なにやらコミコンでいろいろ情報が公開されたみたいですね。


まずタルキール。

とりあえず楔3色テーマで、変異が帰ってくると・・・。
期待されてたものが帰ってくるとかマローが言ってた気はするけど、変異を期待してる人なんてごく一部だと信じたいので、きっと他に帰ってくるものがあるに違いないと思いますwww。

まあ、変異が最初に登場したオンスロートでフェッチが初めて収録されたんですから、きっと友好色フェッチが帰ってくる・・・といいなあw


続いて統率者2014

いきなり旧世代PWのテフェリー登場とか、かなり興味深い内容になりそうな予感がしますねw。
今までの統率者セットのパターンだと5種ある可能性が高いので、各色の旧世代PWが統率者として登場してくるんでしょう。

あくまで予想ですが、単色っぽい旧世代PWを考えると、

白:セラ
青:テフェリー(確定)
黒:レシュラック
赤:ヤヤ・バラード
緑:フレイヤリーズ

あたりが来るんでしょうかねえ。


あと何気に過去のデュエルデックシリーズが再販らしいですが、この際日本語版が販売されいないものの日本語版も作ってくれませんかねえw

デモチューの日本語版すげー欲しいですwww
http://magic.wizards.com/ja/JA_news_20140722

中国からの偽造品に一定の歯止めをかけるのに成功したみたいですね。

ただ、「侵害行為の停止に同意」と書いてはいますが、あの連中のことですから面従腹背ってことで、同じことを繰り返すんだろうなあ・・・

とりあえず、wizardsには継続してがんばって欲しいですわ。
ワーウルフストンピィ組んで見ました。

まあ、単純にあまりパーツで組んだだけではありますが、なかなかにおもしろい。

土地(20)
8《山/Mountain》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》

クリーチャー(21)
4《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep》
1《ラッカ・マー/Rakka Mar》
4《扇動する集団/Instigator Gang》

スペル(19)
4《血染めの月/Blood Moon》
2《槌のコス/Koth of the Hammer》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《三なる宝球/Trinisphere》
3《金属モックス/Chrome Mox》


当然ながら初手命の超ピーキーなデッキなのは相変らずなので、長丁場な大会にはあんまり向きません。
ぶっちゃけ、《煮えたぎる歌/Seething Song》から《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》やら《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》を叩き付けるほうがビジュアル的には好みではありますが、この形の方が《魂の洞窟/Cavern of Souls》を最大限に生かせたりと、安定性の面では上ですね。
なお狼男どもですが、想像以上に強いのでお試しあれw

現在、移動用に使うアルミトランクを探しているものの、なかなかサイズのしっくり来るものがない今日この頃。

条件としては、

・プレイマットが丸めるor軽く折るだけで入る横幅(プレイマットケースまで入ればなおよし)
・デッキケース(ウルトラプロの皮風ケース)が4つ程度入り、週刊誌サイズの本が入ること
・肩掛け用のベルト付

といったあたり。


ホームセンターで、収納量的には条件を満たしたものが安く売っていたので購入したものの、肩掛けのベルトも無いため少々大きすぎて持ち運びに難あり。
てなわけで、あちこち条件にあったものを捜索中ですw。
とりあえず値段を見て決めるつもりですが、一応購入を検討してるカード。


・地割れ潜み

《渦まく知識/Brainstorm》や《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》なんかで+3/+3できるんで、ワンチャンあるような気がしなくもないかなあと思ってみたり。
ただ、小型のうちに除去されてもあまりおいしくないし、でかくなったときに飛んでくる除去は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》だったりするわけで、レガシーだとちと厳しいだろうかといったところ。
逆にヴィンテージまでいっちゃうと、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》をそれほど見かけず、《突然の衰微/Abrupt Decay》のほうが重要視される部分もあるので、グロウ系のデッキで採用してみるのもおもしろいかも。


・クイックリング

除去されそうなクリーチャーを救出したり、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》とか使いまわしてみたりと、地味に活躍してくれるかもとちょっと期待。


・虚空の罠

単純に見れば、《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》のほうが強いけど、《燃え立つ願い/Burning Wish》との絡みを考えるとワンチャン。


・潰瘍化

現状のレガシー環境を見ると、《見栄え損ない/Disfigure》or《四肢切断/Dismember》で十分かとともうけど、今後、タフネス3の危険物が環境に出てくるようなら
出番が来るかも・・・まあ、《四肢切断/Dismember》で十分な気はしますが。


・再利用の賢者

レガシーのエルフに入れます。購入確定枠w。


・小走り破滅エンジン

名前はまああれだけど、デッキによっては《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》の枠に採用するまである。レガシーよりはヴィンテージ向けのカードと思われ。


とまあこんな感じ。出費はそんなに気にせずにすみそう。


ちけーよwwwwwww
チャンドラさん、マジ顔が近いっすwwwww
てなわけで、埼玉から仙台まで突貫してきましたw

前日まで9連勤だった関係で、前夜デッキいじった直後に寝落ちして、朝ギリギリに意識が戻るという0回戦敗退の危機を乗り越え、無事参加できました。


使用デッキはダク入り・・・ではなく、普通のグリセルオース。

リストは以下のとおりです。

メイン(60)

マナソース(23)
2《島/Island》
3《Underground Sea》
2《Tropical Island》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《Black Lotus》
1《Mox Pearl》
1《Mox Sapphire》
1《Mox Jet》
1《Mox Ruby》
1《Mox Emerald》
1《太陽の指輪/Sol Ring》

クリーチャー(2)
2《グリセルブランド/Griselbrand》

スペル(35)
4《Force of Will》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
3《Mana Drain》
2《誤った指図/Misdirection》
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
2《定業/Preordain》
1《Time Walk》
1《実物提示教育/Show and Tell》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《Demonic Tutor》
1《伝国の玉璽/Imperial Seal》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《Time Vault》
1《通電式キー/Voltaic Key》

サイドボード(15)
1《実物提示教育/Show and Tell》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
1《毒の濁流/Toxic Deluge》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
1《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》

基本はオーソドックスな内容ですが、《Mana Crypt》はどうにもかみ合わないときが多いので不採用。

最近は《実物提示教育/Show and Tell》メイン2枚のリストも多いですが、《グリセルブランド/Griselbrand》2枚だけのために2枚スペースを割きたくなかったので1枚に抑えて、何でも引っ張れる《伝国の玉璽/Imperial Seal》を採用しました。

カウンターに関しては、《精神的つまづき/Mental Misstep》は予想以上に刺さる場面が多かったので4積み、《誤った指図/Misdirection》に関しては《突然の衰微/Abrupt Decay》が如何ともし難いこともあり2枚採用。

ドロースペルに関しては《思案/Ponder》の採用も検討しましたが、個人的な使用感では《定業/Preordain》のほうが扱いやすい場面が多かったので、こちらを2枚採用してます。


以下、大会レポ。

参加人数は17名。スイスドロー5回戦と相成りました。

Round1 墓荒らし ○×○

Game1

死儀礼などを展開されたものの、ナチュラルに引いてきた《通電式キー/Voltaic Key》と《Time Vault》をそっとプレイしたところ、そのまま通ってしまい勝ち。

Game2

死儀礼・ボブ・タルモと展開されてしまい、オースを何とか出すもののきっちり衰微で割られて手も足も出ず。

Game3

Sol Ringスタートの返しに《思考囲い/Thoughtseize》でオースを抜かれてしまい、残りハンドもヨグウィル、ミスディレ、と苦しい展開に。
ところが、そのあとミスディレ、果樹園とドローが続き、ヨグウィルを通してオース登場。そのままグリセルを潤沢なハンドで守りきる。


Round2 墓荒らし ××

Game1

序盤にオース2枚をきっちりとプレイするものの、きっちりと衰微を合わせられて手も足もでないまま終了。

Game2
やはり衰微が強く、オースが維持できず。
そのまま《三角エイの捕食者/Trygon Predator》で蓋をされてしまい、除去も引かずでは、さすがに勝ち目なし。

Round3 Oath ○○

Game1

ロータス、サファイア、アンリコのあるハンドでスタートするものの、土地を全く引かず。
あげくアンリコにあわせて、ロータスも衰微で割られる始末。
さすがに詰んだと思ったのだが、相手も土地しか引かないらしく、衰微をプレイする際に出てきた果樹園のトークンがチマチマ削り続けるというギャラリーも苦笑いな展開に。
その後こちらの土地が並び始め、大量のカウンターで素引きしていたVault&Keyを通して勝ち。

Game2

今度は相手が土地事故。途中、相手がロータスからのSnTがあったが、こちらの手には大量のカウンター。
その後も友好牌が引けなかった模様で、こちらのジェイスが通り、ドローロック状態になって勝ち 。


Round4 ドレッジ ×○○

Game1

バンチューよ玉璽が初手にあったので、Vault&Keyに向かったものの、相手の墓地に落ちていた《古えの遺恨/Ancient Grudge》のせいで完成が1ターン遅れてしまい、その間に削りきられる。

Game2

《虚空の力線/Leyline of the Void》スタート。2ターン目にはオースをプレイ、手札に《精神的つまづき/Mental Misstep》も握っていたので、いけるかと思ったのだが想定外の衰微で割られる。
相手も力戦を壊す手段を引けずにこう着状態になっていたが、こちらがトップからのSnT。
ハンドにきていたグリセルを叩きつけるものの、相手が同時に出した《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》の接死のせいで、迂闊にアタックいってグリセルを失うと、逆に数ターン後には削りきられてしまう状況。
が、さらに数ターンのお見合いの後に、玉璽から《毒の濁流/Toxic Deluge》で相手の場を押し流して何とか押し切ることに成功。

Game3

再度、力戦スタート。1ターン目に《真髄の針/Pithing Needle》でバザーを止めて、2ターン目にオース。そのままグリセルが蹂躙して勝ち。


Round5 MUD ×○△

Game1

2ターン目にオースを出したものの、果樹園が引けずもたついている間に、《ニンの杖/Staff of Nin》登場、次ターンには《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》が《ニンの杖/Staff of Nin》に変身してしまいどうにもならず投了。

Game2

1マリガンのあと、1ターン目にオース&果樹園がそろいグリセルが着地。《映し身人形/Duplicant》でグリセルがどかされそうになるものの、さすがに14ドロー可能な状況ではこちらに分があり、そのまま勝ち

Game3

1ターン目の《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1でアンリコやら定業が止められてしまい、完全に出遅れ。
相手の《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》がこちらのライフを削り始める中、こちらは《三なる宝球/Trinisphere》《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》のせいで動きがかなり制限されている状況に。
途中、ニン杖やら《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》などをFoW3連打などでしのいだところで、衰微が間に合い、針でミシュラを止ることに成功。
そして、ジェイスで逆襲に入ろうとしたところでタイムアップ。延長でもお互い攻めきることはできずに引き分け。


というわけで、結果は3-1-1。
オポ差で3位に滑り込み《親身の教示者/Personal Tutor》をいただいてきました。

なお、優勝はRound2で当たった墓荒らしの方でした。

ちなみに1位は《汚染された三角州/Polluted Delta》、2位はFtV版のジェイスだった模様。


とりあえず、久々のヴィンテージでしたが動きがド派手でやはりおもしろいです(ただし、お互いしのぎきった後のグダグダっぷりも、他のレギュレーションの比じゃないですけどw)


まあ、タイミングさえあればヴィンテージの大会には参加していきたいですね。
残念ながら、今週末の東京MTGさん主催のトーナメントには仕事の都合で出られませんが><
全5回戦終了。

3-1-1で3位に滑り込みました。

1回戦終了

2014年6月29日 TCG全般
参加17名

1回戦は2-1でなんとか勝ち。

現地到着

2014年6月29日 TCG全般
無事現地到着。

シングルとか物色中。
0回戦はなんとか突破して、仙台に進撃中。

なお、目下最大の敵は新幹線の乗り過ごしの模様。
アーボーグに関しては、2ヶ月ぐらい前に買い足したんだけど、2800円とかで買えたやつだから別に気にすることはないなwww。

むしろここ最近の暴騰を考えたら、再録してくれるのは下の環境の受け口を広げるって意味では考えれば悪いことじゃないでしょ。

対抗色ダメランに関しても、個人的には歓迎。
まあ、昔持ってて手放しちゃった人なんかは集めるのに抵抗ありそうだけど、それは個人の都合。カードのデザイン的には分かりやすいしいいんじゃないですかねえ。

あと気になるのは、いずれ友好色のダメランもどこかで再録ってことになりそうだけど、まさか覇王譚で「みなが待ち望んでいたもの」とかいって放り込んでくるのは簡便な!(まあ、固有名詞はいってるから拡張セットじゃはいらんだろうけどw)
普通に黒信心系のデッキに投入して強そうな気がするのは私だけでしょうかw
29日の仙台用のデッキの最後の詰めが決まらなくて、それどころじゃない件w

メインは58枚までは確定、残り2枚が難航中。
サイドも11枚までは確定、カード1種の枚数と残り枠に入れるカードの選定中。

まあ、サイドに関してはメインが確定しないと決めがたいところではありますけどね。


なおデッキ製作中にカードを並べていたところ、パワー9やらその他高額カードを置いておいた付近にスマホを取り落とすいう非常事態が発生。
大慌てで全カードをチェックしたところ、奇跡的に凹みや傷などはなく胸をなでおろしました。

皆様も、実物を広げてデッキの準備をする際はご注意ください。


割とまじめに突撃検討してるんですが、参加人数的にどうなんだろうか・・・

突撃した結果、参加人数いなくて開催されませんでしたはしゃれにならんので。

とりあえず、現地の方々や遠征組の情報を求むw

6/29

2014年6月15日 TCG全般
どうも仕事が休みになる可能性が大。

どこかで大会がないかなと調べると・・・


アメの仙台店でヴィンテージ・・・だと?


ワンチャン突撃・・・なのか?
《議会の採決》でパーマネントに触れるようになったから、《名誉回復/Vindicate》の役割を肩代わりしてくれるだろうってことで試してみました。

土地(24)
4《島/Island》
3《平地/Plains》
4《Tundra》
1《Karakas》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》

クリーチャー(11)
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

スペル(25)
4《Force of Will》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
2《対抗呪文/Counterspell》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

サイドボード(15)
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《万力鎖/Manriki-Gusari》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
2《白鳥の歌/Swan Song》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1《至高の評決/Supreme Verdict》


《採決》に関しては、デスタクと比べると《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》との相性を考えないでいいので扱いやすいですね。
メインでもう1枚増量してもよさそうです。

とりあえず、デスタクや今回のデッキで《採決》を試しましたが、白のダブルシンボル3マナのソーサリーという点を踏まえても、土地以外のパーマネント、特にTNNなどの対抗手段が限定されていたものに触れるというのは非常にいいですね。

逆に、今までほどTNNに頼り切るというわけにはいかなくなったというのは、皮肉なものですけどwww
タイトルどおりフリプで試してみました。

感想としては、

・なんだかんだ土地以外のパーマネントに触れるのは正義

・当然《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》がいるとなかなか撃てない。

というわけで、メインに1-2枚だったら採用してもよさそう。


たぶん組み込むとしたらレシピはこんな感じ。

土地(23)
11《平地/Plains》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
3《Karakas》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》

クリーチャー(25)
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《セラの報復者/Serra Avenger》
2《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
4《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
1《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》

スペル(12)
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《議会の採決/Council’s Judgment》


まあ、もう1枚ぐらい投入してみても悪くないかもしれない。抜くとしたら《ちらつき鬼火/Flickerwisp》と差し替えあたりでしょうかね。


晴れる屋さんの価格(0:30現在)

《ダク・フェイデン》     4000 → 4500
《議会の評決》        1500 → 2500
《地下牢の管理人、クレンゾ》 1500

いずれも初動の価格で必要数確保に成功した模様。

クレンゾが海外の予約価格と比較すると高いと記憶してたけど、カードパワー考えると妥当といえば妥当?


とりあえず確実買うものは、

《ダク・フェイデン》
《議会の評決》

の2種。どっちも4枚はなくてもよさそうだけど、とりあえず4枚いっとく予定。

ちょっとほしいのは、

《地下牢の管理人、クレンゾ》

あとアンコとかで新枠を持ってないのは、少し買うかもしれない。


全体的に見て、再録分のカードにも結構いいものが混じってるので、今まで入手を迷っていた人にとっては良セットなんじゃないかと。


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