というわけで、AVCの権利はありますが調整の機会は大事なので参加してきました。
デッキはリストは以下の通り。
以下、ダイジェスト。
R1 墓荒らし ○○
G1 相手が土地ばかり引いている間に、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地。検閲している間に《Time Vault》&《通電式キー/Voltaic Key》が揃って勝ち。
G2 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を出されるものの、《実物提示教育/Show and Tell》で《吸血の教示者/Vampiric Tutor》から持って来た《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を着地させて勝ち。
R2 メンター ○×○
G1 こちらダブマリスタート。が、1ターン目《ドルイドの誓い/Oath of Druids》のドブンで勝ち。
G2 相手の《Ancestral Recall》を巡るカウンター合戦に負け、こちらの《Ancestral Recall》は、《魂の洞窟/Cavern of Souls》からの《概念泥棒/Notion Thief》で持っていかれ、莫大なアド差で負け。
G3 早々に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》着地の返しに、相手《吸血の教示者/Vampiric Tutor》。《封じ込める僧侶/Containment Priest》が着地するが、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》に合わせて、《突然の衰微/Abrupt Decay》で除去。そのまま勝ち。
R3 4Cメンター ×× (本日の優勝者)
G1 マナが伸びるが何も引かずに、ボコられて負け。
G2 同上。
R4 墓荒らし ×× (ヴィンテージ神)
G1 土地を割られて動けない間に、ボコられる。
G2 2ターン目に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》着地するが、きっちり《突然の衰微/Abrupt Decay》される。返しで2枚目をトップしたものの、《根絶/Extirpate》が飛んでくる。さすがにそのまま負け。
R5 墓荒らし ○○
G1 初動の《ドルイドの誓い/Oath of Druids》はきっちり《突然の衰微/Abrupt Decay》。そのまま《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》他で殴られるが、ギリギリ2枚目の《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が間に合って、《グリセルブランド/Griselbrand》着地。そのまま捲って勝ち。
G2 序盤、殴られるが、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》着地。これで勝ちかと思ったところに、《Demonic Tutor》からの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》。やむなく2回目の起動。ここで《グリセルブランド/Griselbrand》着地するものの、残りライブラリーが3枚。トップが《記憶の旅/Memory’s Journey》で、フラッシュバック込みでライブラリーを8枚まで回復し、7枚ドロー。《Time Vault》&《通電式キー/Voltaic Key》で追加ターンを得て、残り7だった相手のライフを削りきってギリギリ勝ち。
結果、3-2の5位。2敗の時点で目無しかと思っていたところ、実は2敗も1人だけ
チャンスがあった模様。まあ、これはやむなし。
デッキに関しては、今回はややコントロールよりでSnTルートは抑え目にしたのだが、個人的には《グリセルブランド/Griselbrand》&《実物提示教育/Show and Tell》を各3枚でSnTルートを強気で使っていく方がよさげだった。
そのほか要調整の部分は決まってきているので、あとはそこを煮詰めればなんとかなりそうな予感。
では今回はこの辺で。
デッキはリストは以下の通り。
土地(16)
1《島/Island》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《露天鉱床/Strip Mine》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
クリーチャー(3)
2《グリセルブランド/Griselbrand》
スペル(41)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《Mana Drain》
1《誤った指図/Misdirection》
1《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
2《実物提示教育/Show and Tell》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《Time Vault》
1《通電式キー/Voltaic Key》
サイドボード(15)
1《森/Forest》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《真髄の針/Pithing Needle》
以下、ダイジェスト。
R1 墓荒らし ○○
G1 相手が土地ばかり引いている間に、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地。検閲している間に《Time Vault》&《通電式キー/Voltaic Key》が揃って勝ち。
G2 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を出されるものの、《実物提示教育/Show and Tell》で《吸血の教示者/Vampiric Tutor》から持って来た《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を着地させて勝ち。
R2 メンター ○×○
G1 こちらダブマリスタート。が、1ターン目《ドルイドの誓い/Oath of Druids》のドブンで勝ち。
G2 相手の《Ancestral Recall》を巡るカウンター合戦に負け、こちらの《Ancestral Recall》は、《魂の洞窟/Cavern of Souls》からの《概念泥棒/Notion Thief》で持っていかれ、莫大なアド差で負け。
G3 早々に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》着地の返しに、相手《吸血の教示者/Vampiric Tutor》。《封じ込める僧侶/Containment Priest》が着地するが、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》に合わせて、《突然の衰微/Abrupt Decay》で除去。そのまま勝ち。
R3 4Cメンター ×× (本日の優勝者)
G1 マナが伸びるが何も引かずに、ボコられて負け。
G2 同上。
R4 墓荒らし ×× (ヴィンテージ神)
G1 土地を割られて動けない間に、ボコられる。
G2 2ターン目に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》着地するが、きっちり《突然の衰微/Abrupt Decay》される。返しで2枚目をトップしたものの、《根絶/Extirpate》が飛んでくる。さすがにそのまま負け。
R5 墓荒らし ○○
G1 初動の《ドルイドの誓い/Oath of Druids》はきっちり《突然の衰微/Abrupt Decay》。そのまま《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》他で殴られるが、ギリギリ2枚目の《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が間に合って、《グリセルブランド/Griselbrand》着地。そのまま捲って勝ち。
G2 序盤、殴られるが、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》着地。これで勝ちかと思ったところに、《Demonic Tutor》からの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》。やむなく2回目の起動。ここで《グリセルブランド/Griselbrand》着地するものの、残りライブラリーが3枚。トップが《記憶の旅/Memory’s Journey》で、フラッシュバック込みでライブラリーを8枚まで回復し、7枚ドロー。《Time Vault》&《通電式キー/Voltaic Key》で追加ターンを得て、残り7だった相手のライフを削りきってギリギリ勝ち。
結果、3-2の5位。2敗の時点で目無しかと思っていたところ、実は2敗も1人だけ
チャンスがあった模様。まあ、これはやむなし。
デッキに関しては、今回はややコントロールよりでSnTルートは抑え目にしたのだが、個人的には《グリセルブランド/Griselbrand》&《実物提示教育/Show and Tell》を各3枚でSnTルートを強気で使っていく方がよさげだった。
そのほか要調整の部分は決まってきているので、あとはそこを煮詰めればなんとかなりそうな予感。
では今回はこの辺で。
買おう買おうと思ったら・・・
2016年2月10日 Magic: The Gathering暴騰していた、ふざけんな。
なんて話をよく聞きますが、マジックのカードに関しては、
「買おうと思ったときが買い時」
でしょう。
いろいろ事情はあるとは思いますが、機を逃したのは自分の責任です。
そのカードをあきらめるか、その値段で買いましょう
(なお、これを書いた本人は、暴騰したあとのウギンの目&エルドラージの寺院を買った模様・・・orz)
なんて話をよく聞きますが、マジックのカードに関しては、
「買おうと思ったときが買い時」
でしょう。
いろいろ事情はあるとは思いますが、機を逃したのは自分の責任です。
そのカードをあきらめるか、その値段で買いましょう
(なお、これを書いた本人は、暴騰したあとのウギンの目&エルドラージの寺院を買った模様・・・orz)
そういえば部族モダンって・・・
2016年2月9日 Magic: The Gathering勝ちに行くだけなら、エルドラージ以外の選択肢がなくなったんじゃね?www
現状のままだったら、GP東京ではサイドイベント開催されないか、エルドラージ禁止のルールが追加されるんでしょうねw
個人的には、GP名古屋のサイドイベントに普通のモダンのトーナメントがなかったんで、部族モダンを開催する前に通常のモダンの大規模サイドイベント用意しろと思ってるんですけどね。
現状のままだったら、GP東京ではサイドイベント開催されないか、エルドラージ禁止のルールが追加されるんでしょうねw
個人的には、GP名古屋のサイドイベントに普通のモダンのトーナメントがなかったんで、部族モダンを開催する前に通常のモダンの大規模サイドイベント用意しろと思ってるんですけどね。
前日、仲間内で話題になったのでPTのニコ生を見ながら突貫でデッキを製作。
10年ぶりぐらいに宇都宮の地を踏むことに。
デッキは、GRエルドラージランプ
リストは以下。
以下簡単な対戦レポ。
R1 4Cラリー ○○
G1 相手事故気味のところに、《世界を壊すもの/World Breaker》連打で勝ち。
G2 《世界を壊すもの/World Breaker》で白を止めつつ、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》&《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で盤面を平らにしてそのまま勝ち。
R2 赤黒ドラゴン ×○○
G1 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》&《飛行機械技師/Thopter Engineer》、《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》のあと《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》に殴られるコイキング状態。
G2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》&《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》が間に合って勝ち。
G3 G2と似たような展開で勝ち。
R3 赤青果敢 ××
G1 《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage》のタフ3が優秀で除去できず、計算ミスなどもあって負け。
G2 やや事故気味だったこともあり、除去が間に合わずに負け。
R4 エスパーメンター ×○○
G1 《道の探求者/Seeker of the Way》《僧院の導師/Monastery Mentor》をきれいに展開されて負け。
G2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》が間に合って、盤面一掃。その後、《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》まで伸びて勝ち。
G3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》、《道の探求者/Seeker of the Way》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》と展開されるものの、《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》×2のライフゲインと《森の代言者/Sylvan Advocate》が、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》の前を固めて、盤面はいったん更地に。
再度、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》他を展開されるが、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》が盤面を吹っ飛ばし、《世界を壊すもの/World Breaker》&《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》などで押し切る。
R5 アブザンアグロ ××
全勝者との上当たりするものの、勝ち以外は上位4人に残れないのでIDは拒否。
G1 事故気味のところに、《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》《包囲サイ/Siege Rhino》と突っ込まれ負け。
G2 さらにひどい事故で、押し切られて負け。
結果、9点の最上位で5位。IDしたとしても届かなかったのでやむなし。
とりあえず、ゲームデーに向けていい調整にはなりました(ただし、当日このデッキを使うとは限らないですがw)
一部のカードに関しての調整課題も見えたので、そこに関しては調整しておく予定。
では今回はこのあたりで。
10年ぶりぐらいに宇都宮の地を踏むことに。
デッキは、GRエルドラージランプ
リストは以下。
土地(25)
9《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《荒地/Wastes》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
クリーチャー(17)
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
2《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《世界を壊すもの/World Breaker》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
スペル(18)
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
サイドボード(15)
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
2《焙り焼き/Roast》
2《塵への崩壊/Crumble to Dust》
1《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1《虚空の選別者/Void Winnower》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
以下簡単な対戦レポ。
R1 4Cラリー ○○
G1 相手事故気味のところに、《世界を壊すもの/World Breaker》連打で勝ち。
G2 《世界を壊すもの/World Breaker》で白を止めつつ、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》&《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で盤面を平らにしてそのまま勝ち。
R2 赤黒ドラゴン ×○○
G1 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》&《飛行機械技師/Thopter Engineer》、《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》のあと《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》に殴られるコイキング状態。
G2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》&《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》が間に合って勝ち。
G3 G2と似たような展開で勝ち。
R3 赤青果敢 ××
G1 《嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage》のタフ3が優秀で除去できず、計算ミスなどもあって負け。
G2 やや事故気味だったこともあり、除去が間に合わずに負け。
R4 エスパーメンター ×○○
G1 《道の探求者/Seeker of the Way》《僧院の導師/Monastery Mentor》をきれいに展開されて負け。
G2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》が間に合って、盤面一掃。その後、《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》まで伸びて勝ち。
G3 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》、《道の探求者/Seeker of the Way》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》と展開されるものの、《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》×2のライフゲインと《森の代言者/Sylvan Advocate》が、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》の前を固めて、盤面はいったん更地に。
再度、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》他を展開されるが、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》が盤面を吹っ飛ばし、《世界を壊すもの/World Breaker》&《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》などで押し切る。
R5 アブザンアグロ ××
全勝者との上当たりするものの、勝ち以外は上位4人に残れないのでIDは拒否。
G1 事故気味のところに、《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》《包囲サイ/Siege Rhino》と突っ込まれ負け。
G2 さらにひどい事故で、押し切られて負け。
結果、9点の最上位で5位。IDしたとしても届かなかったのでやむなし。
とりあえず、ゲームデーに向けていい調整にはなりました(ただし、当日このデッキを使うとは限らないですがw)
一部のカードに関しての調整課題も見えたので、そこに関しては調整しておく予定。
では今回はこのあたりで。
今月から第一週の土曜はレガシーの大会をやるということで参加。
デッキはPTエルドラージゲートウォッチの誓いのニコ生を見て、レガシー版のエルドラージデッキで行くぜ!と組み始めたら、結局MUDとのハイブリッドにw
リストは以下
以下対戦内容
R1 4Cデルバー ○○
G1 2ターン目から《難題の予見者/Thought-Knot Seer》他で圧殺
G2 初手《虚空の杯/Chalice of the Void》で相手がびた止まり。その間に殴って勝ち。
R2 奇跡 ○××
G1 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》が通り、そのまま殴り倒して勝ち。
G2 《終末/Terminus》からの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で負け。
G3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で生物をどかされて、4ターン目にジェイスが着地して負け。
R3 リアニ ○×○
G1 相手トリプルマリガンスタートで茶番。
G2 2ターン目に《グリセルブランド/Griselbrand》を釣られて負け。
G3 初手《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》。相手の《再活性/Reanimate》に合わせた《歪める嘆き/Warping Wail》は《Force of Will》。やむなく《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》起動。
返しに《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1が通り、あとは2枚目の《歪める嘆き/Warping Wail》を構えながら殴り倒して勝ち。
やはり、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》&《歪める嘆き/Warping Wail》の追加はMUDにとって大きな収穫。もう少し煮詰めれば、いい感じに仕上がりそうな感じ。
では今回はこのあたりで。
デッキはPT
リストは以下
土地(23)
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
クリーチャー(20)
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
1《終末を招くもの/Endbringer》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
スペル(17)
4《歪める嘆き/Warping Wail》
4《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4《精神石/Mind Stone》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
サイドボード(15)
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3《三なる宝球/Trinisphere》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
以下対戦内容
R1 4Cデルバー ○○
G1 2ターン目から《難題の予見者/Thought-Knot Seer》他で圧殺
G2 初手《虚空の杯/Chalice of the Void》で相手がびた止まり。その間に殴って勝ち。
R2 奇跡 ○××
G1 《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》が通り、そのまま殴り倒して勝ち。
G2 《終末/Terminus》からの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で負け。
G3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で生物をどかされて、4ターン目にジェイスが着地して負け。
R3 リアニ ○×○
G1 相手トリプルマリガンスタートで茶番。
G2 2ターン目に《グリセルブランド/Griselbrand》を釣られて負け。
G3 初手《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》。相手の《再活性/Reanimate》に合わせた《歪める嘆き/Warping Wail》は《Force of Will》。やむなく《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》起動。
返しに《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1が通り、あとは2枚目の《歪める嘆き/Warping Wail》を構えながら殴り倒して勝ち。
やはり、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》&《歪める嘆き/Warping Wail》の追加はMUDにとって大きな収穫。もう少し煮詰めれば、いい感じに仕上がりそうな感じ。
では今回はこのあたりで。
転職した関係でFNMの参加が不安定になってますが、この日は残業も最小限で済んで開始までに店舗に到着。
とりあえずデッキは、《ウギンの目/Eye of Ugin》や《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》の減価償却のために、BWエルドラージ。
リストは以下。
対戦内容は以下の通り。
R1 感染 ○○
G1 1ターン目の《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》を《流刑への道/Path to Exile》したあとは、相手が土地ばかり引いてその間に勝ち。
G2 《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》で数回殴られるが、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》、《荒廃を招くもの/Blight Herder》が間に合い、殴り倒して勝ち。
R2 GRトロン ×○△
G1 早々にトロンが揃ってマウント取られて負け。
G2 トロンが揃わずに、先に殴り倒す。
G3 《幽霊街/Ghost Quarter》→《外科的摘出/Surgical Extraction》で《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》を消し去るものの、こちらが土地ばっかり引いてグダグダになってるうちに時間切れ。
R3 エルドラージランプ(スタン)
相手がデッキを忘れて、手持ちのスタンダードのデッキで参戦していた模様。
G1 《爆発的植生/Explosive Vegetation》→《忘却蒔き/Oblivion Sower》で土地を伸ばされるものの、さすがにこちら殴り倒すのが早かった。
G2 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で危険牌はどかして、その間に殴って勝ち。
R3は茶番とはいえ、一応2-0-1の2位。
とりあえずが良しということで。
では今回はこの辺で。
とりあえずデッキは、《ウギンの目/Eye of Ugin》や《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》の減価償却のために、BWエルドラージ。
リストは以下。
土地(25)
2《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
2《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《塩の干潟/Salt Flats》
4《幽霊街/Ghost Quarter》
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
3《ウギンの目/Eye of Ugin》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
クリーチャー(16)
4《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《荒廃を招くもの/Blight Herder》
3《忘却蒔き/Oblivion Sower》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
スペル(20)
3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《探検の地図/Expedition Map》
サイドボード(15)
2《石のような静寂/Stony Silence》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《解呪/Disenchant》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1《滅び/Damnation》
1《呪文滑り/Spellskite》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
対戦内容は以下の通り。
R1 感染 ○○
G1 1ターン目の《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》を《流刑への道/Path to Exile》したあとは、相手が土地ばかり引いてその間に勝ち。
G2 《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》で数回殴られるが、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》、《荒廃を招くもの/Blight Herder》が間に合い、殴り倒して勝ち。
R2 GRトロン ×○△
G1 早々にトロンが揃ってマウント取られて負け。
G2 トロンが揃わずに、先に殴り倒す。
G3 《幽霊街/Ghost Quarter》→《外科的摘出/Surgical Extraction》で《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》を消し去るものの、こちらが土地ばっかり引いてグダグダになってるうちに時間切れ。
R3 エルドラージランプ(スタン)
相手がデッキを忘れて、手持ちのスタンダードのデッキで参戦していた模様。
G1 《爆発的植生/Explosive Vegetation》→《忘却蒔き/Oblivion Sower》で土地を伸ばされるものの、さすがにこちら殴り倒すのが早かった。
G2 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で危険牌はどかして、その間に殴って勝ち。
R3は茶番とはいえ、一応2-0-1の2位。
とりあえずが良しということで。
では今回はこの辺で。
GP名古屋の思い出
2016年1月31日・0日目
仕事を超定時で上がり、家で飯と風呂だけ済ませて新幹線に飛び乗る。
23時前ぐらいに名古屋着の後、TAKAさんたちと合流し軽く飲み。
本戦初日に備えて、早めに就寝。
・1日目
GPあおなみ線を避けるべく、早めに移動を開始。とりあえず、想定された大混雑は回避できた模様。
とりあえず本戦の方。
もらったパックに関していえば、タッパー2体、《コジレックの叫び手/Kozilek’s Shrieker》×2の他に《終末を招くもの/Endbringer》、《現実を砕くもの/Reality Smasher》があったために青黒の欠色。
ぶっちゃけ、プレリ含めても一番まとまったデッキだと思われ十分戦えるレベルのデッキだったと思われ。
ちなみに白は支援クリーチャーがなく、緑も軽量級が多めでフィニッシャー不在、赤はレアがあるものの他が足りてなかった。
で、結果はというと・・・
3-3-になった時点でドロップしましたw
ぶっちゃけ、事故やら微妙に多かった部分もありますが、やはり乗り手の実力不足でしょう。
で、全ラウンド終了後、名古屋に戻ってある意味メインイベントでもある食事のターン突入。手羽先やらいろいろおいしくいただいた後、就寝。
・2日目
同行メンバーの一人が2日目に残ったので、いっしょに会場入り。
しかし2日目進出の一人以外は、GP松屋やらGPピザやらGPタコスが開幕。
私は牛飯、タコス、ピザ2枚を食し満足。ほかの面子もLineで飯テロ攻撃を仕掛けていました。
2日目はサイドイベントのヴィンテージがあったわけですが、大分疲れていたのと開始が13時で、予選ラウンドフルに参加するだけで帰りがいい時間になってしまうということで出走回避することに。
そういったこともあり、12時過ぎには会場をあとして帰途についたわけですが・・・
15時過ぎに秋葉原を歩き回る姿があったのは、ある意味予定調和といったことでしょうか。
ちなみに、GP価格に慣れていた身としては、都内の価格が大分安く感じられたりしたのは秘密です(GPがお祭り価格でかなり高めのカードが多いんですけどね)。
とまあ、成績的にはあれでしたが、11年ぶりのGP本戦は正直楽しかったです。
まあ、土日がかなり安定して休める状況になったので、今後はGPに限らずいろいろイベントに参加していきたいところです。
では今回のこの辺で。
仕事を超定時で上がり、家で飯と風呂だけ済ませて新幹線に飛び乗る。
23時前ぐらいに名古屋着の後、TAKAさんたちと合流し軽く飲み。
本戦初日に備えて、早めに就寝。
・1日目
GPあおなみ線を避けるべく、早めに移動を開始。とりあえず、想定された大混雑は回避できた模様。
とりあえず本戦の方。
もらったパックに関していえば、タッパー2体、《コジレックの叫び手/Kozilek’s Shrieker》×2の他に《終末を招くもの/Endbringer》、《現実を砕くもの/Reality Smasher》があったために青黒の欠色。
ぶっちゃけ、プレリ含めても一番まとまったデッキだと思われ十分戦えるレベルのデッキだったと思われ。
ちなみに白は支援クリーチャーがなく、緑も軽量級が多めでフィニッシャー不在、赤はレアがあるものの他が足りてなかった。
で、結果はというと・・・
3-3-になった時点でドロップしましたw
ぶっちゃけ、事故やら微妙に多かった部分もありますが、やはり乗り手の実力不足でしょう。
で、全ラウンド終了後、名古屋に戻ってある意味メインイベントでもある食事のターン突入。手羽先やらいろいろおいしくいただいた後、就寝。
・2日目
同行メンバーの一人が2日目に残ったので、いっしょに会場入り。
しかし2日目進出の一人以外は、GP松屋やらGPピザやらGPタコスが開幕。
私は牛飯、タコス、ピザ2枚を食し満足。ほかの面子もLineで飯テロ攻撃を仕掛けていました。
2日目はサイドイベントのヴィンテージがあったわけですが、大分疲れていたのと開始が13時で、予選ラウンドフルに参加するだけで帰りがいい時間になってしまうということで出走回避することに。
そういったこともあり、12時過ぎには会場をあとして帰途についたわけですが・・・
15時過ぎに秋葉原を歩き回る姿があったのは、ある意味予定調和といったことでしょうか。
ちなみに、GP価格に慣れていた身としては、都内の価格が大分安く感じられたりしたのは秘密です(GPがお祭り価格でかなり高めのカードが多いんですけどね)。
とまあ、成績的にはあれでしたが、11年ぶりのGP本戦は正直楽しかったです。
まあ、土日がかなり安定して休める状況になったので、今後はGPに限らずいろいろイベントに参加していきたいところです。
では今回のこの辺で。
アジアヴィンテージチャンピオンシップの本戦参加者
2016年1月26日 TCG全般東京MTGさんの特設ページの方にこっそり掲載されてた。
これから開催予定の予選含め現状の参加は20名っぽいが、歴代のヴィンテージ世界チャンプ3名のほかに、ヤソ&ナカシューの両殿堂も参加の模様。
そういえば、そろそろ賞品のDan Frazier氏書下ろしの原画の画像を公開してくれないかなあと思う今日この頃。
これから開催予定の予選含め現状の参加は20名っぽいが、歴代のヴィンテージ世界チャンプ3名のほかに、ヤソ&ナカシューの両殿堂も参加の模様。
そういえば、そろそろ賞品のDan Frazier氏書下ろしの原画の画像を公開してくれないかなあと思う今日この頃。
GP名古屋に向けて奔走中
2016年1月25日 TCG全般現状、GP名古屋の本戦は6割ぐらいの確率で参加できそう。
ただ、現状土曜が100%休みというわけではないため、不透明な部分はいまだ残されており・・・まあ、あとはうまく立ち回るしかないかといった感じです。
ちなみに先週末は柏でのシールド戦に参加して、パックチェックおよびデッキ登録の流れを確認してきました。
戦跡の方は・・・聞いてはいけない・・・
まあ、GP名古屋本戦でいいプールに恵まれるための厄落としをしたと思うことにします。
あとは金策であちこち飛び回ったぐらいでしょうか。
さすがに状態こそあまりよくなかったものの、特価10800円の《Juzam Djinn》を見つけたのは爆アドといわざるをえませんでした(すでに某店様になかなかのお値段にて引き取っていただきました)。
その他、あまっていたカードを投げて往復の交通費+宿代+αぐらいは工面したはずだったのですが・・・
なぜか帰宅後のかばんの中からは、出かける前にはなかったはずの
3《ウギンの目/Eye of Ugin》WWK版
6《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》ROE版
4《忘却蒔き/Oblivion Sower》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
他が出てくる始末。
金策とはいったい・・・という状況ではありますが、それはそれでよしということで。
では今回はこの辺で。
ただ、現状土曜が100%休みというわけではないため、不透明な部分はいまだ残されており・・・まあ、あとはうまく立ち回るしかないかといった感じです。
ちなみに先週末は柏でのシールド戦に参加して、パックチェックおよびデッキ登録の流れを確認してきました。
戦跡の方は・・・聞いてはいけない・・・
まあ、GP名古屋本戦でいいプールに恵まれるための厄落としをしたと思うことにします。
あとは金策であちこち飛び回ったぐらいでしょうか。
さすがに状態こそあまりよくなかったものの、特価10800円の《Juzam Djinn》を見つけたのは爆アドといわざるをえませんでした(すでに某店様になかなかのお値段にて引き取っていただきました)。
その他、あまっていたカードを投げて往復の交通費+宿代+αぐらいは工面したはずだったのですが・・・
なぜか帰宅後のかばんの中からは、出かける前にはなかったはずの
3《ウギンの目/Eye of Ugin》WWK版
6《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》ROE版
4《忘却蒔き/Oblivion Sower》
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
他が出てくる始末。
金策とはいったい・・・という状況ではありますが、それはそれでよしということで。
では今回はこの辺で。
1/22 春日部一刻館FNM
2016年1月23日 TCG全般新環境一発目ということで参加。
使用デッキは、《ゴブリンの闇住まい》入りのマルドゥ。
R1 マルドゥプレインズウォーカー ○××
G1 相手3ターン目《ギデオンの誓い》が出るが、その後が続かずに、殴り勝ち。
G2 こちら土地事故の間に、誓い→ギデオンで負け。
G3 同じような展開で負け。
個人的に《ギデオンの誓い》は高評価。次ターンにソリンやギデオンの動きはかなり強烈。
R2 4色コントロール ○○
G1 こちら、延々と土地2枚でストップしてたにも関わらず、相手自分でライフを削って、そこに火力撃ったら勝っていた。
G2 闇住まいでアドとりながらゲーム進めたら勝ってた。
R3 ダークジェスカイ ○○
G1 相手の攻めが細く、《魂火の大導師》と《搭載歩行機械》が殴りきって勝ち。
G2 相手の歩行機械などを《コラガンの命令》やら《光輝の炎》で流し、再展開したところを《闇住まい》で《命令》を使い回し、相手の心が折れて勝ち。
とりあえず今回は、《ゴブリンの闇住まい》のみ使ってみましたが、さすがにアドとっての4/4威迫いい感じでした。
他の新カードも試したいところですが、仕事やらなんやらで調整の時間がとれないのは困り者です。
では今回はこの辺り。
使用デッキは、《ゴブリンの闇住まい》入りのマルドゥ。
R1 マルドゥプレインズウォーカー ○××
G1 相手3ターン目《ギデオンの誓い》が出るが、その後が続かずに、殴り勝ち。
G2 こちら土地事故の間に、誓い→ギデオンで負け。
G3 同じような展開で負け。
個人的に《ギデオンの誓い》は高評価。次ターンにソリンやギデオンの動きはかなり強烈。
R2 4色コントロール ○○
G1 こちら、延々と土地2枚でストップしてたにも関わらず、相手自分でライフを削って、そこに火力撃ったら勝っていた。
G2 闇住まいでアドとりながらゲーム進めたら勝ってた。
R3 ダークジェスカイ ○○
G1 相手の攻めが細く、《魂火の大導師》と《搭載歩行機械》が殴りきって勝ち。
G2 相手の歩行機械などを《コラガンの命令》やら《光輝の炎》で流し、再展開したところを《闇住まい》で《命令》を使い回し、相手の心が折れて勝ち。
とりあえず今回は、《ゴブリンの闇住まい》のみ使ってみましたが、さすがにアドとっての4/4威迫いい感じでした。
他の新カードも試したいところですが、仕事やらなんやらで調整の時間がとれないのは困り者です。
では今回はこの辺り。
1/16-17 ゲートウォッチの誓いプレリ
2016年1月17日 TCG全般確か最後に参加したプレリが神河救済だったので、10年半ぶりぐらいのプレリ参加。
とりあえず、計4回参加してきました。
まずは16日0時の春日部一刻館のプレリ。
デッキが青黒タッチ白。
デッキ自体はそこまで悪くなかったものの、相手のレアパワーに分からされたりで1-1-1
16日11時から久喜一刻館。
デッキは青黒タッチ赤
《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》《うねる撃ちこみ/Serpentine Spike》《巨人の陥落/Fall of the Titans》などの火力がタッチ。
が、事故多めで1-1-1
16時から同じく久喜一刻館。
デッキは青黒タッチ白
デッキ的にはぼちぼちだが、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》や《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》が入っていたのでまあ良し。
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》キャストした返しに《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》出されたw
結果は2-2
17日13時から久喜一刻館で4回目。
デッキは青黒タッチ赤
基本的な部分は、ある程度揃っているもののフィニッシャーがプールになく少々厳しいデッキ。
が、うまくデッキの強めの部分を引けて、3連勝。
が最終戦は、相手のレアパワーを叩きつけられて負け。
3-1の2位。
というわけで、久方ぶりにプレリを堪能してきましたとさ。
とりあえず、計4回参加してきました。
まずは16日0時の春日部一刻館のプレリ。
デッキが青黒タッチ白。
デッキ自体はそこまで悪くなかったものの、相手のレアパワーに分からされたりで1-1-1
16日11時から久喜一刻館。
デッキは青黒タッチ赤
《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》《うねる撃ちこみ/Serpentine Spike》《巨人の陥落/Fall of the Titans》などの火力がタッチ。
が、事故多めで1-1-1
16時から同じく久喜一刻館。
デッキは青黒タッチ白
デッキ的にはぼちぼちだが、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》や《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》が入っていたのでまあ良し。
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》キャストした返しに《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》出されたw
結果は2-2
17日13時から久喜一刻館で4回目。
デッキは青黒タッチ赤
基本的な部分は、ある程度揃っているもののフィニッシャーがプールになく少々厳しいデッキ。
が、うまくデッキの強めの部分を引けて、3連勝。
が最終戦は、相手のレアパワーを叩きつけられて負け。
3-1の2位。
というわけで、久方ぶりにプレリを堪能してきましたとさ。
1/11 東京MTGヴィンテージオープン(AVC予選)
2016年1月11日 TCG全般 コメント (3)AVCの権利は一応あるわけですが、練習もかねて参加。
参加は17名の予選4回戦、TOP4によるSE。
デッキはいつものGrisel-Oath。
リストはほぼ変わってませんが、若干の枚数変更あり。
R1 Tin Fins ××
G1 相手先手で《Bazaar of Baghdad》スタートだったので、いつもの茶番劇スタート・・・と思いきや、次ターン《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》から《グリセルブランド/Griselbrand》。
カウンターもなくそのままガチャガチャされた後、《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》で一本釣りされた《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》と一緒にぶん殴られてワンパンKO。
どちらにせよ茶番劇に変わりはありませんでした。
G2 0ターン目、《虚空の力線/Leyline of the Void》スタートしたものの、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》+《暗黒の深部/Dark Depths》でマリット・レイジにぶん殴られて負け。
R2 メンター ×○△
G1 メインからの《魔力流出/Energy Flux》やら《封じ込める僧侶/Containment Priest》にしてやられて負け。
G2 《封じ込める僧侶/Containment Priest》を出されるものの、《グリセルブランド/Griselbrand》素出しが間に合う。《テレミンの演技/Telemin Performance》されるものの《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》しか残っていなかったので、上からの攻撃は通る状況、そのまま無限ターン成立させて殴り勝ち。
G3 時間切れで分け。
R3 ドレッジ ×○○
G1 相手の墓地の貯まり方が芳しくなく、一瞬期待したものの《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan》をリアニされて21点持っていかれて負け。まあ茶番。
G2 0ターン目、《虚空の力線/Leyline of the Void》。《グリセルブランド/Griselbrand》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方手札に来てしまうものの、なぜかマナを引きまくって《グリセルブランド/Griselbrand》を早々に素出しで勝ち。
G3 こちらダブマリではあるもの、相手は深遠に飲まれた模様。
R4 白単ヘイトベア ×○×
G1 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》と《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》が通ってしまって、土地サーチできずに負け。
G2 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を置かれるものの、相手がクリーチャー展開してマナを使い切った返しのターンに《実物提示教育/Show and Tell》で《グリセルブランド/Griselbrand》。相手は《封じ込める僧侶/Containment Priest》を出すものの、このタイミングでは追放されないのでそのまま勝ち。
G3 《記憶の旅/Memory’s Journey》をサイドアウトしてたのを忘れて、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を起動した結果、ライブラリーを復旧できずに負け。これはアホ過ぎて笑えないミス。
というわけで、1-2-1のふがいない成績で終了。
練習という意味ではそれなりに収穫あったので、そこはまあ良し。
とりあえず、2/11のヴィンテージオープンが本戦前最後の参加になりそうなので、出来るだけ参加の方向で行きたいところです。
ちなみに、東京MTGのオーナーさんよりAVC本戦の商品に関して発表があり、Dan Frazier氏による《Mox Sapphire》をモチーフにした描き下ろし原画が優勝賞品になるとのこと。
また、本戦参加者にはそのイラストを使用したプレイマットが配られるそうです。
では今回はこの辺で。
参加は17名の予選4回戦、TOP4によるSE。
デッキはいつものGrisel-Oath。
リストはほぼ変わってませんが、若干の枚数変更あり。
土地(16)
1《島/Island》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
1《Library of Alexandria》
クリーチャー(3)
3《グリセルブランド/Griselbrand》
スペル(41)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《Mana Drain》
1《誤った指図/Misdirection》
1《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《実物提示教育/Show and Tell》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
1《Time Vault》
1《通電式キー/Voltaic Key》
サイドボード(15)
1《森/Forest》
1《露天鉱床/Strip Mine》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1《毒の濁流/Toxic Deluge》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
1《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
R1 Tin Fins ××
G1 相手先手で《Bazaar of Baghdad》スタートだったので、いつもの茶番劇スタート・・・と思いきや、次ターン《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》から《グリセルブランド/Griselbrand》。
カウンターもなくそのままガチャガチャされた後、《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》で一本釣りされた《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》と一緒にぶん殴られてワンパンKO。
どちらにせよ茶番劇に変わりはありませんでした。
G2 0ターン目、《虚空の力線/Leyline of the Void》スタートしたものの、《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》+《暗黒の深部/Dark Depths》でマリット・レイジにぶん殴られて負け。
R2 メンター ×○△
G1 メインからの《魔力流出/Energy Flux》やら《封じ込める僧侶/Containment Priest》にしてやられて負け。
G2 《封じ込める僧侶/Containment Priest》を出されるものの、《グリセルブランド/Griselbrand》素出しが間に合う。《テレミンの演技/Telemin Performance》されるものの《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》しか残っていなかったので、上からの攻撃は通る状況、そのまま無限ターン成立させて殴り勝ち。
G3 時間切れで分け。
R3 ドレッジ ×○○
G1 相手の墓地の貯まり方が芳しくなく、一瞬期待したものの《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan》をリアニされて21点持っていかれて負け。まあ茶番。
G2 0ターン目、《虚空の力線/Leyline of the Void》。《グリセルブランド/Griselbrand》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方手札に来てしまうものの、なぜかマナを引きまくって《グリセルブランド/Griselbrand》を早々に素出しで勝ち。
G3 こちらダブマリではあるもの、相手は深遠に飲まれた模様。
R4 白単ヘイトベア ×○×
G1 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》と《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》が通ってしまって、土地サーチできずに負け。
G2 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を置かれるものの、相手がクリーチャー展開してマナを使い切った返しのターンに《実物提示教育/Show and Tell》で《グリセルブランド/Griselbrand》。相手は《封じ込める僧侶/Containment Priest》を出すものの、このタイミングでは追放されないのでそのまま勝ち。
G3 《記憶の旅/Memory’s Journey》をサイドアウトしてたのを忘れて、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を起動した結果、ライブラリーを復旧できずに負け。これはアホ過ぎて笑えないミス。
というわけで、1-2-1のふがいない成績で終了。
練習という意味ではそれなりに収穫あったので、そこはまあ良し。
とりあえず、2/11のヴィンテージオープンが本戦前最後の参加になりそうなので、出来るだけ参加の方向で行きたいところです。
ちなみに、東京MTGのオーナーさんよりAVC本戦の商品に関して発表があり、Dan Frazier氏による《Mox Sapphire》をモチーフにした描き下ろし原画が優勝賞品になるとのこと。
また、本戦参加者にはそのイラストを使用したプレイマットが配られるそうです。
では今回はこの辺で。
GP名古屋の本戦参加は見送り濃厚・・・
2016年1月8日 TCG全般さすがに転職したてで、余裕なさげ&連休を取る暴挙は無理そう・・・。
なおヴィンテージが最終日なので、日帰り突貫コースは割と検討中。
なおヴィンテージが最終日なので、日帰り突貫コースは割と検討中。
1/1 春日部一刻館FNM(モダン)
2016年1月3日 TCG全般元旦にもかかわらず行ってきましたw
さすがに元旦開催は厳しいかなと思いきや、そこは生粋のマジックジャンキー達。8名集まり無事開催w
使用デッキは、滋養シュート。
リストは以下のとおり。
以下レポ
R1 親和 ×○×
G1 1ターン足りずに殴り殺される。
G2 4ターン目にコンボ開始するが、決めきれずに《粉砕の嵐/Shatterstorm》でリセット。次ターンに改めて《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》を釣って、土地投げて勝ち。
G3 パーツを引き込めずに毒殺。
R2 アブザンジャンク ××
G1 パーツ揃わずに、殴り殺される。
G2 ハンデスを食らいまくって負け。
R3 GRトロン ○○
G1 3ターン目に《グリセルブランド/Griselbrand》釣って、そのままフィニッシュ。
G2 相手のエンドにグリセル釣ろうとしていたら、そのターンに《忘却石/Oblivion Stone》を起動可能な状況で置かれる。が、そのまま釣り上げ、ライブラリーを残り6枚まで引いて、次ターンで押し切って勝ち。
というわけで、1-2。
ランダム賞でプロモはゲット。
さすがに試運転すらしていないコンボデッキではこんなもんでしょう。
まあ、なんとなく動きは分かったのでしばらく使ってみます。
では今回はこの辺で。
さすがに元旦開催は厳しいかなと思いきや、そこは生粋のマジックジャンキー達。8名集まり無事開催w
使用デッキは、滋養シュート。
リストは以下のとおり。
土地(19)
3《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
2《血の墓所/Blood Crypt》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4《悪意の神殿/Temple of Malice》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
クリーチャー(14)
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
4《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
2《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
スペル(27)
4《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance》
4《夜の囁き/Night’s Whisper》
4《裂け目の突破/Through the Breach》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
2《苦しめる声/Tormenting Voice》
4《滋養の群れ/Nourishing Shoal》
1《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2《魔力変/Manamorphose》
サイドボード(15)
3《否定の契約/Pact of Negation》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1《思考囲い/Thoughtseize》
3《血染めの月/Blood Moon》
2《粉砕の嵐/Shatterstorm》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
以下レポ
R1 親和 ×○×
G1 1ターン足りずに殴り殺される。
G2 4ターン目にコンボ開始するが、決めきれずに《粉砕の嵐/Shatterstorm》でリセット。次ターンに改めて《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》を釣って、土地投げて勝ち。
G3 パーツを引き込めずに毒殺。
R2 アブザンジャンク ××
G1 パーツ揃わずに、殴り殺される。
G2 ハンデスを食らいまくって負け。
R3 GRトロン ○○
G1 3ターン目に《グリセルブランド/Griselbrand》釣って、そのままフィニッシュ。
G2 相手のエンドにグリセル釣ろうとしていたら、そのターンに《忘却石/Oblivion Stone》を起動可能な状況で置かれる。が、そのまま釣り上げ、ライブラリーを残り6枚まで引いて、次ターンで押し切って勝ち。
というわけで、1-2。
ランダム賞でプロモはゲット。
さすがに試運転すらしていないコンボデッキではこんなもんでしょう。
まあ、なんとなく動きは分かったのでしばらく使ってみます。
では今回はこの辺で。
本年もよろしくお願い致します。
2016年1月1日 TCG全般あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
というわけで、今年の目標。
まずは、3月のアジアヴィンテージチャンピオンシップ。
ここでいい成績を出したいところです。
そして、競技イベントへの参加。
転職して土日の休みが取れそうなので、出来るだけ参加していきたいところです。
1月のGP名古屋に関しては、まだ参加確定できない状況ではありますが、GP東京、千葉には参加したいところです。
最後に、勝率6割。
昨年の勝率がさすがにさすがにだったので、ここは特に安定させたいところです。
とりあえず今回はここまで。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
というわけで、今年の目標。
まずは、3月のアジアヴィンテージチャンピオンシップ。
ここでいい成績を出したいところです。
そして、競技イベントへの参加。
転職して土日の休みが取れそうなので、出来るだけ参加していきたいところです。
1月のGP名古屋に関しては、まだ参加確定できない状況ではありますが、GP東京、千葉には参加したいところです。
最後に、勝率6割。
昨年の勝率がさすがにさすがにだったので、ここは特に安定させたいところです。
とりあえず今回はここまで。
今年の戦跡と年末のご挨拶
2015年12月31日 TCG全般2015年も残すことあと数時間となったので、今年の振り返りとご挨拶を。
まずは今年の戦跡。
Overall record: 100-81-13
Win percentage ignoring draws: 55.248619
Win percentage including draws: 51.546392
うーん、微妙すぎるwww。
かろうじて勝ち越してはいるものの、やはり6割は勝ちたいところです。
これまではFNMがほとんどで大きな大会にはほとんど出られませんでしたが、プライベートでも転職することになり今後は土日の休みが増えそうなので、うまくやりくりしてPPTQやGPなどの競技レベルへの復帰もしたいと考えている次第です。
それでは、今年一年お世話になりました。
皆様、良いお年をお迎えください。
まずは今年の戦跡。
Overall record: 100-81-13
Win percentage ignoring draws: 55.248619
Win percentage including draws: 51.546392
うーん、微妙すぎるwww。
かろうじて勝ち越してはいるものの、やはり6割は勝ちたいところです。
これまではFNMがほとんどで大きな大会にはほとんど出られませんでしたが、プライベートでも転職することになり今後は土日の休みが増えそうなので、うまくやりくりしてPPTQやGPなどの競技レベルへの復帰もしたいと考えている次第です。
それでは、今年一年お世話になりました。
皆様、良いお年をお迎えください。
100万円福袋・・・だと・・・
2015年12月31日 TCG全般晴れる屋の福袋、今回の目玉は100万円福袋だそうな・・・
内容はパワー9全部とその他らしいですが、よほどコンディションの悪いものでない限りはお得な模様。
まあ、資金さえあれば買いたいところですが、さすがにさすがにw
内容はパワー9全部とその他らしいですが、よほどコンディションの悪いものでない限りはお得な模様。
まあ、資金さえあれば買いたいところですが、さすがにさすがにw
エタフェスヴィンテージ
2015年12月27日 TCG全般0回戦のオフトゥンとの戦いに勝ち、予定通り参加してきました。
参加は17名の5回戦。
使用デッキはいつものGrisel-Oathの微調整版。
リストは以下。
ブルーカウントの関係もあって《思考囲い/Thoughtseize》を《Mana Drain》に切り替え。《Mana Drain》を2枚採りたかったので《実物提示教育/Show and Tell》は試験的に2枚へ。
以下、対戦レポ。
R1 ドレッジ ×○×
G1 茶番。
G2 1ターン目、《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》《Mox Ruby》から《ドルイドの誓い/Oath of Druids》。2ターン目、《グリセルブランド/Griselbrand》着地から一気に無限ターン完成。
G3 トリプルマリガン時点で、《虚空の力線/Leyline of the Void》もしくは対策カードを引くまでマリガンを決意、結果6回マリガン後の1枚スタート。
当然、内容は茶番。
R2 Omni-Oath ○○
G1 序盤はお互い静かな滑り出しから、マナを伸ばす。こちら《Black Lotus》含め7マナに到達したところで、相手が《思考囲い/Thoughtseize》。
それをこちらは《Force of Will》、対して相手も《Force of Will》、さらに《Mana Drain》で打ち消しにかかるものの、相手が《狼狽の嵐/Flusterstorm》。
これで《思考囲い/Thoughtseize》が通り、《グリセルブランド/Griselbrand》を捨てられて手札0に。
返しのターン、ドローが《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》で《Black Lotus》から即プレイ。墓地から《Black Lotus》、土地プレイからの《グリセルブランド/Griselbrand》着地。あとはこちらが手札固めて勝ち。
G2 G1同様に静かな滑り出しではあるものの、相手のマナが3マナでストップ。その間にマナを伸ばし、10マナほど使用可能な状況に。
相手、《実物提示教育/Show and Tell》をプレイ。
こちらは《グリセルブランド/Griselbrand》は手札にあるものの、最悪《全知/Omniscience》《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》での即死が見えたので、カウンター合戦の末にこれはカウンター。
返しのターン、《グリセルブランド/Griselbrand》をプレイし、相手の《Force of Will》は《Mana Drain》でカウンターして、グリセル着地。
次ターンを待って、無限ターンを完成させて勝ち。
R3 赤単バーン。
G1 相手1ターン目に《Black Lotus》から《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》。それを《Force of Will》したところ、《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》でカウンターされる。
次ターンは、土地と《Mox Sapphire》でカウンターを構えて終了。
相手の2ターン目は、《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》が殴るのみで終了。
返しのこちらのドローが《実物提示教育/Show and Tell》。そのまま、グリセル着地で勝ち。
G2 相手、2ターン目に《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》が着地。そのまま数回殴られるが、《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》と《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が間に合い、《グリセルブランド/Griselbrand》着地。ライフに注意を払いながら殴って勝ち。
R4 白単ヘイトベア ××
直近の東京MTGさんのヴィンテージオープンの優勝の方。
G1 《魂の洞窟/Cavern of Souls》からの《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》と展開された挙句、《不毛の大地/Wasteland》で押さえ込まれて負け。
G2 同じく《魂の洞窟/Cavern of Souls》からの《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》。《幽霊街/Ghost Quarter》などで土地壊されて、さらに《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》まで登場。さすがに負け。
R5 ドレッジ ××
G1 茶番とはいえ、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を着地。
相手の《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3、《戦慄の復活/Dread Return》×1まではカウンターしたが、2枚目の《戦慄の復活/Dread Return》までは青のカードが足りずに《Force of Will》できず。ゾンビの大群にもみくちゃにされて負け。
G2 0ターン目、《虚空の力線/Leyline of the Void》。1ターン目に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》《Mox Ruby》からの《ドルイドの誓い/Oath of Druids》。
がここで、気持ちよくなりすぎて《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》まで置いたところ、返しに《Black Lotus》からの《静寂/Serenity》&《薄れ馬/Wispmare》を食らって、そのまま負け。
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》のプレイは完全にやりすぎだった。
というわけで、結果は2-3。
デッキの使用感として、やはり《実物提示教育/Show and Tell》からのぶっぱルートが欲しいと感じる場面が多かったので、やはり3枚体制のほうが個人的には扱いやすそう。
《Mana Drain》に関しては、やはり《グリセルブランド/Griselbrand》着地後の安定感がかなり違うので、採用の方向で。
サイドボードの選択に関しては、もう少し練り直しが必要そう。
というわけで、今年の競技マジックの方はこれにて終了。
全体の成績としてはあまり振るわなかったものの、AVCの権利は取れたので3月の本戦に向けていろいろがんばっていきたいところです。
では、今回はこのあたりで。
参加は17名の5回戦。
使用デッキはいつものGrisel-Oathの微調整版。
リストは以下。
メイン(60)
土地(16)
1《島/Island》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
1《露天鉱床/Strip Mine》
1《Library of Alexandria》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
クリーチャー(3)
3《グリセルブランド/Griselbrand》
スペル(41)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《Mana Drain》
1《誤った指図/Misdirection》
1《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
2《実物提示教育/Show and Tell》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
1《Time Vault》
1《通電式キー/Voltaic Key》
サイドボード(15)
1《森/Forest》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1《毒の濁流/Toxic Deluge》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
4《自然の要求/Nature’s Claim》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
ブルーカウントの関係もあって《思考囲い/Thoughtseize》を《Mana Drain》に切り替え。《Mana Drain》を2枚採りたかったので《実物提示教育/Show and Tell》は試験的に2枚へ。
以下、対戦レポ。
R1 ドレッジ ×○×
G1 茶番。
G2 1ターン目、《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》《Mox Ruby》から《ドルイドの誓い/Oath of Druids》。2ターン目、《グリセルブランド/Griselbrand》着地から一気に無限ターン完成。
G3 トリプルマリガン時点で、《虚空の力線/Leyline of the Void》もしくは対策カードを引くまでマリガンを決意、結果6回マリガン後の1枚スタート。
当然、内容は茶番。
R2 Omni-Oath ○○
G1 序盤はお互い静かな滑り出しから、マナを伸ばす。こちら《Black Lotus》含め7マナに到達したところで、相手が《思考囲い/Thoughtseize》。
それをこちらは《Force of Will》、対して相手も《Force of Will》、さらに《Mana Drain》で打ち消しにかかるものの、相手が《狼狽の嵐/Flusterstorm》。
これで《思考囲い/Thoughtseize》が通り、《グリセルブランド/Griselbrand》を捨てられて手札0に。
返しのターン、ドローが《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》で《Black Lotus》から即プレイ。墓地から《Black Lotus》、土地プレイからの《グリセルブランド/Griselbrand》着地。あとはこちらが手札固めて勝ち。
G2 G1同様に静かな滑り出しではあるものの、相手のマナが3マナでストップ。その間にマナを伸ばし、10マナほど使用可能な状況に。
相手、《実物提示教育/Show and Tell》をプレイ。
こちらは《グリセルブランド/Griselbrand》は手札にあるものの、最悪《全知/Omniscience》《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》での即死が見えたので、カウンター合戦の末にこれはカウンター。
返しのターン、《グリセルブランド/Griselbrand》をプレイし、相手の《Force of Will》は《Mana Drain》でカウンターして、グリセル着地。
次ターンを待って、無限ターンを完成させて勝ち。
R3 赤単バーン。
G1 相手1ターン目に《Black Lotus》から《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》。それを《Force of Will》したところ、《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》でカウンターされる。
次ターンは、土地と《Mox Sapphire》でカウンターを構えて終了。
相手の2ターン目は、《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》が殴るのみで終了。
返しのこちらのドローが《実物提示教育/Show and Tell》。そのまま、グリセル着地で勝ち。
G2 相手、2ターン目に《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》が着地。そのまま数回殴られるが、《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》と《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が間に合い、《グリセルブランド/Griselbrand》着地。ライフに注意を払いながら殴って勝ち。
R4 白単ヘイトベア ××
直近の東京MTGさんのヴィンテージオープンの優勝の方。
G1 《魂の洞窟/Cavern of Souls》からの《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》と《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》と展開された挙句、《不毛の大地/Wasteland》で押さえ込まれて負け。
G2 同じく《魂の洞窟/Cavern of Souls》からの《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》。《幽霊街/Ghost Quarter》などで土地壊されて、さらに《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》まで登場。さすがに負け。
R5 ドレッジ ××
G1 茶番とはいえ、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を着地。
相手の《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3、《戦慄の復活/Dread Return》×1まではカウンターしたが、2枚目の《戦慄の復活/Dread Return》までは青のカードが足りずに《Force of Will》できず。ゾンビの大群にもみくちゃにされて負け。
G2 0ターン目、《虚空の力線/Leyline of the Void》。1ターン目に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》《Mox Ruby》からの《ドルイドの誓い/Oath of Druids》。
がここで、気持ちよくなりすぎて《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》まで置いたところ、返しに《Black Lotus》からの《静寂/Serenity》&《薄れ馬/Wispmare》を食らって、そのまま負け。
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》のプレイは完全にやりすぎだった。
というわけで、結果は2-3。
デッキの使用感として、やはり《実物提示教育/Show and Tell》からのぶっぱルートが欲しいと感じる場面が多かったので、やはり3枚体制のほうが個人的には扱いやすそう。
《Mana Drain》に関しては、やはり《グリセルブランド/Griselbrand》着地後の安定感がかなり違うので、採用の方向で。
サイドボードの選択に関しては、もう少し練り直しが必要そう。
というわけで、今年の競技マジックの方はこれにて終了。
全体の成績としてはあまり振るわなかったものの、AVCの権利は取れたので3月の本戦に向けていろいろがんばっていきたいところです。
では、今回はこのあたりで。