデッキチェックが入り、相手の方としばし談笑。非常にノリのいい方で、そのままのノリでゲーム突入。

G1 早々に《実物提示教育/Show and Tell》《全知/Omniscience》《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》が炸裂して勝ち。

G2 《神々の神盾/Aegis of the Gods》で《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が機能しなくなり、その間に《僧院の導師/Monastery Mentor》に気持ちよく蹴り殺される。

G3 早々に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を置くものの、《封じ込める僧侶/Containment Priest》が着地。が、返しで《突然の衰微/Abrupt Decay》を引き込み《グリセルブランド/Griselbrand》が着地。
そのまま殴りにいくものの、相手も《僧院の導師/Monastery Mentor》とその弟子の大群を揃え、次ターンには殴り殺されるというところで、《渦まく知識/Brainstorm》で《吸血の教示者/Vampiric Tutor》。《実物提示教育/Show and Tell》を積み込んでからの《全知/Omniscience》《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で捲って勝ち。


この段階で4-0と絶好調。これはいけたかと思ったのですが・・・

R5 白単ヘイトベア(はなふささん) ××

G1 1ターン目の《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》はカウンターするものの、続く《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》は着地。マナも伸びず動けないでいるうちに手遅れになって負け。

G2 1ターン目に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》《ドルイドの誓い/Oath of Druids》をそろえるものの、返しに《Karakas》をきっちり置かれてしまいいかんともしがたい状況に。《ドルイドの誓い/Oath of Druids》起動で《グリセルブランド/Griselbrand》が早めに着地すればワンチャンだったものの、《全知/Omniscience》が落ちてしまい、出てきたのは《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》とほぼゲーム終了の状況。いろいろ模索しては見たものの、状況を打破できるカードはなく投了。

R6 ピッチドレッジ ××

G1 相手が《血清の粉末/Serum Powder》マリガンしたのでドレッジというのが確定。後手スタートなものの、《Black Lotus》《Mox Jet》《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》《Demonic Tutor》《実物提示教育/Show and Tell》《時を越えた探索/Dig Through Time》《精神的つまづき/Mental Misstep》だったのでスタート。最初のドローが《思考囲い/Thoughtseize》。
とりあえずマナソースを全部プレイして青マナ残して《Demonic Tutor》、《全知/Omniscience》をサーチしてから《実物提示教育/Show and Tell》をするものの、《Force of Will》を喰らう。《Black Lotus》から黒マナを出して《思考囲い/Thoughtseize》をはさんでプレイすべきだったものの、完全にピッチドレッジの存在を忘れており、痛恨のミスプレイ。
当然そのまま茶番突入で負け。

G2 ダブマリの後、《虚空の力線/Leyline of the Void》スタート。早いターンに《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が揃い《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が着地するもののが、サイドからの《暗黒の深部/Dark Depths》+《演劇の舞台/Thespian’s Stage》を引き込まれてしまい負け。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が手札に来ていたので、マナさえ引けていれば対処できたにもかかわらず、猶予の時間内には結局引けずじまい。

R7 Omni-Oath ×○×

勝てばTOP8の目があるバブルマッチ。

G1 相手の1ターン目、《Black Lotus》《実物提示教育/Show and Tell》《全知/Omniscience》《グリセルブランド/Griselbrand》《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》の完璧なムーブをもらって死亡。

G2 序盤お互い様子見が続いたものの、こちらが《実物提示教育/Show and Tell》からコンボを最後までつなげて勝ち。

G3 お互い《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動を巡っての《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》ゲー。中盤、相手の《Ancestral Recall》が通ったあたりから相手の優勢となって、押し切られる形で負け。

なお、相手の方は8位滑り込みでシングルに残りました。


というわけで、4連勝のあと3連敗で4-3の18位という悪夢のような転落劇を体験してしまいました。
やはりひとつのミスプレイが、流れを大きく変えてしまっているなあというのが正直な感想。
やはり基本はミスをしない。もしミスしたとしても、気持ちを切り替えて影響を残さないようにすることが重要ですね。


とはいえ、GP東京がらみのPWPに関していえば、今回で63P上乗せできたのでなんとか目標は達成できそうな感じになってきました。
とりあえず、5/3までの参加トーナメントおよびGP本戦に全力を尽くしたいと思います。
23:45現在、デッキが出来ていない模様。

前回のブログに書いたとおり、GP東京のbye獲得への勝負駆けになるので1ゲームずつ大切にプレイするのが目標。

そういえば、晴れる屋さんのブログでの告知画像ではPWP倍率3倍なのに対して、神決定戦のページでの告知では倍率4倍になってるんだけど、どっちが本当なんだろうかw。
今期のPWPでももらえるということに今頃気がつくというね・・・。

〆日が5/3の集計分までらしいのですが、現在のPWPが1172。
それまでに参加可能なトーナメントが、

4/29 ヴィンテージ神(PWP4倍)
4/30 ゲームデー(PWP2倍)
5/1  ゲームデー
5/3  新宿PWC兼PPTQ(PWP4倍)

の4つ。この4つでPWP128をたたき出せれば1bye取れるようなのですが・・・

さすがに勝負駆けということになりそうです。
参加は136人。デッキはタイトルどおりゴーグルランプ。

一部足らないカードがあったので、オリジナルとは若干の変更あり。
土地(24)
8《森/Forest》
6《山/Mountain》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
2《獲物道/Game Trail》
4《溺墓の寺院/Drownyard Temple》

クリーチャー(4)
3《世界を壊すもの/World Breaker》
1《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》

スペル(32)
2《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
1《過ぎ去った季節/Seasons Past》
3《マグマの洞察力/Magmatic Insight》
4《苦しめる声/Tormenting Voice》
4《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
4《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
2《巨人の陥落/Fall of the Titans》
3《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
3《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》

サイドボード(15)
2《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
2《焙り焼き/Roast》
2《引き裂く流弾/Rending Volley》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》


以下ダイジェストで。

R1 バントミッドレンジ ○×○

G1 火力で盤面を平らにしながら、《過ぎ去った季節/Seasons Past》で5枚ほど回収した後、《巨人の陥落/Fall of the Titans》とそのコピーで残りライフ17を焼ききって勝ち。

G2 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》《森の代言者/Sylvan Advocate》がどかせずに負け。

G3《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》無双で勝ち。

R2 緑赤ゴーグルランプ ××

G1 こちらの土地が一瞬止まった隙に、ブーストからマウント取られて負け。

G2  2ターン目、《苦しめる声/Tormenting Voice》で掘り進めるも、3枚目の土地が一向に見えずに負け。

R3 BGアリストクラッツ ×○×

G1 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》が2体並んで、処理が間に合わずに負け。

G2 ライフを9まで削ったところで、《巨人の陥落/Fall of the Titans》X=9でぴったり焼いて勝ち。

G3 《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》が処理しきれずに、押し切られて負け。

R4 BGコントロール ○○

G1 《世界を壊すもの/World Breaker》×2でごり押して勝ち。

G2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》が走って勝ち。

R5 アブザンカンパニー

G1 土地が止まって負け。

G2 同上。

R6 白単人間 ××

G1 土地2枚で最後まで3枚目引けず。

G2 同上。

R7 白単人間 ○○

諸事情でトスしていただいて終了。
ちなみにフリプしたところ、やっぱり事故で死亡w

R7 ティムールミッドレンジ

G1 土地が2枚で止まって、3枚目を引いたころには時すでに遅し。

G2 6マナまで伸びたところで、7マナ目が10枚ぐらい引いても引けずに負け。


というわけで、結果は3-5(実質2-6)。とはいえ、デッキ自体は好感触だったので、もう少し使い込んでGP本戦に持ち込もうと思います。

では今回はこの辺で。
参加してきました。

参加は28名。
使用デッキは新デッキ・・・といきたかったのですが、調整が間に合わずに相変わらずの、緑赤エルドラージランプ。

正直な話、型落ちしたマシンを付け焼刃のチューニングで何とかして(実際はどうにもなっていない)レースに参加するドライバーの気分。

土地(25)
9《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《荒地/Wastes》
3《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
2《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1《ならず者の道/Rogue’s Passage》

クリーチャー(12)
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
3《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
4《世界を壊すもの/World Breaker》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

スペル(23)
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
2《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
2《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
4《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》

サイドボード(15)
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
2《破滅の伝導者/Conduit of Ruin》
1《虚空の選別者/Void Winnower》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
3《引き裂く流弾/Rending Volley》
2《焙り焼き/Roast》
2《翼切り/Clip Wings》


以下、対戦ダイジェスト

R1 青赤マッドネス ×○×

G1 《熱病の幻視/Fevered Visions》×3を貼られて、死亡。

G2 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で動きを止めて、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》で《氷の中の存在/Thing in the Ice》も処理して雑ビートで勝ち。

G3 《熱病の幻視/Fevered Visions》×3で死亡。


R2 黒緑エルドラージ ×○×

G1 トリプルマリガンの末、マナブーストできず、一手足りずに負け。

G2 相手がダブルマリガンの末、土地1枚で止まりました。

G3 お互いトップデック連発の末、先手後手の差で負け。


R3 緑赤ランプ ○×○

G1 相手がマナブーストせず、こちらは《爆発的植生/Explosive Vegetation》で先手後手が入れ替わり、先に《世界を壊すもの/World Breaker》でマウントをとって勝ち。

G2 ダブルマリガンスタートでそのまま先に《世界を壊すもの/World Breaker》で負け。

G3 先手ブーストから、《破滅の伝導者/Conduit of Ruin》からの《世界を壊すもの/World Breaker》4連打で勝ち。


R4 4色カンパニー ○○

G1 相手3マナで止まり、そのまま押し切る。なお、見えたのが《エルフの幻想家/Elvish Visionary》とバントカラー。

G2 《集合した中隊/Collected Company》から《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》。構成的に《末永く/Ever After》搭載して《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》と《血統の観察者/Brood Monitor》の無限コンボ内臓と判断(対戦後、確認済み)。幸い後続が続かず、《世界を壊すもの/World Breaker》と《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》連打で勝ち。


R5 バントカンパニー ○×○

G1 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》都合3体で殴られるものの、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》を表裏で使えて、《世界を壊すもの/World Breaker》《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》で制圧して勝ち。

G2 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》と《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》2体がどかせずに押し切られる。

G3 《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》で《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》と《不屈の追跡者/Tireless Tracker》をどかした後、《世界を壊すもの/World Breaker》3連打でマナを押さえて勝ち。


ということで、連敗スタートからなんとか3-2まで持ち直しました。
付け焼刃のチューニングでなんとか戦えてはいるものの、厳しい現状には変わりないといったところですね。

とりあえず、ここ2週の結果を見る限りデッキの傾向は見えてきたので、それに合わせた新デッキを用意できればいいなあといった感じです。
調整失敗した時のことも考えて、ランプの方ももう少し調整はしておくつもりですけどねw

では今回はこの辺で。

ふと思いついた。

《氷の中の存在/Thing in the Ice》にパワー+3以上の修正と二段攻撃つけて変身させると、相手のブロッカー全部バウンスさせて20点入るな・・・

つーか、SCZに普通に搭載できるんじゃね?w
タイトルどおり、個人メモ。

4/16 休養(私用)
4/17 春日部トレトレPPTQ(予約済み)
4/23 未定
4/24 五竜杯PPTQ(当日受付)
4/29 ヴィンテージ神(当日受付)
4/30 SOIゲームデー
5/1   SOIゲームデー
5/3   MINT新宿PPTQ(会場:新大久保)
5/4   未定
5/5   MINT渋谷PPTQ(会場:新大久保)
5/7   GP東京
5/8  GP東京
5/14 柏バトロコPPTQ
5/15 ホビステ秋葉原PPTQ(会場:新大久保)
5/21 ホビステ本厚木GPT
5/22 もっくんGPT
5/28 未定
5/29 未定

PWP(4/11現在):1064(@236)

新環境1発目の競技レベルのトーナメントなので、メタの視察も兼ねて参加してきました。

参加は53名。スイス6回戦の後シングル3回戦。
デッキは引き続き、緑赤エルドラージランプ。

リストは以下のとおり。
土地(25)
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
3《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1《荒廃した森林/Blighted Woodland》
1《ならず者の道/Rogue’s Passage》

クリーチャー(16)
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
2《葉光らせ/Leaf Gilder》
2《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
3《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
3《世界を壊すもの/World Breaker》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

スペル(21)
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
3《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
4《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》

サイドボード(15)
2《破滅の伝導者/Conduit of Ruin》
3《焙り焼き/Roast》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
3《翼切り/Clip Wings》



以下、対戦レポ。

R1 青白コントロール ×○-

G1 1ターン目に《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》が出てきて、調査トークンをうまく活かし、《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany》で手札補充を繰り返される。中盤以降のビッグアクションはすべてカウンターされて削りきられる。

G2 先手の利でこちらのアクションが通って、そのまま圧倒。

G3 延長ターンに入り、どちらにも勝ち目があったもののお互いしのぎきって引き分け。


R2 バント人間 ××

G1 《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》《不屈の追跡者/Tireless Tracker》《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》などがあっという間に成長。圧殺される。

G2 《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》《不屈の追跡者/Tireless Tracker》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》と並べられて圧殺。


R3 青白ミッドレンジ ×○×

G1 序盤は軽量クリーチャーでライフを削られ、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》流すものの、《徴税の大天使/Archangel of Tithes》がどかせずに殴り倒される。

G2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》で一掃、《世界を壊すもの/World Breaker》で盤面膠着。《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》で《ならず者の道/Rogue’s Passage》を持ってきて、攻撃を押し通して勝ち。

G3 《領事補佐官/Consul’s Lieutenant》×2でいいように殴られ、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》でそのままフィニッシュ。


R4 青白昂揚ミッドレンジ ○○

G1 《倒し霊/Topplegeist》で序盤ちくちく殴られて、こちらが《世界を壊すもの/World Breaker》をプレイしたあたりで昂揚達成。そのまましばらく押さえ込まれるものの、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》が盤面を掃除。そのまま押し切る。

G2 再び《倒し霊/Topplegeist》で殴られ、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》が着地するものの、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》と《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》で制圧。そのまま押し切って勝ち。


R5 赤黒ミッドレンジ ○×○

G1 相手が土地2枚で止まり、その間に勝ち。

G2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》で《面晶体の記録庫/Hedron Archive》を割られて、7マナに届かず《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》に対処できずに負け。

G3 《飛行機械技師/Thopter Engineer》《搭載歩行機械/Hangarback Walker》《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》を展開されるものの、マナブーストが間に合い、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》《世界を壊すもの/World Breaker》で対処。そのまま押し切って勝ち。


R6 赤単エルドラージ ××

G1 《面晶体の這行器/Hedron Crawler》《不快な集合体/Vile Aggregate》《現実を砕くもの/Reality Smasher》ときれいに展開されて負け。

G2 同様の展開を《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》で《現実を砕くもの/Reality Smasher》をどかして捌いたかと思いきや、《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator》で《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》をかっぱらわれて負け。


というわけで、2-3-1の惨敗でした。


デッキに関してですが、やはり《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の穴は致命的といってもいいと思います。
《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》や《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》の増量である程度は埋められているように見えますが、不利な盤面を捲るのには、どちらも役不足。現行のカードプールではどうにもならないでしょう。
また、白がらみの追放系の除去(特に《石の宣告/Declaration in Stone》)が追加されたのも、かなりの向かい風かと思います。

というわけで、今週中に新デッキをシェイクダウンして来週以降なんとかがんばりたいと思います。

では今回はこの辺で。

参加してきました。
今回は、SOIのシールド。前日までスタンダードだと思い込んでいたのは気にしない方向で。

デッキ構築。
プールを確認するも、青、黒、赤は生物がどうやっても足りない上に質も悪い。白、緑は生物こそ頭数は揃うものの、質は並以下のものしかいない。そしてスペルが白2枚、緑3枚・・・。
結論から言うと、産廃レベルのゴミプール。爆弾もお持ち帰りしてうれしいレアも全くなし。
一応、白緑タッチ黒除去でデッキらしい何かを組むものの、全く勝てるビジョンなし。


R1、相手の方も相当ひどいプールを引いたようで、メインに3点ドレインのスペルが入ってるレベル。
G1は相手の方が事故でなんとか殴りきるものの、G2、G3は壮絶な泥仕合の挙句負け。


正直、これ以降は時間の無駄にしか思えないデッキパワーだったので、即ドロップしてシングル購入ツアーに予定を変更しましたとさ。
新環境一発目。いつも参加してる一刻館は、参加者が8人超えなさそうだったので移動。

デッキはいつものを新環境にとりあえず適応させたやつ。
リストはこんな感じ。

土地(25)
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
2《獲物道/Game Trail》
3《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1《荒廃した森林/Blighted Woodland》
1《ならず者の道/Rogue’s Passage》

クリーチャー(16)
4《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
2《葉光らせ/Leaf Gilder》
2《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
2《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
4《世界を壊すもの/World Breaker》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

スペル(21)
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
3《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
4《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》

サイドボード(15)
2《破滅の伝導者/Conduit of Ruin》
3《焙り焼き/Roast》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
3《翼切り/Clip Wings》


以下、対戦メモ。

R1 白緑ミッドレンジ ○××

G1 きれいにマナが伸びて、圧殺。

G2 7マナに届く前に殴りきられて負け。

G3 マリガン後、マナブーストできずに負け。


R2 ティムールランプ ○○

G1 《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》《不屈の追跡者/Tireless Tracker》などで殴られるものの、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》《世界を壊すもの/World Breaker》で盤面をひっくり返して勝ち。

G2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》で流して、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》で勝ち。


R3 赤緑エルドラージランプ ○○

G1 後手から《爆発的植生/Explosive Vegetation》で捲って、先に《世界を壊すもの/World Breaker》《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》と着地させて圧殺。

G2 盤面が大怪獣決戦になるものの、1枚挿しの《ならず者の道/Rogue’s Passage》ですり抜けて勝ち。

とりあえず2-1でまとめましたが、予想通り《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の穴が大きく、タフネス3、5以上の生物に対して、盤面をひっくり返すのがかなり難しくなっているのは感じました。

あと新カードの感想ですが、

・《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
この構成では、昂揚できればラッキー程度。基本はおまけの付いた《葉光らせ/Leaf Gilder》。

・《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
意外とやり手。怪しい特殊地形(今回は《ならず者の道/Rogue’s Passage》)を持ってきて膠着状態を打開したりすることも。
正直、トランプルがあればと思ってしまうのは贅沢か・・・。

・《獲物道/Game Trail》
正直、不要。というか、シャドウランド弱すぎ。

・《翼切り/Clip Wings》
今日は使う機会がなかったので保留。

とりあえず今回はこんなところで。
メモ

2《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
2《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
2《獲物道/Game Trail》

※最低限これ買わないと、FNMのデッキが無い模様www
《弱者の剣/Sword of the Meek》解禁を受けて、テゼレッターを組んでみようかと思いましたが、親和対策のカードが直撃しまくりで計画倒れになりそうな予感。

とりあえず、サイドからの《石のような静寂/Stony Silence》《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》《粉砕の嵐/Shatterstorm》《古えの遺恨/Ancient Grudge》あたりでいかんともしがたい状況になるのが目に浮かんでしまいます。


まあ、《祖先の幻視/Ancestral Vision》を使ったデッキのほうが、先に形になってそうですね。
待望(?)の禁止改訂が来たので感想。

○モダン

・《ウギンの目/Eye of Ugin》
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》が許されたことで、エルドラージにはワンチャン残された模様。
巻き添えであおりを喰らったトロンには合掌。

・《祖先の幻視/Ancestral Vision》
手札を純粋に増やす(使用に耐えるレベルの)カードがほぼ無かったので個人的には歓迎。トリコ、グリグシスなんかで《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》と組み合わせて使い倒したい。

・《弱者の剣/Sword of the Meek》
トーナメントの進行が遅くなりそうなのが、個人的には嫌なところ。
まあ、テゼレッターあたりを組む理由になるのは悪くないですが。


○ヴィンテージ
・《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
《虚空の杯/Chalice of the Void》に続いての制限で、WotCはMUDがだいぶお嫌いな模様。
メタゲーム的にMUDが減少して、コンボ復権となるとオースを使う側としては厳しい状況にはなるので、一長一短といったところ。

日曜開催で確定。


ただし、受付が13:00~13:30…。






GP名古屋よりも受付が遅くなってるじゃないですか、ヤダー。
昨日に続き参加。

4回目 トレジャー×トレジャー春日部(午前)

デッキ:青赤
結果:2-1
配られたプレリキットを対面に選ばせたら、《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》プロモ、《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》、《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》&白黒の強プールを引かれたのに対し、自分は赤青のみなんとか戦えるレベルで他は産廃レベルのゴミプール。
とはいえ、なんとか2-1でまとめてフィニッシュ。
戦利品:特に無し


5回目 トレジャー×トレジャー春日部(午後)

デッキ:黒白タッチ《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace》
結果:3-0
黒一強で次点が赤と白。緑、青はカードが足りない。マナカーブを比較した結果、2色目を白に決定するもののフィニッシャーになりそうなカードが不足していた為、タッチ緑で《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace》を投入(ちなみに赤も決定力不足で結局タッチ《アーリン・コード/Arlinn Kord》にならざるをえなかった)。
結果、シガルダが暴れて3-0フィニッシュ。
戦利品:《アーリン・コード/Arlinn Kord》プロモ版

とりあえず、今日は通算5-1でまとめられたので満足。
PWPもようやく1000を突破。目標まで@300を切りましたとさ。
参加してきました。

1回目 春日部一刻館深夜プレリ

デッキ:黒緑タッチアーリン&オリヴィア
結果:2-2
デッキは強かったんですが、R3でアヴァシン&シガルダデッキに切られて、R4は事故死負け。
戦利品:《アーリン・コード/Arlinn Kord》《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》


2回目 久喜一刻館プレリ(午前)

デッキ:黒赤
結果:3-1
《無情な死者/Relentless Dead》&《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》入り。プールもまあまあで3-0するも、R4は事故死。
戦利品:《無情な死者/Relentless Dead》《氷の中の存在/Thing in the Ice》《石の宣告/Declaration in Stone》


3回目 久喜一刻館プレリ(午後)

デッキ:黒緑タッチ赤
結果:0-2
デッキ弱すぎ、頭痛がひどかったので目無しになったところでドロップ。
戦利品:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》通常版Foil


とりあえず、3回ともあたりと呼べるカードが引けたのでまあよしと。
さすがにFNMからのプレリ5連発(深夜&土日各2回)は、さすがに体力的にも財布にもダメージがでかそうwww

なお、今週のFNMはモダンなので、減価償却的な意味でe-sportsしたい(スタンだったら参加は見送るんですけどね)。
改訂が週明けに近づいているので、あくまで予想として・・・

スタンダード 変更無し
モダン    《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》禁止
       《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》禁止
       《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》禁止
レガシー   変更無し
ヴィンテージ 《精神的つまづき/Mental Misstep》制限
       《定業/Preordain》制限


モダンに関しては、エルドラージ専用の2マナランドということで《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》はアウト。
《ウギンの目/Eye of Ugin》に関しては、伝説ということで見逃し。ただし、目で0マナでプレイ可能になってしまう《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》を禁止することで、エルドラージデッキの爆発力を削ぐ方向に。
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》に関しては、コンボの減速&1ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》のクソゲー防止の為。

ヴィンテージに関しては、あくまであるとしたらということで。
ちなみに個人的にはこの2種が制限カードになったとしても、穴埋めするカードはほぼ決めてます。

はてさて結果はどうなることやら。
ローテーション前でイベントもひと段落したので。PWPを確認してみました。

昨年末:318
3/29現在:968(+650)
目標(1300)まで@332

このペースで行けば、目標達成できそうです。


以下、今後の予定。

4/2  SOIプレリ(深夜:春日部一刻館、午前、午後:久喜一刻館)
4/3  SOIプレリ(午前、午後:春日部トレトレ)
4/9   柏バトロコGPT(当日受付のみ)
4/10 東京MTGPPTQ(予約済み)
4/16 未定
4/17 春日部トレトレ(予約済み)
4/23 未定
4/24 五竜杯PPTQ(当日受付)
4/29 ヴィンテージ神(当日受付)
4/30 SOIゲームデー
5/1   SOIゲームデー
5/3 MINT新宿PPTQ(会場:新大久保)
5/4 未定
5/5 MINT渋谷PPTQ(会場:新大久保)
5/7  GP東京本戦(登録済)
5/8  GP東京本戦(登録済)
5/14 柏バトロコPPTQ
5/15 ホビステ秋葉原PPTQ(会場:新大久保)
5/21 ホビステ本厚木GPT
5/22 もっくんGPT
5/28
5/29

まあ、さすがに全部参加しないでも目標には届く・・・はず?

では今回はこの辺で。

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