というわけで、参加してきました。
デッキはいつものごとくOath。
リストは以下のとおり。
以下、対戦レポ。
Round1 MUD(2007年世界チャンプ) ×○○
しょっぱなからのハードモード。
Game1
相手先手からの《Black Lotus》→《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》→《Mishra’s Workshop》→《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》。当然のことながら負け。
Game2
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が早々に着地して、《業火のタイタン/Inferno Titan》《虚空の選別者/Void Winnower》が順に登場して勝ち。
Game3
オースが早々に着地。タイタン登場のあと、手札に来ていた選別者を《実物提示教育/Show and Tell》で着地させて勝ち。
Round2 SnT-Oath(八十岡プロ) ×○×
ハードモードその2
Game1
オース着地させるものの、相手のターン終了時に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》起動忘れ。返しで《実物提示教育/Show and Tell》→《全知/Omniscience》→《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で死亡。
切腹レベルのプレイミスその1。
Game2
切腹レベルのプレイミスその2(相手の《グリセルブランド/Griselbrand》を《残響する真実/Echoing Truth》で戻そうとして、自分の《グリセルブランド/Griselbrand》も一緒に帰る)をやったにもかかわらず、なんとか押し切る(《Mana Crypt》死の危機を2回乗り越えたりしながら)。
Game3
ほぼほぼ勝っている状況で、相手に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動を許可して逆転負け(《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》起動で防げたのに見落としているという、切腹レベルのプレイミスその3)。
Round3 メンター(2009年世界チャンプ) ○××
ハードモードその3
詳細は、晴れる屋さんの方でテキストカバレッジが載るはずなので割愛。
まあ、いろいろやらかしてます。
Round4 ドレッジ ××
Game1
茶番劇。
Game2
《Bazaar of Baghdad》を《露天鉱床/Strip Mine》で割って、2ターン目にオース着地をもくろむものの、通常ドローの発掘で《ナルコメーバ/Narcomoeba》&《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で2枚のオースを落とされる。その後何も引けずに負け。
Round5 MUD ××
Game1
早々に《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》と《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》で押さえ込まれて負け。
Game2
相手の《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》を返しの《ダク・フェイデン/Dack Fayden》でもらう展開。その後《実物提示教育/Show and Tell》で《業火のタイタン/Inferno Titan》を着地させるものの、相手の着地は《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》。そして返しのドローが《からみつく鉄線/Tangle Wire》と最悪パターンで負け。
というわけで、1-4の惨敗。
Round2でのミス連発あたりでおかしくなった・・・というよりも、気がつかないうちに大会の雰囲気に飲まれてたのだと思います。
まあ、今回は世界チャンプ2人と八十岡プロ(ひどいミスばかりで正直申し訳ない)と対戦できたのは貴重の経験でしたので、そこは次に繋げていきたいところです。
では今回はこの辺で。
デッキはいつものごとくOath。
リストは以下のとおり。
土地(17)
1《島/Island》
1《Tropical Island》
1《Underground Sea》
1《Volcanic Island》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
3《マナの合流点/Mana Confluence》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
1《露天鉱床/Strip Mine》
クリーチャー(3)
2《グリセルブランド/Griselbrand》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
スペル(40)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《Mana Drain》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《実物提示教育/Show and Tell》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
1《森の知恵/Sylvan Library》
2《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
サイドボード(15)
1《虚空の選別者/Void Winnower》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《真髄の針/Pithing Needle》
以下、対戦レポ。
Round1 MUD(2007年世界チャンプ) ×○○
しょっぱなからのハードモード。
Game1
相手先手からの《Black Lotus》→《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》→《Mishra’s Workshop》→《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》。当然のことながら負け。
Game2
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が早々に着地して、《業火のタイタン/Inferno Titan》《虚空の選別者/Void Winnower》が順に登場して勝ち。
Game3
オースが早々に着地。タイタン登場のあと、手札に来ていた選別者を《実物提示教育/Show and Tell》で着地させて勝ち。
Round2 SnT-Oath(八十岡プロ) ×○×
ハードモードその2
Game1
オース着地させるものの、相手のターン終了時に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》起動忘れ。返しで《実物提示教育/Show and Tell》→《全知/Omniscience》→《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で死亡。
切腹レベルのプレイミスその1。
Game2
切腹レベルのプレイミスその2(相手の《グリセルブランド/Griselbrand》を《残響する真実/Echoing Truth》で戻そうとして、自分の《グリセルブランド/Griselbrand》も一緒に帰る)をやったにもかかわらず、なんとか押し切る(《Mana Crypt》死の危機を2回乗り越えたりしながら)。
Game3
ほぼほぼ勝っている状況で、相手に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動を許可して逆転負け(《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》起動で防げたのに見落としているという、切腹レベルのプレイミスその3)。
Round3 メンター(2009年世界チャンプ) ○××
ハードモードその3
詳細は、晴れる屋さんの方でテキストカバレッジが載るはずなので割愛。
まあ、いろいろやらかしてます。
Round4 ドレッジ ××
Game1
茶番劇。
Game2
《Bazaar of Baghdad》を《露天鉱床/Strip Mine》で割って、2ターン目にオース着地をもくろむものの、通常ドローの発掘で《ナルコメーバ/Narcomoeba》&《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で2枚のオースを落とされる。その後何も引けずに負け。
Round5 MUD ××
Game1
早々に《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》と《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》で押さえ込まれて負け。
Game2
相手の《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》を返しの《ダク・フェイデン/Dack Fayden》でもらう展開。その後《実物提示教育/Show and Tell》で《業火のタイタン/Inferno Titan》を着地させるものの、相手の着地は《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》。そして返しのドローが《からみつく鉄線/Tangle Wire》と最悪パターンで負け。
というわけで、1-4の惨敗。
Round2でのミス連発あたりでおかしくなった・・・というよりも、気がつかないうちに大会の雰囲気に飲まれてたのだと思います。
まあ、今回は世界チャンプ2人と八十岡プロ(ひどいミスばかりで正直申し訳ない)と対戦できたのは貴重の経験でしたので、そこは次に繋げていきたいところです。
では今回はこの辺で。
3連休3日目。予定通り参加してきました。
参加は99名。スイス7回戦の後、TOP8によるシングル。
デッキはタイトルどおりで先週のPPTQ、昨日のGPTと75枚変更無し。
対戦内容は、いい加減代わり映えしない内容になってきてるので省略バージョン。
R1 Bye
まさかの1回戦不戦勝。出鼻をくじかれたともいえるが、オポも高くなるのでまあよし。
R2 グリグシス(墓地利用型) ○○
《墓所の力/Grave Strength》などで墓地を肥やしつつ、《墓刃の匪賊/Graveblade Marauder》などを強化して、《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》などですり抜けるタイプのオリジナルデッキ。
R3 4Cカンパニー ○×○
G1で《雷破の執政/Thunderbreak Regent》が出てきたりでデッキ内容が絞れなかったが、後ろで観戦していた知人の話では4Cカンパニーでオリジナルチューンぽかったとのこと。
R4 バントカンパニー ○××
本日の優勝者。クロックパーミッション的な動きをきっちりされてしまい完敗。
R5 純正ジェスカイ ○○
G2では相手の《束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound》の+能力の起動忘れがあり、それのおかげで1ターン差で勝ち。
R6 ナヤブラック ○○
2ゲームともにライフギリギリのところで盤面リセットが間に合い、色を縛りながら殴りきる。
R7 ID
というわけで、5-1-1の6位でシングル進出。
SE1 アブザンアグロ ○○
ブーストからの《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》リセットが完璧に刺さり、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》他で押さえ込んで勝ち。
SE2 4Cラリー ××
G1はマナブーストに尽力しすぎて、ラリーからの大パンチでKO。G2は3マナで2ターン止まってしまって負け。
というわけで、2没で終了。SE2はなんとかなる状況にもかかわらず、ミスで負けているので非常に悔しい。
まあ、現環境のスタンダードの大会はFNMを除いてはこれで終わりになりそう。
次週はAVCの本戦なので、こちらに集中したいと思います。
では今回はこの辺で。
参加は99名。スイス7回戦の後、TOP8によるシングル。
デッキはタイトルどおりで先週のPPTQ、昨日のGPTと75枚変更無し。
対戦内容は、いい加減代わり映えしない内容になってきてるので省略バージョン。
R1 Bye
まさかの1回戦不戦勝。出鼻をくじかれたともいえるが、オポも高くなるのでまあよし。
R2 グリグシス(墓地利用型) ○○
《墓所の力/Grave Strength》などで墓地を肥やしつつ、《墓刃の匪賊/Graveblade Marauder》などを強化して、《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》などですり抜けるタイプのオリジナルデッキ。
R3 4Cカンパニー ○×○
G1で《雷破の執政/Thunderbreak Regent》が出てきたりでデッキ内容が絞れなかったが、後ろで観戦していた知人の話では4Cカンパニーでオリジナルチューンぽかったとのこと。
R4 バントカンパニー ○××
本日の優勝者。クロックパーミッション的な動きをきっちりされてしまい完敗。
R5 純正ジェスカイ ○○
G2では相手の《束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound》の+能力の起動忘れがあり、それのおかげで1ターン差で勝ち。
R6 ナヤブラック ○○
2ゲームともにライフギリギリのところで盤面リセットが間に合い、色を縛りながら殴りきる。
R7 ID
というわけで、5-1-1の6位でシングル進出。
SE1 アブザンアグロ ○○
ブーストからの《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》リセットが完璧に刺さり、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》他で押さえ込んで勝ち。
SE2 4Cラリー ××
G1はマナブーストに尽力しすぎて、ラリーからの大パンチでKO。G2は3マナで2ターン止まってしまって負け。
というわけで、2没で終了。SE2はなんとかなる状況にもかかわらず、ミスで負けているので非常に悔しい。
まあ、現環境のスタンダードの大会はFNMを除いてはこれで終わりになりそう。
次週はAVCの本戦なので、こちらに集中したいと思います。
では今回はこの辺で。
参加してきました。
参加は26名。スイス5回戦の後、上位8名によるシングル。
デッキはタイトルどおり。
リストは先週のPPTQと75枚同じ。
以下、ダイジェスト。
R1 ジャンドミッドレンジ ○×○
G1 《森の代言者/Sylvan Advocate》《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》などで攻められるものの、《世界を壊すもの/World Breaker》《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で盤面を制圧して勝ち。
G2 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》疾駆で殴られた返しに《暴風/Windstorm》をトップするも、《強迫/Duress》を引かれGG。
G3 《焙り焼き/Roast》や《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》&《世界を壊すもの/World Breaker》で盤面を押さえ込んで勝ち。
R2 青エルドラージ ×○○
G1 相手1ターン目に《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》。次ターン《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》とテンポよく殴られて負け。
G2 再び、相手は1ターン目《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》。が、今度は展開がやや遅く、《世界を壊すもの/World Breaker》&《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》が間に合い、そのまま制圧。
G3 みたび1ターン目の《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》。激しく殴られるが、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》をはさんでなんとか耐え切り、《世界を壊すもの/World Breaker》で《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》をどかして、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》の誘発で盤面を平らに。その後、なんとか押さえ込んで勝ち。
R3 アブザンアグロ ○×○
G1 相手ダブルマリガン。土地も2枚で止まってしまい、そのまま勝ち。
G2 2ターン目《森の代言者/Sylvan Advocate》、4,5ターン目《包囲サイ/Siege Rhino》連打されて圧殺。
G3 相手の展開が遅めで、こちらはマナ加速多目で高マナ域がない状況。《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》の返しに《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》プレイで返して、《世界を壊すもの/World Breaker》と合わせて、相手をマナスクリューに追い込む。そのままウラモグがライブラリーをふっ飛ばし始めたところで相手が投了。
この時点で、3-0が2人。
残りのラウンドはID選択で、4位通過。
SE1 ジェスカイブラック ○○
先週のPPTQで2回対戦した方で、お互いデッキ内容はほぼ分かっている状況。
G1 こちらがきれいにブーストの後、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》などで制圧して勝ち。
G2 相手土地2枚でしばらく止まるものの、こちらはマナブーストばかりを引く展開。相手の土地が伸び始めたところで、《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》トップ、《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》から《世界を壊すもの/World Breaker》連打で勝ち。
SE2 4Cラリー ○××
G1 相手のクリーチャーがあまり並ばず、土地も4マナでストップ。その間に盤面制圧して勝ち。
G2 こちらが土地事故。その間に殴り殺される。
G3 《集合した中隊/Collected Company》が空振りするなど、こちらに流れが来たかと思ったが、最後は《先祖の結集/Rally the Ancestors》2枚で押し切られて負け。
というわけで、今回はシングル2没と相成りました。
最後のゲームに関していえば、勝ちの目があったらしいので(対戦相手談)そこは悔しいところですが、選択したプレイも間違いではなかったようなので、しょうがないといったところでしょうか。
では、今回はこの辺で。
参加は26名。スイス5回戦の後、上位8名によるシングル。
デッキはタイトルどおり。
リストは先週のPPTQと75枚同じ。
以下、ダイジェスト。
R1 ジャンドミッドレンジ ○×○
G1 《森の代言者/Sylvan Advocate》《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》などで攻められるものの、《世界を壊すもの/World Breaker》《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で盤面を制圧して勝ち。
G2 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》疾駆で殴られた返しに《暴風/Windstorm》をトップするも、《強迫/Duress》を引かれGG。
G3 《焙り焼き/Roast》や《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》&《世界を壊すもの/World Breaker》で盤面を押さえ込んで勝ち。
R2 青エルドラージ ×○○
G1 相手1ターン目に《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》。次ターン《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》とテンポよく殴られて負け。
G2 再び、相手は1ターン目《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》。が、今度は展開がやや遅く、《世界を壊すもの/World Breaker》&《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》が間に合い、そのまま制圧。
G3 みたび1ターン目の《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》。激しく殴られるが、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》をはさんでなんとか耐え切り、《世界を壊すもの/World Breaker》で《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》をどかして、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》の誘発で盤面を平らに。その後、なんとか押さえ込んで勝ち。
R3 アブザンアグロ ○×○
G1 相手ダブルマリガン。土地も2枚で止まってしまい、そのまま勝ち。
G2 2ターン目《森の代言者/Sylvan Advocate》、4,5ターン目《包囲サイ/Siege Rhino》連打されて圧殺。
G3 相手の展開が遅めで、こちらはマナ加速多目で高マナ域がない状況。《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》の返しに《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》プレイで返して、《世界を壊すもの/World Breaker》と合わせて、相手をマナスクリューに追い込む。そのままウラモグがライブラリーをふっ飛ばし始めたところで相手が投了。
この時点で、3-0が2人。
残りのラウンドはID選択で、4位通過。
SE1 ジェスカイブラック ○○
先週のPPTQで2回対戦した方で、お互いデッキ内容はほぼ分かっている状況。
G1 こちらがきれいにブーストの後、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》などで制圧して勝ち。
G2 相手土地2枚でしばらく止まるものの、こちらはマナブーストばかりを引く展開。相手の土地が伸び始めたところで、《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》トップ、《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》から《世界を壊すもの/World Breaker》連打で勝ち。
SE2 4Cラリー ○××
G1 相手のクリーチャーがあまり並ばず、土地も4マナでストップ。その間に盤面制圧して勝ち。
G2 こちらが土地事故。その間に殴り殺される。
G3 《集合した中隊/Collected Company》が空振りするなど、こちらに流れが来たかと思ったが、最後は《先祖の結集/Rally the Ancestors》2枚で押し切られて負け。
というわけで、今回はシングル2没と相成りました。
最後のゲームに関していえば、勝ちの目があったらしいので(対戦相手談)そこは悔しいところですが、選択したプレイも間違いではなかったようなので、しょうがないといったところでしょうか。
では、今回はこの辺で。
秋葉原のGPT参加予定でしたが、諸般の事情により調布の方へ。
参加は8名。スイス3回戦のあと上位4名のシングル。
デッキはいつもの。
対戦内容は以下とおり。
R1 ドレッジ ×○○
G1 まあ茶番。とはいえワンチャン捲るチャンスはあったのも事実。
G2 相手がマリガンの闇に飲まれる。こちらは、1ターン目に《真髄の針/Pithing Needle》で、そのまま勝ち。
G3 0ターン目に《虚空の力線/Leyline of the Void》。1ターン目《通電式キー/Voltaic Key》、2ターン目《Demonic Tutor》、3ターン目土地置けなかったものの《Time Vault》で4ターン目に無限ターン成立で勝ち。
R2 グリセルストーム ××
G1 早々にストーム重ねられて負け。
G2 同上。
R3 墓荒らし ○×○ (ヴィンテ神)
G1 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《グリセルブランド/Griselbrand》着地に成功。
G2 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》処理されて、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》2体で削りきられて負け。
G3 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》からの《グリセルブランド/Griselbrand》。着地ターンに無限ターン成立させて勝ち。
2-1の3位で決勝シングルへ。
S1 グリセルストーム ××
G1 完璧な手札ではあったが、相手先手の《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》で破綻。やむなく引き合いを挑むものの、相手が先に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》引いて負け。
G2 あっさりストーム積まれて負け。
というわけで、1没して終了しました。
まあ、最近スタンダードばっかりやってたので、サイドプランを忘れているなど結構やばい状況なのに気がついただけよかった。
来週はAVC本戦なのでそこまでにリハビリ&調整しておきます。
では今回はこの辺で。
参加は8名。スイス3回戦のあと上位4名のシングル。
デッキはいつもの。
土地(16)
1《島/Island》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《露天鉱床/Strip Mine》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
クリーチャー(3)
3《グリセルブランド/Griselbrand》
スペル(41)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《Mana Drain》
1《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《実物提示教育/Show and Tell》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
1《Time Vault》
1《通電式キー/Voltaic Key》
サイドボード(15)
1《虚空の選別者/Void Winnower》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《真髄の針/Pithing Needle》
対戦内容は以下とおり。
R1 ドレッジ ×○○
G1 まあ茶番。とはいえワンチャン捲るチャンスはあったのも事実。
G2 相手がマリガンの闇に飲まれる。こちらは、1ターン目に《真髄の針/Pithing Needle》で、そのまま勝ち。
G3 0ターン目に《虚空の力線/Leyline of the Void》。1ターン目《通電式キー/Voltaic Key》、2ターン目《Demonic Tutor》、3ターン目土地置けなかったものの《Time Vault》で4ターン目に無限ターン成立で勝ち。
R2 グリセルストーム ××
G1 早々にストーム重ねられて負け。
G2 同上。
R3 墓荒らし ○×○ (ヴィンテ神)
G1 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《グリセルブランド/Griselbrand》着地に成功。
G2 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》処理されて、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》2体で削りきられて負け。
G3 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》からの《グリセルブランド/Griselbrand》。着地ターンに無限ターン成立させて勝ち。
2-1の3位で決勝シングルへ。
S1 グリセルストーム ××
G1 完璧な手札ではあったが、相手先手の《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》で破綻。やむなく引き合いを挑むものの、相手が先に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》引いて負け。
G2 あっさりストーム積まれて負け。
というわけで、1没して終了しました。
まあ、最近スタンダードばっかりやってたので、サイドプランを忘れているなど結構やばい状況なのに気がついただけよかった。
来週はAVC本戦なのでそこまでにリハビリ&調整しておきます。
では今回はこの辺で。
昨日のGPTに続いて参加してきました。
参加は30名。デッキは昨日とほぼ同じで、サイドが3枚だけ変わってます。
以下対戦レポ。
R1 GRエルドラージランプ ○-
G1 結果的には、こちらに《世界を壊すもの/World Breaker》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》が並んでの圧殺。
が、相手がルールやカードを理解していない部分があったり、長考を繰り返していたりで、G1終了時で残り10分という状況に。
G2 案の定、時間切れで終了。
R2 グリグシスコントロール ○×○
G1 カウンターされつつもエルドラージが仕事をして、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》着地で盤面処理。そのまま殴りきる。
G2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》他を処理できず、押し切られる。
G3 相手が生物を展開した返しで、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で一掃。ウギンはどかされるものの、《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》と《世界を壊すもの/World Breaker》がライフを削りきる。
R3 ジェスカイブラック ××
G1 3ターン目の《僧院の導師/Monastery Mentor》で、そのまま殴り殺される。
G2 クリーチャーこそは処理したものの、《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》がどかせずに、奥義を決められて負け。
R4 アブザンアグロ ○○
G1 きっちり4ターン目に《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》が駆けつけて、《世界を壊すもの/World Breaker》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》とつないで勝ち。
G2 《森の代言者/Sylvan Advocate》《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》と展開されるものの、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》×2、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》と捲って勝ち。
この時点のスタンディングで9点ラインの最上位で5位。
R5 6位の人と当たったので、ID
結果、3-1-1の5位通過。
S1 ジェスカイブラック ○××
R3で対戦した方。
G1 ベストムーブで《世界を壊すもの/World Breaker》連打、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》も駆けつけて勝ち。
G2 《強迫/Duress》等で手札を攻められるものの、トップから必要牌を引き込んで喰らいつく展開が続く。最終的には一手足りず、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》をカウンターされて負け。
G3 ベストのタイミングで《強迫/Duress》を喰らって、一手足りない状況で負け。
というわけで、残念ながらの1没。
とはいえ、昨日今日でPWPはそれなりに稼げたので最低限の目的は達成。
来週の3連休は、GPT、PPTQめぐりになりそうな予感。
まあ、AVCの調整もしないといけないので、変更の可能性はありますがね。
では今回はこの辺で。
参加は30名。デッキは昨日とほぼ同じで、サイドが3枚だけ変わってます。
土地(25)
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1《荒廃した森林/Blighted Woodland》
クリーチャー(14)
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
2《葉光らせ/Leaf Gilder》
2《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
4《世界を壊すもの/World Breaker》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
スペル(21)
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
4《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
2《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
3《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
サイドボード(15)
1《破滅の伝導者/Conduit of Ruin》
3《焙り焼き/Roast》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1《焼き払い/Burn Away》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
2《暴風/Windstorm》
以下対戦レポ。
R1 GRエルドラージランプ ○-
G1 結果的には、こちらに《世界を壊すもの/World Breaker》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》が並んでの圧殺。
が、相手がルールやカードを理解していない部分があったり、長考を繰り返していたりで、G1終了時で残り10分という状況に。
G2 案の定、時間切れで終了。
R2 グリグシスコントロール ○×○
G1 カウンターされつつもエルドラージが仕事をして、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》着地で盤面処理。そのまま殴りきる。
G2 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》他を処理できず、押し切られる。
G3 相手が生物を展開した返しで、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で一掃。ウギンはどかされるものの、《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》と《世界を壊すもの/World Breaker》がライフを削りきる。
R3 ジェスカイブラック ××
G1 3ターン目の《僧院の導師/Monastery Mentor》で、そのまま殴り殺される。
G2 クリーチャーこそは処理したものの、《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》がどかせずに、奥義を決められて負け。
R4 アブザンアグロ ○○
G1 きっちり4ターン目に《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》が駆けつけて、《世界を壊すもの/World Breaker》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》とつないで勝ち。
G2 《森の代言者/Sylvan Advocate》《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》と展開されるものの、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》×2、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》と捲って勝ち。
この時点のスタンディングで9点ラインの最上位で5位。
R5 6位の人と当たったので、ID
結果、3-1-1の5位通過。
S1 ジェスカイブラック ○××
R3で対戦した方。
G1 ベストムーブで《世界を壊すもの/World Breaker》連打、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》も駆けつけて勝ち。
G2 《強迫/Duress》等で手札を攻められるものの、トップから必要牌を引き込んで喰らいつく展開が続く。最終的には一手足りず、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》をカウンターされて負け。
G3 ベストのタイミングで《強迫/Duress》を喰らって、一手足りない状況で負け。
というわけで、残念ながらの1没。
とはいえ、昨日今日でPWPはそれなりに稼げたので最低限の目的は達成。
来週の3連休は、GPT、PPTQめぐりになりそうな予感。
まあ、AVCの調整もしないといけないので、変更の可能性はありますがね。
では今回はこの辺で。
予定通り参加してきました。
参加は30名
使用デッキはタイトルどおり。
リストはこんな感じ。
以下ダイジェスト。
R1 アブザンアグロ ××
G1 こちらが6マナでストップしてしまい、《包囲サイ/Siege Rhino》などで殴りきられる。
G2 《包囲サイ/Siege Rhino》×2などで圧殺される。
R2 ジェスカイドラゴン ○×○
G1 相手の動きが芳しくなく、相手の行動《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》×2に対して、こちらの場には《世界を壊すもの/World Breaker》《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》とそろい踏み。
G2 一気に盤面を有利にしようと、ライフ7でフェッチ切って《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》に繋げようとしたところで、《龍詞の咆哮/Draconic Roar》×2で負け。自ら負け筋に足を突っ込むひどいミス。
G3 ライフ6まで削られるが、落ち着いて盤面を捌いて逆転勝ち。
R3 GRエルドラージランプ ○○
G1 相手先手で先に《世界を壊すもの/World Breaker》を着地されるものの、そこで後続が来ず、マナブーストから《世界を壊すもの/World Breaker》《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》までつなげて、逆に圧殺。
G2 相手マナクリーチャーなしに対して、こちら2ターン目《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》3ターン目《爆発的植生/Explosive Vegetation》からの4ターン目《世界を壊すもの/World Breaker》。そのままマウントを取り続けて勝ち。
R4 マルドゥグリーン ×○○
G1 《森の代言者/Sylvan Advocate》《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、トークンでかなり押されるものの、《世界を壊すもの/World Breaker》着地。が、《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》の誘発忘れて、押し切られて負け。
G2 相手土地3で2ターンほどストップ。その間にマナを伸ばして、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》と叩きつけて勝ち。
G3 マリガン後、相手《森の代言者/Sylvan Advocate》《包囲サイ/Siege Rhino》《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》とオールイン。が、マナブーストからの《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で盤面を流して、そのまま《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で勝ち。
ちなみにR4終了時のスタンディングで8位。ただし、オポが9点ラインの最下位で9位の人が7点で自分より大分オポが高いという状況。この人がR5で勝った場合、順位がIDでは順位が入れ替わると予想されたので、R5はIDできない状況。
R5 4Cラリー ○×
G1 途中《先祖の結集/Rally the Ancestors》×2をはさまれて、大分ライフを削られたものの、丁寧に白マナをつぶしていたのが功を奏して、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》などで捲って勝ち。
G2 かなり粘ったもののライフ1まで削られ、最後はこちらの《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》に対応した《集合した中隊/Collected Company》から《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》と《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》のトークンに1点を持っていかれて負け。
G3のマリガンチェック中にタイムアップで引き分けが確定。
結果、R5開始前に想定していた通り、7点の人に捲られて9位という結果に・・・
まあ、こればっかりはやむをえない部分ではあるので気にしないことにします。
問題は、余計なプレイミスで勝てる可能性のあったゲームを落としている点。
結果的にマッチは落とさずに済んでますが、はっきりいってそれは運がよかっただけの話。こういう部分に関しては、猛省しないといけないですね。
とりあえず今回はここまで。
参加は30名
使用デッキはタイトルどおり。
リストはこんな感じ。
土地(25)
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
2《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
1《荒廃した森林/Blighted Woodland》
クリーチャー(14)
4《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
2《葉光らせ/Leaf Gilder》
2《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
4《世界を壊すもの/World Breaker》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
スペル(21)
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
4《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
2《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
3《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
サイドボード(15)
1《破滅の伝導者/Conduit of Ruin》
3《焙り焼き/Roast》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
2《垂直落下/Plummet》
1《頭蓋書庫/Cranial Archive》
以下ダイジェスト。
R1 アブザンアグロ ××
G1 こちらが6マナでストップしてしまい、《包囲サイ/Siege Rhino》などで殴りきられる。
G2 《包囲サイ/Siege Rhino》×2などで圧殺される。
R2 ジェスカイドラゴン ○×○
G1 相手の動きが芳しくなく、相手の行動《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》×2に対して、こちらの場には《世界を壊すもの/World Breaker》《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》とそろい踏み。
G2 一気に盤面を有利にしようと、ライフ7でフェッチ切って《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》に繋げようとしたところで、《龍詞の咆哮/Draconic Roar》×2で負け。自ら負け筋に足を突っ込むひどいミス。
G3 ライフ6まで削られるが、落ち着いて盤面を捌いて逆転勝ち。
R3 GRエルドラージランプ ○○
G1 相手先手で先に《世界を壊すもの/World Breaker》を着地されるものの、そこで後続が来ず、マナブーストから《世界を壊すもの/World Breaker》《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》までつなげて、逆に圧殺。
G2 相手マナクリーチャーなしに対して、こちら2ターン目《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》3ターン目《爆発的植生/Explosive Vegetation》からの4ターン目《世界を壊すもの/World Breaker》。そのままマウントを取り続けて勝ち。
R4 マルドゥグリーン ×○○
G1 《森の代言者/Sylvan Advocate》《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、トークンでかなり押されるものの、《世界を壊すもの/World Breaker》着地。が、《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》の誘発忘れて、押し切られて負け。
G2 相手土地3で2ターンほどストップ。その間にマナを伸ばして、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》と叩きつけて勝ち。
G3 マリガン後、相手《森の代言者/Sylvan Advocate》《包囲サイ/Siege Rhino》《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》とオールイン。が、マナブーストからの《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で盤面を流して、そのまま《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で勝ち。
ちなみにR4終了時のスタンディングで8位。ただし、オポが9点ラインの最下位で9位の人が7点で自分より大分オポが高いという状況。この人がR5で勝った場合、順位がIDでは順位が入れ替わると予想されたので、R5はIDできない状況。
R5 4Cラリー ○×
G1 途中《先祖の結集/Rally the Ancestors》×2をはさまれて、大分ライフを削られたものの、丁寧に白マナをつぶしていたのが功を奏して、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》などで捲って勝ち。
G2 かなり粘ったもののライフ1まで削られ、最後はこちらの《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》に対応した《集合した中隊/Collected Company》から《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》と《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》のトークンに1点を持っていかれて負け。
G3のマリガンチェック中にタイムアップで引き分けが確定。
結果、R5開始前に想定していた通り、7点の人に捲られて9位という結果に・・・
まあ、こればっかりはやむをえない部分ではあるので気にしないことにします。
問題は、余計なプレイミスで勝てる可能性のあったゲームを落としている点。
結果的にマッチは落とさずに済んでますが、はっきりいってそれは運がよかっただけの話。こういう部分に関しては、猛省しないといけないですね。
とりあえず今回はここまで。
使用デッキ:赤緑エルドラージランプ
R1 ジェスカイブラック ○○
R2 エスパーメンター ×○○
R3 アタルカレッド ××
の2-1。
賞品のパックから《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep》
R1 ジェスカイブラック ○○
R2 エスパーメンター ×○○
R3 アタルカレッド ××
の2-1。
賞品のパックから《ケラル砦の修道院長/Abbot of Keral Keep》
なりふりかまわず・・・
2016年3月7日 Magic: The Gatheringいきなりですが、当面の目標として、
来期のGPのPWPによる1Byeを狙いにいきます。
具体的には来期のGP千葉で1Byeスタートしたいというだけの話。
私の場合、昨年末までは土日の大会がほぼ参加不可能だったこともあり、昨年末の段階で今期のPWPは318、3/7現在で707になってます。5/29が今期の〆になるので、PWP1300以上で1Byeを狙って行きたいと考えた次第です。
それに伴い、トーナメントにおいては極力ドロップせず(体調不良とか翌日の仕事に響くといった場合はやむなし)、今まで以上に1戦1戦真摯にプレイしたいと考える所存です。
来期のGPのPWPによる1Byeを狙いにいきます。
具体的には来期のGP千葉で1Byeスタートしたいというだけの話。
私の場合、昨年末までは土日の大会がほぼ参加不可能だったこともあり、昨年末の段階で今期のPWPは318、3/7現在で707になってます。5/29が今期の〆になるので、PWP1300以上で1Byeを狙って行きたいと考えた次第です。
それに伴い、トーナメントにおいては極力ドロップせず(体調不良とか翌日の仕事に響くといった場合はやむなし)、今まで以上に1戦1戦真摯にプレイしたいと考える所存です。
今後の大会参加予定
2016年3月7日 Magic: The Gatheringメモ代わり
3/12 夢屋GPT (済)
3/13 もっくんPPTQ (済)
3/19 秋葉原ホビステGPT (予約済み)
3/20 もっくんGPT(予約済み)
3/21 五竜杯PPTQ(当日受付のみ)
3/26 未定
3/27 AVC本戦(権利獲得済)
4/2 SOIプレリ
4/3 SOIプレリ
4/9 柏バトロコGPT(当日受付のみ)
4/10 東京MTGPPTQ
4/16 ホビステ大宮PPTQ
4/17 春日部トレトレ(予約済み)
4/23 宮原イエサブPPTQ
4/24 五竜杯PPTQ(当日受付)
4/29 ヴィンテージ神(当日受付)
4/30 SOIゲームデー
5/1 SOIゲームデー
5/3
5/4
5/5
5/7 GP東京本戦(登録済)
5/8 GP東京本戦(登録済)
まあ、全部出たら途中でぶっ倒れるかもしれないなwww
3/12 夢屋GPT (済)
3/13 もっくんPPTQ (済)
3/19 秋葉原ホビステGPT (予約済み)
3/20 もっくんGPT(予約済み)
3/21 五竜杯PPTQ(当日受付のみ)
3/26 未定
3/27 AVC本戦(権利獲得済)
4/2 SOIプレリ
4/3 SOIプレリ
4/9 柏バトロコGPT(当日受付のみ)
4/10 東京MTGPPTQ
4/16 ホビステ大宮PPTQ
4/17 春日部トレトレ(予約済み)
4/23 宮原イエサブPPTQ
4/24 五竜杯PPTQ(当日受付)
4/29 ヴィンテージ神(当日受付)
4/30 SOIゲームデー
5/1 SOIゲームデー
5/3
5/4
5/5
5/7 GP東京本戦(登録済)
5/8 GP東京本戦(登録済)
まあ、全部出たら途中でぶっ倒れるかもしれないなwww
ついに念願の・・・
2016年3月6日 Magic: The Gathering
SPIRITトークンを手に入れたぞ!
ちなみに何のトークンか分からない方の為に説明すると、かつて存在していたプレイヤー褒章プログラムで配布されたトークンで、《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》用のトークンです。
Oathを使っているのに、毎度あやしいカラーコピーというのもいかがなものかと思っていたので、あちこち探していたのですが、先週末に晴れる屋さんの方に入荷したようで、ようやく入手できたという次第です。
ぶっちゃけ、トークンなんかなんでもいいという人もいるとは思いますが、まあそこはこだわりということでw
ちなみに何のトークンか分からない方の為に説明すると、かつて存在していたプレイヤー褒章プログラムで配布されたトークンで、《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》用のトークンです。
Oathを使っているのに、毎度あやしいカラーコピーというのもいかがなものかと思っていたので、あちこち探していたのですが、先週末に晴れる屋さんの方に入荷したようで、ようやく入手できたという次第です。
ぶっちゃけ、トークンなんかなんでもいいという人もいるとは思いますが、まあそこはこだわりということでw
ラージランプで、1-4の大惨敗を喫したので、詳細は省略!
反省点はいろいろあるので、そこは真摯に受け止めて次につなげたいと思います。
反省点はいろいろあるので、そこは真摯に受け止めて次につなげたいと思います。
《ウギンの目/Eye of Ugin》の減価償却のため、私はエルドラージを使う(ゲートウォッチ風)。
というわけで、参加10名。使用デッキはタイトルの通り。
リストは以下。
本来は、《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》を入れたかったのだが、日本語版が手に入らず、やむなく《精神石/Mind Stone》で妥協w。
以下ダイジェスト。
R1 アブザンジャンク ○○
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》なんかが入ってるタイプ。
G1 2ターン目《作り変えるもの/Matter Reshaper》から《難題の予見者/Thought-Knot Seer》《現実を砕くもの/Reality Smasher》と連打で勝ち。
G2 相手土地2枚でストップ。その間にエルドラージの軍勢が突っ込んで勝ち。
R2 GRトロン ○×○
G1 3ターン目にウルザトロンが揃うが、7マナでのキャストはなし。返しで《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をプレイで《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》を引っこ抜く。そのまま相手が何も引かず、こちらが戦力を追加して勝ち。
G2 ぬるい手札をキープしたら、ウルザトロン成立からの《ウギンの目/Eye of Ugin》で好き放題やられて負け。
G3 3ターン目から《難題の予見者/Thought-Knot Seer》《現実を砕くもの/Reality Smasher》《作り変えるもの/Matter Reshaper》で一気に勝ちを狙うが、相手の《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》が間に合う。
相手、《呪文滑り/Spellskite》×2で守りを固めて《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》が殴ってくるが、返しに《古えの遺恨/Ancient Grudge》を両面撃ちで《呪文滑り/Spellskite》を除去。《作り変えるもの/Matter Reshaper》と《現実を砕くもの/Reality Smasher》が走って削りきる。
R3 マーフォーク ×○○
G1 起死回生の《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》をカウンターされて圧殺される。
G2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》が通って盤面がきれいになったところで、《現実を砕くもの/Reality Smasher》が走って勝ち。
G3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《現実を砕くもの/Reality Smasher》が攻め立てるが、バウンスなどで捌かれて、盤面はやや押され気味。渡りに任せた相手の全力パンチを《稲妻/Lightning Bolt》で《アトランティスの王/Lord of Atlantis》を落としてプランを崩壊させた返しで、《稲妻/Lightning Bolt》×2&アタックで勝ち。
というわけで、さすがにさすがにの3-0。
まあ、自分だけ2マナランドが使えるのはやはりおかしいですね。
ほぼ間違いなく次回の禁止改定は乗り越えられないと思うので、モダンの大会に関しては、冒頭のとおり減価償却に走りたいと思いますw。
では今回はこれにて。
というわけで、参加10名。使用デッキはタイトルの通り。
リストは以下。
土地(24)
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー(22)
4《果てしなきもの/Endless One》
4《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
2《忘却蒔き/Oblivion Sower》
4《世界を壊すもの/World Breaker》
スペル(14)
4《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
2《四肢切断/Dismember》
4《精神石/Mind Stone》
サイドボード(15)
1《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
3《稲妻/Lightning Bolt》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
1《呪文滑り/Spellskite》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
本来は、《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》を入れたかったのだが、日本語版が手に入らず、やむなく《精神石/Mind Stone》で妥協w。
以下ダイジェスト。
R1 アブザンジャンク ○○
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》なんかが入ってるタイプ。
G1 2ターン目《作り変えるもの/Matter Reshaper》から《難題の予見者/Thought-Knot Seer》《現実を砕くもの/Reality Smasher》と連打で勝ち。
G2 相手土地2枚でストップ。その間にエルドラージの軍勢が突っ込んで勝ち。
R2 GRトロン ○×○
G1 3ターン目にウルザトロンが揃うが、7マナでのキャストはなし。返しで《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をプレイで《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》を引っこ抜く。そのまま相手が何も引かず、こちらが戦力を追加して勝ち。
G2 ぬるい手札をキープしたら、ウルザトロン成立からの《ウギンの目/Eye of Ugin》で好き放題やられて負け。
G3 3ターン目から《難題の予見者/Thought-Knot Seer》《現実を砕くもの/Reality Smasher》《作り変えるもの/Matter Reshaper》で一気に勝ちを狙うが、相手の《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》が間に合う。
相手、《呪文滑り/Spellskite》×2で守りを固めて《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》が殴ってくるが、返しに《古えの遺恨/Ancient Grudge》を両面撃ちで《呪文滑り/Spellskite》を除去。《作り変えるもの/Matter Reshaper》と《現実を砕くもの/Reality Smasher》が走って削りきる。
R3 マーフォーク ×○○
G1 起死回生の《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》をカウンターされて圧殺される。
G2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》が通って盤面がきれいになったところで、《現実を砕くもの/Reality Smasher》が走って勝ち。
G3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《現実を砕くもの/Reality Smasher》が攻め立てるが、バウンスなどで捌かれて、盤面はやや押され気味。渡りに任せた相手の全力パンチを《稲妻/Lightning Bolt》で《アトランティスの王/Lord of Atlantis》を落としてプランを崩壊させた返しで、《稲妻/Lightning Bolt》×2&アタックで勝ち。
というわけで、さすがにさすがにの3-0。
まあ、自分だけ2マナランドが使えるのはやはりおかしいですね。
ほぼ間違いなく次回の禁止改定は乗り越えられないと思うので、モダンの大会に関しては、冒頭のとおり減価償却に走りたいと思いますw。
では今回はこれにて。
今日のGPTでの珍事
2016年2月28日 Magic: The GatheringR1の組み合わせの発表の際。
ワイ「お、DCIナンバー7桁の人か結構古参の人や」(ちなみに自分も7桁)
対戦終了後・・・
相手の方「そういえば、DCIナンバーめちゃくちゃ近いですね」
ワイ「7桁ってのはペアリングのときに見ましたけど・・・」
よく見てみると、5番違い。
さすがにこれは近いwww
よくよく聞いてみると、私と同じく1997年のAPECが日本開催されたときのサイドイベントの時にDCIナンバーと作ったとの事。
そのあと昔話をいろいろしましたとさ、というお話。
ワイ「お、DCIナンバー7桁の人か結構古参の人や」(ちなみに自分も7桁)
対戦終了後・・・
相手の方「そういえば、DCIナンバーめちゃくちゃ近いですね」
ワイ「7桁ってのはペアリングのときに見ましたけど・・・」
よく見てみると、5番違い。
さすがにこれは近いwww
よくよく聞いてみると、私と同じく1997年のAPECが日本開催されたときのサイドイベントの時にDCIナンバーと作ったとの事。
そのあと昔話をいろいろしましたとさ、というお話。
昨日に続いて、柏まで行ってきました。
デッキはタイトルどおり。
リストに関しては、あまり手ごたえがよくなかったので割愛(書くのがめんどくさいともいう)
R1 4Cラリー ○××
G1 《世界を壊すもの/World Breaker》連打で勝ち。
G2 相手3ターン目《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》からのビート。ライフ3で踏みとどまったものの押し切られて負け。
G3 延長ターン入ったところで《先祖の結集/Rally the Ancestors》で削りきられて負け。
R2 青赤黒エルドラージ ××
G1 2ターン目《静寂を担うもの/Bearer of Silence》、3ターン目《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》、4ターン目《難題の予見者/Thought-Knot Seer》、5ターン目《現実を砕くもの/Reality Smasher》で張り倒される。
G2 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》や《不快な集合体/Vile Aggregate》をさばけずに押し切られて負け。
R3 アブザンアグロ ×○×
G1 あっさり押し切られて負け。
G2 相手が事故気味のところに、《世界を壊すもの/World Breaker》連打で白マナと黒マナを押さえ込んで勝ち。
G3 《世界を壊すもの/World Breaker》まではつながったものの、押し切られる。
R4 青エルドラージ ×○○
G1 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》からクリーチャー連打されて負け。
G2 再び《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》からのビートを喰らうものの、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》で盤面一掃。以降、盤面を固めて勝ち。
G3 三度《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》からのビート。が、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》で盤面一掃の後、《世界を壊すもの/World Breaker》4連打で勝ち。
R5 アブザンコントロール(《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》入り) ××
G1 こちら、マナだけは大量に出るものの主力は何も引かず。普通に《包囲サイ/Siege Rhino》までつながって撲殺される。
G2 3ターン目《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》、次ターン《包囲サイ/Siege Rhino》であっさり押し切られて終了。
結果、1-4の体たらく。
まあ、課題のような部分は見つけられたので、とりあえずはそこを改善の予定。
では本日はこの辺で。
デッキはタイトルどおり。
リストに関しては、あまり手ごたえがよくなかったので割愛(書くのがめんどくさいともいう)
R1 4Cラリー ○××
G1 《世界を壊すもの/World Breaker》連打で勝ち。
G2 相手3ターン目《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》からのビート。ライフ3で踏みとどまったものの押し切られて負け。
G3 延長ターン入ったところで《先祖の結集/Rally the Ancestors》で削りきられて負け。
R2 青赤黒エルドラージ ××
G1 2ターン目《静寂を担うもの/Bearer of Silence》、3ターン目《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》、4ターン目《難題の予見者/Thought-Knot Seer》、5ターン目《現実を砕くもの/Reality Smasher》で張り倒される。
G2 《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》や《不快な集合体/Vile Aggregate》をさばけずに押し切られて負け。
R3 アブザンアグロ ×○×
G1 あっさり押し切られて負け。
G2 相手が事故気味のところに、《世界を壊すもの/World Breaker》連打で白マナと黒マナを押さえ込んで勝ち。
G3 《世界を壊すもの/World Breaker》まではつながったものの、押し切られる。
R4 青エルドラージ ×○○
G1 《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》からクリーチャー連打されて負け。
G2 再び《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》からのビートを喰らうものの、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》で盤面一掃。以降、盤面を固めて勝ち。
G3 三度《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》からのビート。が、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》で盤面一掃の後、《世界を壊すもの/World Breaker》4連打で勝ち。
R5 アブザンコントロール(《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》入り) ××
G1 こちら、マナだけは大量に出るものの主力は何も引かず。普通に《包囲サイ/Siege Rhino》までつながって撲殺される。
G2 3ターン目《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》、次ターン《包囲サイ/Siege Rhino》であっさり押し切られて終了。
結果、1-4の体たらく。
まあ、課題のような部分は見つけられたので、とりあえずはそこを改善の予定。
では本日はこの辺で。
仕事の予定が二転三転して予定がギリギリまで確定しませんでしたが、参加してきました。
参加は12名。使用デッキはいつもどおりのGrisel-Oath
リストは以下のとおり
前回からの変更点
・《グリセルブランド/Griselbrand》&《実物提示教育/Show and Tell》は各3枚。
・メイン《破滅的な行為/Pernicious Deed》《森の知恵/Sylvan Library》のお試し採用。
・サイド《虚空の選別者/Void Winnower》のお試し採用
以下、対戦レポ
R1 MUD ××
G1 相手先手からの《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》。続くターン《不毛の大地/Wasteland》《露天鉱床/Strip Mine》で土地を縛られて挽回できずに負け・
G2 相手に《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》×2と展開されてしまい、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《虚空の選別者/Void Winnower》が着地はするものの時すでに遅し。
R2 ドレッジ(ピッチ型) ×○○
G1 やはり1ゲーム目は茶番。
G2 相手0ターン目に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》。これで《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が封殺されたものの、相手も土地を全く引けず。
相手が動けないでいるうちに《破滅的な行為/Pernicious Deed》を通して、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を除去、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》と続けて勝ち。
G2 序盤から押される展開で、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《グリセルブランド/Griselbrand》は着地したものの、こちらのライフは9で相手の場には《別館の大長/Chancellor of the Annex》とゾンビトークン×9体。
ほぼ詰んだ状態だったものの、《グリセルブランド/Griselbrand》での7枚ドローで《破滅的な行為/Pernicious Deed》を引き込み、そのまま逆転勝ち。
R3 ドレッジ ×○○
G1 やはり1ゲーム目は茶ry
G2 0ターン目に《虚空の力線/Leyline of the Void》。そのまま《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》着地させて殴りきる。
G2 0ターン目《虚空の力線/Leyline of the Void》。《Demonic Tutor》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を手札に加え、《実物提示教育/Show and Tell》で着地。そのまま殴りきる。
R4 けちコントロール ○×○
G1 《Demonic Tutor》で相手のカウンターをつり出して、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》からの《グリセルブランド/Griselbrand》着地で勝ち。
G2 《Time Vault》+《通電式キー/Voltaic Key》成立で負け。
G3 《実物提示教育/Show and Tell》を通して《グリセルブランド/Griselbrand》着地。相手も《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を着地させるが、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を着地させてバウンス。再プレイもカウンターして殴りきる。
R5 4Cメンター ○×
お互い本戦権利持ち。IDで2人ともTOP4確定だったものの、枠を権利のない人に空ける&練習したいということでプレイ。
G1 中盤まで膠着。相手《僧院の導師/Monastery Mentor》&トークン3体まで展開するものの、《破滅的な行為/Pernicious Deed》を通して盤面リセット。その後《実物提示教育/Show and Tell》から《グリセルブランド/Griselbrand》を着地させて勝ち。
G2 《ダク・フェイデン/Dack Fayden》&《森の知恵/Sylvan Library》でアドを稼がれた挙句に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地。そのまま奥義まで持っていかれて負け。
G3 マリガンチェック中にタイムアップ。結局2人ともTOP4に・・・
ということで、結果は3-1-1で3位で決勝シングルへ・・・となるはずだったのですが、ここで上位4名中3名がすでにAVC本戦への出場権持ちということが発覚。
4人での協議の結果、出場権はwancofさんに譲り、他の賞品を3名で等分ということになり終了となりました。
これで関東圏の主だった大会が終了しました。
これまでに微調整してきた結果と、今回wancofさんからうかがった《業火のタイタン/Inferno Titan》型の使用感などを踏まえて、本戦当日まで調整していく予定です。
では今回はこの辺で。
参加は12名。使用デッキはいつもどおりのGrisel-Oath
リストは以下のとおり
土地(16)
1《島/Island》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《露天鉱床/Strip Mine》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
クリーチャー(3)
3《グリセルブランド/Griselbrand》
スペル(41)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《Mana Drain》
1《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《実物提示教育/Show and Tell》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
1《Time Vault》
1《通電式キー/Voltaic Key》
サイドボード(15)
1《虚空の選別者/Void Winnower》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《真髄の針/Pithing Needle》
前回からの変更点
・《グリセルブランド/Griselbrand》&《実物提示教育/Show and Tell》は各3枚。
・メイン《破滅的な行為/Pernicious Deed》《森の知恵/Sylvan Library》のお試し採用。
・サイド《虚空の選別者/Void Winnower》のお試し採用
以下、対戦レポ
R1 MUD ××
G1 相手先手からの《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》。続くターン《不毛の大地/Wasteland》《露天鉱床/Strip Mine》で土地を縛られて挽回できずに負け・
G2 相手に《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》×2と展開されてしまい、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《虚空の選別者/Void Winnower》が着地はするものの時すでに遅し。
R2 ドレッジ(ピッチ型) ×○○
G1 やはり1ゲーム目は茶番。
G2 相手0ターン目に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》。これで《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が封殺されたものの、相手も土地を全く引けず。
相手が動けないでいるうちに《破滅的な行為/Pernicious Deed》を通して、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を除去、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》と続けて勝ち。
G2 序盤から押される展開で、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《グリセルブランド/Griselbrand》は着地したものの、こちらのライフは9で相手の場には《別館の大長/Chancellor of the Annex》とゾンビトークン×9体。
ほぼ詰んだ状態だったものの、《グリセルブランド/Griselbrand》での7枚ドローで《破滅的な行為/Pernicious Deed》を引き込み、そのまま逆転勝ち。
R3 ドレッジ ×○○
G1 やはり1ゲーム目は茶ry
G2 0ターン目に《虚空の力線/Leyline of the Void》。そのまま《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》着地させて殴りきる。
G2 0ターン目《虚空の力線/Leyline of the Void》。《Demonic Tutor》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を手札に加え、《実物提示教育/Show and Tell》で着地。そのまま殴りきる。
R4 けちコントロール ○×○
G1 《Demonic Tutor》で相手のカウンターをつり出して、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》からの《グリセルブランド/Griselbrand》着地で勝ち。
G2 《Time Vault》+《通電式キー/Voltaic Key》成立で負け。
G3 《実物提示教育/Show and Tell》を通して《グリセルブランド/Griselbrand》着地。相手も《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を着地させるが、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を着地させてバウンス。再プレイもカウンターして殴りきる。
R5 4Cメンター ○×
お互い本戦権利持ち。IDで2人ともTOP4確定だったものの、枠を権利のない人に空ける&練習したいということでプレイ。
G1 中盤まで膠着。相手《僧院の導師/Monastery Mentor》&トークン3体まで展開するものの、《破滅的な行為/Pernicious Deed》を通して盤面リセット。その後《実物提示教育/Show and Tell》から《グリセルブランド/Griselbrand》を着地させて勝ち。
G2 《ダク・フェイデン/Dack Fayden》&《森の知恵/Sylvan Library》でアドを稼がれた挙句に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地。そのまま奥義まで持っていかれて負け。
G3 マリガンチェック中にタイムアップ。結局2人ともTOP4に・・・
ということで、結果は3-1-1で3位で決勝シングルへ・・・となるはずだったのですが、ここで上位4名中3名がすでにAVC本戦への出場権持ちということが発覚。
4人での協議の結果、出場権はwancofさんに譲り、他の賞品を3名で等分ということになり終了となりました。
これで関東圏の主だった大会が終了しました。
これまでに微調整してきた結果と、今回wancofさんからうかがった《業火のタイタン/Inferno Titan》型の使用感などを踏まえて、本戦当日まで調整していく予定です。
では今回はこの辺で。
更新できてなかった分の大会結果をまとめて
2016年2月27日 Magic: The Gathering仕事などで慌しかったせいもあって、書いていなかった分の戦績をメモ。
2/19 春日部一刻館FNM(スタンダード)
使用デッキ:GRエルドラージランプ
結果:2-1
2/21 もっくんGPT東京(スタンダード)
使用デッキ:GRエルドラージランプ
結果:2-2-1
2/26 春日部一刻館
使用デッキ:GRエルドラージランプ
結果:2-1
2/19 春日部一刻館FNM(スタンダード)
使用デッキ:GRエルドラージランプ
結果:2-1
2/21 もっくんGPT東京(スタンダード)
使用デッキ:GRエルドラージランプ
結果:2-2-1
2/26 春日部一刻館
使用デッキ:GRエルドラージランプ
結果:2-1
ツイッターでの情報なので詳細はわかりませんが、なにやらMOでのモダンのイベントが次期禁止改訂後に延期になった、という話を目にしました。
ということは、次の禁止改訂で何らかの動きがあるってことでしょうね(禁止だけとは言わない)
ということは、次の禁止改訂で何らかの動きがあるってことでしょうね(禁止だけとは言わない)
エターナルマスターズだと・・・
2016年2月16日 Magic: The Gatheringいつか出るだろうとは思ってましたが、ついに来てしまった模様。
ぶっちゃけ、エターナル環境で使うカードはある程度所有しているので、購入するつもりはない・・・と思ったのは一瞬の話。
《Force of Will》初日本語化じゃないですかー
一応デッキに使うカードに関しては、初めて収録された日本語黒枠のものを最優先(存在しないものは一部を除いて黒枠英語)するようにしているので、《Force of Will》含めて今回初めて日本語化されるカードに関しては集める必要が・・・。
んー、発売後今のカード売りに出して日本語化するか、言語トレード募集してみるしかないかな。
とはいえパワー9、デュアルランドに関しては白枠で甘えてるわけなので、そこまでこだわる必要もないといえばないわけですが・・・
まあ、発売が近くなるまでに方針を決めることにしますw
では今回はこの辺で。
ぶっちゃけ、エターナル環境で使うカードはある程度所有しているので、購入するつもりはない・・・と思ったのは一瞬の話。
《Force of Will》初日本語化じゃないですかー
一応デッキに使うカードに関しては、初めて収録された日本語黒枠のものを最優先(存在しないものは一部を除いて黒枠英語)するようにしているので、《Force of Will》含めて今回初めて日本語化されるカードに関しては集める必要が・・・。
んー、発売後今のカード売りに出して日本語化するか、言語トレード募集してみるしかないかな。
とはいえパワー9、デュアルランドに関しては白枠で甘えてるわけなので、そこまでこだわる必要もないといえばないわけですが・・・
まあ、発売が近くなるまでに方針を決めることにしますw
では今回はこの辺で。
昨日、プレイマットは取りましたが不完全燃焼ということもあって連日の参加。
デッキは昨日のものと75枚同じなので割愛。
参加は20名。スイス5回戦のあと、TOP8によるシングル3回戦。
以下、簡単な対戦内容。
R1 黒エルドラージ ××
G1 相手1ターン目の《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》から3ターン目《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》、5ターン目《現実を砕くもの/Reality Smasher》でボッコボコ。
G2 ライフ2まで削られながら踏みとどまるものの、《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》をもった《現実を砕くもの/Reality Smasher》にひき殺される。
R2 GRエルドラージランプ ○×○
G1 後手スタートながらも、《爆発的植生/Explosive Vegetation》1発分の差で先にこちらが《世界を壊すもの/World Breaker》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》と叩きつけて勝ち。
G2 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》×2で殴り殺される。
G3 先に《忘却蒔き/Oblivion Sower》×2を着地させて雑ビートで勝ち。
R3 アブザンアグロ ○×○
G1 序盤押されるものの、マナ加速から大物着地させて勝ち。
G2 きれいに殴り殺されて負け。
G3 《包囲サイ/Siege Rhino》他が出てくるが、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》が間に合って勝ち。
R4 マルドゥグリーン ×○○
G1 《包囲サイ/Siege Rhino》と火力であっさり削りきられて負け
G2 《無限の抹消/Infinite Obliteration》を喰らって、手札の大物が0になってしまうものの、トップから《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で、盤面を捲って勝ち。
G2 《無限の抹消/Infinite Obliteration》×2を喰らうものの、またもや《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》がトップからやってきて勝ち。
R5 不戦勝
相手の方が所要で店舗を離れていた為、ジャッジ同意の下で不戦勝。
結果、4-1で1位通過。
S1 ジャンドドラゴン ○○
G1 序盤《搭載歩行機械/Hangarback Walker》で押されるものの、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で捌いて勝ち。
G2 マナブーストからの《忘却蒔き/Oblivion Sower》で土地4枚めくれて、次ターン《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》。《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》も駆けつけて勝ち。
S2 アブザンアグロ ××
G1 ライフ1まで削られるものの、《世界を壊すもの/World Breaker》×2でなんとか耐え、土地さえ引ければ《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》連打で捲れたものの、結局引けずに《包囲サイ/Siege Rhino》に吸われて負け。
G2 ダブマリスタート。そこそこ粘るものの虎の子の《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》を《否認/Negate》され押し切られる。
というわけで、ゲームデー2日目はシングル2没となりましたとさ。
来週は、とりあえず土曜は未定。日曜はもっくんでGPTに出る予定。
では今回はこの辺で。
デッキは昨日のものと75枚同じなので割愛。
参加は20名。スイス5回戦のあと、TOP8によるシングル3回戦。
以下、簡単な対戦内容。
R1 黒エルドラージ ××
G1 相手1ターン目の《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》から3ターン目《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》、5ターン目《現実を砕くもの/Reality Smasher》でボッコボコ。
G2 ライフ2まで削られながら踏みとどまるものの、《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》をもった《現実を砕くもの/Reality Smasher》にひき殺される。
R2 GRエルドラージランプ ○×○
G1 後手スタートながらも、《爆発的植生/Explosive Vegetation》1発分の差で先にこちらが《世界を壊すもの/World Breaker》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》と叩きつけて勝ち。
G2 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》×2で殴り殺される。
G3 先に《忘却蒔き/Oblivion Sower》×2を着地させて雑ビートで勝ち。
R3 アブザンアグロ ○×○
G1 序盤押されるものの、マナ加速から大物着地させて勝ち。
G2 きれいに殴り殺されて負け。
G3 《包囲サイ/Siege Rhino》他が出てくるが、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》が間に合って勝ち。
R4 マルドゥグリーン ×○○
G1 《包囲サイ/Siege Rhino》と火力であっさり削りきられて負け
G2 《無限の抹消/Infinite Obliteration》を喰らって、手札の大物が0になってしまうものの、トップから《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で、盤面を捲って勝ち。
G2 《無限の抹消/Infinite Obliteration》×2を喰らうものの、またもや《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》がトップからやってきて勝ち。
R5 不戦勝
相手の方が所要で店舗を離れていた為、ジャッジ同意の下で不戦勝。
結果、4-1で1位通過。
S1 ジャンドドラゴン ○○
G1 序盤《搭載歩行機械/Hangarback Walker》で押されるものの、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》、《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》で捌いて勝ち。
G2 マナブーストからの《忘却蒔き/Oblivion Sower》で土地4枚めくれて、次ターン《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》。《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》も駆けつけて勝ち。
S2 アブザンアグロ ××
G1 ライフ1まで削られるものの、《世界を壊すもの/World Breaker》×2でなんとか耐え、土地さえ引ければ《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》連打で捲れたものの、結局引けずに《包囲サイ/Siege Rhino》に吸われて負け。
G2 ダブマリスタート。そこそこ粘るものの虎の子の《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》を《否認/Negate》され押し切られる。
というわけで、ゲームデー2日目はシングル2没となりましたとさ。
来週は、とりあえず土曜は未定。日曜はもっくんでGPTに出る予定。
では今回はこの辺で。
予定通り参加してきました。
参加は8名。開催規定らしくスイス3回戦でシングルは無し。
デッキは以下のとおり。
内容は先週のあかつき杯から微調整。
以下は対戦内容。
R1 黒エルドラージ ×○○
G1 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》でプランを崩されて、《現実を砕くもの/Reality Smasher》も突っ込んできて負け。
G2 ライフ2まで削られるが、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》&《世界を壊すもの/World Breaker》で盤面一掃。《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》プレイしたところで相手投了。
G3 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》が盤面を掃除したあと、《森の代言者/Sylvan Advocate》&3/1トークンが走って押し切る。
R2 黒単戦士 ×○○
G1 相手の速攻になすすべなく蹂躙される。
G2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》2発で相手の盤面を一掃。大物が続々着地して勝ち。
G3 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》と《森の代言者/Sylvan Advocate》ががっちり固めているところに《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》の奥義で相手のみ盤面を一掃。そのまま勝ち。
R3 GRエルドラージランプ ×○-
G1 相手の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が着地。数回殴られてこちらの《世界を壊すもの/World Breaker》が間に合ったかと思ったが、《火口の爪/Crater’s Claws》を喰らって負け。
G2《塵への崩壊/Crumble to Dust》で相手の手を遅らせて、こちらは《世界を壊すもの/World Breaker》《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》を叩きつけて勝ち。
G3 いろいろグダって延長ターン突入。相手のルール勘違いやらなにやらあって結果的にはしのぎきって時間切れ。とはいえ、実質負けに等しいゲーム。
最終戦に関しては、相手の方が長考を繰り返していた結果なので、そこは自己責任といわざるをえないかと。
というわけで、素直に喜べない部分はありますが2-0-1のオポ差で優勝。
何気にゲームデー優勝は初めてなので(そもそも今まで仕事参加できなかったわけですが)チャンピオンマットは結構うれしかったりw
なお、明日もどこかのゲームデーに参加の予定(天候が荒れなければ)。
では今回はこの辺で。
参加は8名。開催規定らしくスイス3回戦でシングルは無し。
デッキは以下のとおり。
土地(25)
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》
4《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
クリーチャー(17)
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
2《忘却蒔き/Oblivion Sower》
4《世界を壊すもの/World Breaker》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
スペル(18)
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
サイドボード(15)
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
2《焙り焼き/Roast》
2《塵への崩壊/Crumble to Dust》
1《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《頭蓋書庫/Cranial Archive》
1《虚空の選別者/Void Winnower》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
内容は先週のあかつき杯から微調整。
以下は対戦内容。
R1 黒エルドラージ ×○○
G1 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》でプランを崩されて、《現実を砕くもの/Reality Smasher》も突っ込んできて負け。
G2 ライフ2まで削られるが、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》&《世界を壊すもの/World Breaker》で盤面一掃。《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》プレイしたところで相手投了。
G3 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》が盤面を掃除したあと、《森の代言者/Sylvan Advocate》&3/1トークンが走って押し切る。
R2 黒単戦士 ×○○
G1 相手の速攻になすすべなく蹂躙される。
G2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》2発で相手の盤面を一掃。大物が続々着地して勝ち。
G3 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》と《森の代言者/Sylvan Advocate》ががっちり固めているところに《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》の奥義で相手のみ盤面を一掃。そのまま勝ち。
R3 GRエルドラージランプ ×○-
G1 相手の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が着地。数回殴られてこちらの《世界を壊すもの/World Breaker》が間に合ったかと思ったが、《火口の爪/Crater’s Claws》を喰らって負け。
G2《塵への崩壊/Crumble to Dust》で相手の手を遅らせて、こちらは《世界を壊すもの/World Breaker》《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》を叩きつけて勝ち。
G3 いろいろグダって延長ターン突入。相手のルール勘違いやらなにやらあって結果的にはしのぎきって時間切れ。とはいえ、実質負けに等しいゲーム。
最終戦に関しては、相手の方が長考を繰り返していた結果なので、そこは自己責任といわざるをえないかと。
というわけで、素直に喜べない部分はありますが2-0-1のオポ差で優勝。
何気にゲームデー優勝は初めてなので(そもそも今まで仕事参加できなかったわけですが)チャンピオンマットは結構うれしかったりw
なお、明日もどこかのゲームデーに参加の予定(天候が荒れなければ)。
では今回はこの辺で。