現状の予定としては、PT京都の予選シーズン中(~4/16)はスタンダード中心で参加する予定です。
4/15、16にヴィンテージの大会はあるものの、やはり国内開催のPTなので、チャンスがあるなら権利を狙いたいので今回はPPTQを優先しようかと。
で、以降はGP神戸に向けてモダン中心にシフト。都合の付く限りGPTに参加する方向です。
GWのBMOに関しては、サイドイベントでヴィンテージがあるか(& PWP倍率)によって参加するフォーマットを決めるつもりです。
おそらく初日のスタンダードは参加の予定はなし、2日目は(サイドイベントがあれば)ヴィンテージかモダンに参加という形になりそうです。
で、GP神戸に参加して、PWP2250をクリアして来期の2byeを確定できればいいなあと思ったりしてます。
と、ここまではGP神戸までの予定。
以下は、今後の付き合い方について。
予定では、PT京都の予選シーズンが終わった段階で、スタンダードはもうプレイしないつもりで考えています。
理由としては、環境が煮詰まるのが早すぎて、トーナメントでも同じようなデッキが大多数で面白みに欠けるのがひとつ。
具体的にいえば、少し前のバントカンパニーだらけの環境や今の機体とサヒーリの海といった状況です。
カードプールの関係上、スタンダードがそういった状況に陥りやすいのはやむをえないことなのでしょうが、やはり昨今の状況を目の当たりにしてしまうと、個人的には面白くないと感じてしまうわけです。
もうひとつは、投資に見合うほど遊べていないという点です。
私の場合、トーナメントに参加する機会は比較的多い部類だとは思いますが、そのデッキを用意するのに使った金額分遊べたかといわれると、正直疑問なわけです。
特にスタンダードの場合、下の環境では通用しないレベルのカードに対して、それなりの金額を使わなければならないことも多く、その辺をストレスに感じていたのも事実なので。
とまあ、そういった感情や諸般の事情もあって、スタンダードからはしばらく離れようかなあと考えたわけです。
ぶっちゃけた話、長い間プレイしていたおかげで、下の環境をプレイする際に最大の問題となるカード資産的な部分はほぼ気にしないで済んでいるので、必要なカードを買い足しつつのんびりと続けていければいいかなと思ってます。
とりあえず今回はこの辺で。
4/15、16にヴィンテージの大会はあるものの、やはり国内開催のPTなので、チャンスがあるなら権利を狙いたいので今回はPPTQを優先しようかと。
で、以降はGP神戸に向けてモダン中心にシフト。都合の付く限りGPTに参加する方向です。
GWのBMOに関しては、サイドイベントでヴィンテージがあるか(& PWP倍率)によって参加するフォーマットを決めるつもりです。
おそらく初日のスタンダードは参加の予定はなし、2日目は(サイドイベントがあれば)ヴィンテージかモダンに参加という形になりそうです。
で、GP神戸に参加して、PWP2250をクリアして来期の2byeを確定できればいいなあと思ったりしてます。
と、ここまではGP神戸までの予定。
以下は、今後の付き合い方について。
予定では、PT京都の予選シーズンが終わった段階で、スタンダードはもうプレイしないつもりで考えています。
理由としては、環境が煮詰まるのが早すぎて、トーナメントでも同じようなデッキが大多数で面白みに欠けるのがひとつ。
具体的にいえば、少し前のバントカンパニーだらけの環境や今の機体とサヒーリの海といった状況です。
カードプールの関係上、スタンダードがそういった状況に陥りやすいのはやむをえないことなのでしょうが、やはり昨今の状況を目の当たりにしてしまうと、個人的には面白くないと感じてしまうわけです。
もうひとつは、投資に見合うほど遊べていないという点です。
私の場合、トーナメントに参加する機会は比較的多い部類だとは思いますが、そのデッキを用意するのに使った金額分遊べたかといわれると、正直疑問なわけです。
特にスタンダードの場合、下の環境では通用しないレベルのカードに対して、それなりの金額を使わなければならないことも多く、その辺をストレスに感じていたのも事実なので。
とまあ、そういった感情や諸般の事情もあって、スタンダードからはしばらく離れようかなあと考えたわけです。
ぶっちゃけた話、長い間プレイしていたおかげで、下の環境をプレイする際に最大の問題となるカード資産的な部分はほぼ気にしないで済んでいるので、必要なカードを買い足しつつのんびりと続けていければいいかなと思ってます。
とりあえず今回はこの辺で。
大会予定メモ(自分用)
2017年3月27日 Magic: The Gathering4/22 プレリ(春日部一刻館深夜)
4/23 プレリ(参加未定)
4/29
4/30 GPT(春日部トレトレ)
5/3 BMO
5/4 BMO
5/5
5/6
5/7 GPT(春日部トレトレ)
5/13 GPT(ホビステ南越谷)
5/14 GPT(柏バトロコ)
5/20
5/21 モダン神
5/27 GP神戸
5/28 GP神戸
4/23 プレリ(参加未定)
4/29
4/30 GPT(春日部トレトレ)
5/3 BMO
5/4 BMO
5/5
5/6
5/7 GPT(春日部トレトレ)
5/13 GPT(ホビステ南越谷)
5/14 GPT(柏バトロコ)
5/20
5/21 モダン神
5/27 GP神戸
5/28 GP神戸
参加は33名。
デッキはマルドゥバリスタ。
R1 マルドゥバリスタ ○○
R2 マルドゥバリスタ ×○○
R3 4Cサヒーリ ××
R4 5Cダイナボルト ○○
R5 赤黒エルドラージ ××
R6 マルドゥバリスタ ××
3-1からの2連敗であえなく撃沈。
ふがいなし。
正直、スタンダードは環境が煮詰まってしまっていて、苦痛になってきてるのは否めないのが実情。
ただ、来期のPWPによる2byeもワンチャンある状況なので、チャンスをみすみす逃すのももったいない・・・。
うーん、ジレンマである。
デッキはマルドゥバリスタ。
R1 マルドゥバリスタ ○○
R2 マルドゥバリスタ ×○○
R3 4Cサヒーリ ××
R4 5Cダイナボルト ○○
R5 赤黒エルドラージ ××
R6 マルドゥバリスタ ××
3-1からの2連敗であえなく撃沈。
ふがいなし。
正直、スタンダードは環境が煮詰まってしまっていて、苦痛になってきてるのは否めないのが実情。
ただ、来期のPWPによる2byeもワンチャンある状況なので、チャンスをみすみす逃すのももったいない・・・。
うーん、ジレンマである。
GP静岡
2017年3月19日 Magic: The Gathering予定通り参加してきました。
○金曜
仕事を半ば強引に定時上がりして、現地入り。
噂のさわやかはMTGプレイヤーが大挙して食い尽くしたらしく、現地に到着した21時ごろにはオーダーストップだったようで、GPさわやかは無念の0回戦敗退。
○土曜
デッキは、結局使い慣れたマルドゥバリスタ。
戦績は、
R1 bye
R2 マルドゥ機体 ×○○
R3 赤青現出ドレッジ ××
R4 赤黒アグロ ○○
R5 4色サヒーリ ××
R6 マルドゥ機体 ○○
R7 黒緑エネルギー ○××
R8 4色サヒーリ ○×○
R9 マルドゥバリスタ ○×○
R7で3敗目を喫するものの、耐えの初日抜け。
とはいえ、マネーフィニッシュするにも2日目全勝が条件なので、R10の勝敗で2日目の予定を決めることに。
○日曜
R10 マルドゥバリスタ ××
というわけで、最終成績は6-4。
即ドロップでサイドイベントのヴィンテージに参戦。
ヴィンテージのほうのデッキはというと、久方ぶりのOmni Oath。
対戦の内訳はというと、
R1 ドレッジ ○××
R2 パラドックスストーム ○○
R3 白エルドラージ ××
R4 バントアグロ ○○
R5 スタックス ××
の2-3で終了。
まあ、デッキも突貫だったのでこんなもんでしょう。
とはいえ、前回の千葉に続いて2日目に進出できたので、一応面目は保てたといったところでしょうかね。
あとは、PT京都の予選シーズンがもう少し残っているのでそちらに参加しつつ、GP神戸に向けてモダンにシフトの予定でいます。
では今回はこの辺で。
○金曜
仕事を半ば強引に定時上がりして、現地入り。
噂のさわやかはMTGプレイヤーが大挙して食い尽くしたらしく、現地に到着した21時ごろにはオーダーストップだったようで、GPさわやかは無念の0回戦敗退。
○土曜
デッキは、結局使い慣れたマルドゥバリスタ。
戦績は、
R1 bye
R2 マルドゥ機体 ×○○
R3 赤青現出ドレッジ ××
R4 赤黒アグロ ○○
R5 4色サヒーリ ××
R6 マルドゥ機体 ○○
R7 黒緑エネルギー ○××
R8 4色サヒーリ ○×○
R9 マルドゥバリスタ ○×○
R7で3敗目を喫するものの、耐えの初日抜け。
とはいえ、マネーフィニッシュするにも2日目全勝が条件なので、R10の勝敗で2日目の予定を決めることに。
○日曜
R10 マルドゥバリスタ ××
というわけで、最終成績は6-4。
即ドロップでサイドイベントのヴィンテージに参戦。
ヴィンテージのほうのデッキはというと、久方ぶりのOmni Oath。
対戦の内訳はというと、
R1 ドレッジ ○××
R2 パラドックスストーム ○○
R3 白エルドラージ ××
R4 バントアグロ ○○
R5 スタックス ××
の2-3で終了。
まあ、デッキも突貫だったのでこんなもんでしょう。
とはいえ、前回の千葉に続いて2日目に進出できたので、一応面目は保てたといったところでしょうかね。
あとは、PT京都の予選シーズンがもう少し残っているのでそちらに参加しつつ、GP神戸に向けてモダンにシフトの予定でいます。
では今回はこの辺で。
禁止制限改定予想
2017年3月13日 Magic: The GatheringGP直前のこのタイミングでの改定は、気が気でないというのが本音なので、
個人的な予想としては、すべてノーチェンジであって欲しいなあと思うわけです。
が、これでは面白くもなんともないので、あくまで動きがあるとすれば・・・
・スタン
《守護フェリダー/Felidar Guardian》
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
・モダン
《オパールのモックス/Mox Opal》
・レガシー
なし
・ヴィンテージ
《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》(制限)
といった感じでしょうか。
というか、ギデオン禁止だけはマジで簡便してくれよ・・・(機体しかデッキがない奴)
個人的な予想としては、すべてノーチェンジであって欲しいなあと思うわけです。
が、これでは面白くもなんともないので、あくまで動きがあるとすれば・・・
・スタン
《守護フェリダー/Felidar Guardian》
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
・モダン
《オパールのモックス/Mox Opal》
・レガシー
なし
・ヴィンテージ
《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》(制限)
といった感じでしょうか。
というか、ギデオン禁止だけはマジで簡便してくれよ・・・(機体しかデッキがない奴)
3/12 GPT神戸 in もっくん
2017年3月12日 Magic: The Gathering来週GP静岡本戦ではありますが、ひっそりと神戸のGPTシーズンが始まっていたので参加してきました。
参加は10名でデッキはTitan Shift。
前モダンPPTQシーズンからの引き続きの使用です。
結果は2-3で、内訳は以下のとおり。
R1 エルドラージトロン ×○×
R2 赤緑ポンザ ○××
R3 トリコフラッシュ ×○×
R4 白黒トークン ○○
R5 バントスピリット ○○
エンジンかかるのが遅すぎですねw。
まあ、静岡が終わったらモダンは本格的に準備しようと思います。
つーか、静岡のデッキ(スタンもヴィンテも)まだ完成してないんですよねぇ・・・(遠い目)
参加は10名でデッキはTitan Shift。
前モダンPPTQシーズンからの引き続きの使用です。
結果は2-3で、内訳は以下のとおり。
R1 エルドラージトロン ×○×
R2 赤緑ポンザ ○××
R3 トリコフラッシュ ×○×
R4 白黒トークン ○○
R5 バントスピリット ○○
エンジンかかるのが遅すぎですねw。
まあ、静岡が終わったらモダンは本格的に準備しようと思います。
つーか、静岡のデッキ(スタンもヴィンテも)まだ完成してないんですよねぇ・・・(遠い目)
大会参加予定(個人メモ)
2017年3月1日 Magic: The Gathering3/4 ×
3/5 PPTQ(アメドリ大宮)
3/11
3/12 晴れる屋休日ヴィンテージ
3/18 GP静岡(本戦初日)
3/19 GP静岡(順当にいけばヴィンテージ)
3/20 ×
3/25 ×
3/26 PPTQ(イエサブ宮原)
4/1 ×
4/2 PPTQ(バトロコ柏)
4/8
4/9
4/15 ×(PPTQ(ホビステ大宮))
4/16 PPTQ(ホビステ南越谷)
3/5 PPTQ(アメドリ大宮)
3/11
3/12 晴れる屋休日ヴィンテージ
3/18 GP静岡(本戦初日)
3/19 GP静岡(順当にいけばヴィンテージ)
3/20 ×
3/25 ×
3/26 PPTQ(イエサブ宮原)
4/1 ×
4/2 PPTQ(バトロコ柏)
4/8
4/9
4/15 ×(PPTQ(ホビステ大宮))
4/16 PPTQ(ホビステ南越谷)
2/26 PPTQ京都 in もっくん
2017年2月26日 Magic: The Gathering先週に引き続き、越谷のもっくんへ。
先週のGPTは開催が危ぶまれたものの、さすがに今回はPPTQということで定員いっぱいの32名。
デッキはマルドゥ機体。
R1 ジャンドミッドレンジ ×○○
R2 ジャンドコンストリクター ○○
R3 トリコ電招コピーキャット ○○
R4 ID
R5 ID
R1でいきなりの身内対決や、R2でのデッキチェックから相手の方のゲームロスなどあったものの、とりあえず5位抜け。
SE1 4Cサヒーリ ××
G1は攻めきれずにいるところでコンボが間に合って死亡。
G2は土地2&《戦場のたかり屋/Battlefield Scrounger》&《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》があり、何でもいいから土地が引ければ何とかなりそうなところが、一生土地が引けずに死亡。
こればっかりはどうしようもないので、来週に向けて気持ちを切り替えるとします。
ちなみに来週は日曜の大宮アメドリでのPPTQに参加の予定。
できれば、FNMで最近ちらほら見かけるバリスタ投入型の機体を試したいところ。
では今回はこの辺で。
先週のGPTは開催が危ぶまれたものの、さすがに今回はPPTQということで定員いっぱいの32名。
デッキはマルドゥ機体。
R1 ジャンドミッドレンジ ×○○
R2 ジャンドコンストリクター ○○
R3 トリコ電招コピーキャット ○○
R4 ID
R5 ID
R1でいきなりの身内対決や、R2でのデッキチェックから相手の方のゲームロスなどあったものの、とりあえず5位抜け。
SE1 4Cサヒーリ ××
G1は攻めきれずにいるところでコンボが間に合って死亡。
G2は土地2&《戦場のたかり屋/Battlefield Scrounger》&《耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan》があり、何でもいいから土地が引ければ何とかなりそうなところが、一生土地が引けずに死亡。
こればっかりはどうしようもないので、来週に向けて気持ちを切り替えるとします。
ちなみに来週は日曜の大宮アメドリでのPPTQに参加の予定。
できれば、FNMで最近ちらほら見かけるバリスタ投入型の機体を試したいところ。
では今回はこの辺で。
2/19 GPT静岡 in もっくん
2017年2月21日 Magic: The Gathering神挑戦者決定戦があるのにまったく気が付いていなかった上に、予約もしていたので近場のほうへ参加してきました。
デッキはマルドゥ機体。
前週のゲームデーで、4マナ目のタップインがやたら気になったので、今回は3色にまとめてテストする方向で。
参加は9名だったものの、なにやら規定でスイス5回戦の後、TOP4によるSEということに。
R1 赤黒ゾンビマッドネス ×○○
R2 マルドゥミッドレンジ ×○×
R3 赤緑マッドネス ○○
R4 マルドゥ機体 ○○
R5 ID
SE1 マルドゥ機体 ○×○
SE2 白黒ミッドレンジ ××
ということで、決勝没ということに。
決勝前の茶番でパックは敗者総取りということになっていたので、一応引いたレアで参加費以上にはなりましたが・・・やはりbyeが欲しかった。
2byeあれば、当日入りでも余裕ですからねえ。
とはいえ、それなりに練習にもなりましたし、要調整な部分も大分洗い出せたので一応の収穫はあったといっておきます(負け惜しみ)
では今回はこの辺で。
デッキはマルドゥ機体。
前週のゲームデーで、4マナ目のタップインがやたら気になったので、今回は3色にまとめてテストする方向で。
参加は9名だったものの、なにやら規定でスイス5回戦の後、TOP4によるSEということに。
R1 赤黒ゾンビマッドネス ×○○
R2 マルドゥミッドレンジ ×○×
R3 赤緑マッドネス ○○
R4 マルドゥ機体 ○○
R5 ID
SE1 マルドゥ機体 ○×○
SE2 白黒ミッドレンジ ××
ということで、決勝没ということに。
決勝前の茶番でパックは敗者総取りということになっていたので、一応引いたレアで参加費以上にはなりましたが・・・やはりbyeが欲しかった。
2byeあれば、当日入りでも余裕ですからねえ。
とはいえ、それなりに練習にもなりましたし、要調整な部分も大分洗い出せたので一応の収穫はあったといっておきます(負け惜しみ)
では今回はこの辺で。
2/12 ゲームデー(春日部トレトレ)
2017年2月14日 Magic: The Gathering前日のヴィンテージでの惨敗に心折れつつも、参加してきました。
デッキは4C機体。
《キランの真意号/Heart of Kiran》を買うのをためらってましたが、PTの結果を見て値上がり寸前のタイミングで買えたので、結局使うことに。
参加が12名だったので、スイス4回戦の後のTOP4によるSEに。
スイスラウンドは、前日帰宅後に近くの神社にお参りしたせいか、あっさりと3連勝で抜け確定。
が、SEではまたもや呪いのごとく事故に飲み込まれてあっさりと1没。
とはいえ、まったくゲームを楽しめていなかったここ数週の状況を考えれば、とりあえず楽しめただけマシといった感じでした。
とりあえず、GP静岡も近づいてきたので、そろそろデッキのほうも絞り込んでいきたいところですが、禁止改定が直前のあるのがかなり引っかかってるというのが本音です。
では今回はこの辺で。
デッキは4C機体。
《キランの真意号/Heart of Kiran》を買うのをためらってましたが、PTの結果を見て値上がり寸前のタイミングで買えたので、結局使うことに。
参加が12名だったので、スイス4回戦の後のTOP4によるSEに。
スイスラウンドは、前日帰宅後に近くの神社にお参りしたせいか、あっさりと3連勝で抜け確定。
が、SEではまたもや呪いのごとく事故に飲み込まれてあっさりと1没。
とはいえ、まったくゲームを楽しめていなかったここ数週の状況を考えれば、とりあえず楽しめただけマシといった感じでした。
とりあえず、GP静岡も近づいてきたので、そろそろデッキのほうも絞り込んでいきたいところですが、禁止改定が直前のあるのがかなり引っかかってるというのが本音です。
では今回はこの辺で。
KMCカードバリア―プレミアムマットシルキー
2017年2月11日 Magic: The Gatheringこないだのサプライ晒しで、良ければ乗り換えようかと書きましたが、今日晴れる屋でサンプル品を見ることが出来たので、雑感を。
表面は、既存のハイパーマットと同様の非マット。
裏面は、同社のシリーズにはなかったさらさらした感触。
で、見た目は悪くないかなと思ったのですが・・・
裏面に傷というか跡が付きやすそうな上に、実際跡がかなり目立ってしまっていたので、現状では乗り換える必要性は感じませんでした。
というわけで、しばらくはハイパーマットプレミアムを使うことになりそうです(というか、カラーバリエーション増やしてくれませんかねえ)。
表面は、既存のハイパーマットと同様の非マット。
裏面は、同社のシリーズにはなかったさらさらした感触。
で、見た目は悪くないかなと思ったのですが・・・
裏面に傷というか跡が付きやすそうな上に、実際跡がかなり目立ってしまっていたので、現状では乗り換える必要性は感じませんでした。
というわけで、しばらくはハイパーマットプレミアムを使うことになりそうです(というか、カラーバリエーション増やしてくれませんかねえ)。
最近の戦績
2017年2月11日 Magic: The Gathering最近参加した大会の結果ですが・・・
1/29 PPTQ 1-4-1
2/5 GPT 0-4
2/11 休日ヴィンテージ 0-4-1
当然プレイミスもあったので、そこが原因で負けたのであれば納得なのですが、さすがにダブマリ、トリマリ連発、初手キープできたと思えばマナフラ、マナスク当たり前で、ゲームにすらならないというのは、どうにもこうにも・・・
とりあえず、神社にお参りにでもいってきますわ
1/29 PPTQ 1-4-1
2/5 GPT 0-4
2/11 休日ヴィンテージ 0-4-1
当然プレイミスもあったので、そこが原因で負けたのであれば納得なのですが、さすがにダブマリ、トリマリ連発、初手キープできたと思えばマナフラ、マナスク当たり前で、ゲームにすらならないというのは、どうにもこうにも・・・
とりあえず、神社にお参りにでもいってきますわ
サプライ晒し
2017年2月8日 Magic: The Gathering コメント (2)
一部で話題になっていたようなので便乗。
○デッキケース
UltraPro製 M2デッキケース(トーナメント用のデッキ)
UrtraPro製 革風デッキボックス (その他)
トーナメントで使用するデッキは、ダイス等もひとまとめに持ち運べるM2デッキケース、他のデッキはマナシンボル入りの革風デッキボックスに入れてます。
ちなみに、どちらもアクリル製のインナーケースを特注して使ってます。
○ライフカウンター
晴れる屋のめもんちゅ
特注品のそろばんカウンター
大会では当然メモですが、フリープレイでそろばんカウンターを使ってます(さすがにフリプまでメモでは、いくらあっても足りないw)。
なお、そろばんカウンターのほうは特注品で、相手のライフとその他(毒やストームなど)もカウント可能です。
○ダイス
UrtraPro グラビティダイス
UrtraPro ダイス 6面体-12個セット
忠誠度orタルモダイス
ダイスロール用にグラビティダイス。
ダイスセットのほうは、見やすいというのがひとつと、16mmダイスだとデッキケースのダイストレーに2列2段ではぎりぎり入らないのですが、これだと一回り小さく、2列2段で収納出来るので使ってます。
忠誠度orタルモダイスに関しては、一回り大きいのでトレーからの飛び出し防止も兼ねてます。
○スリーブ
KMC ハイパーマットプレミアム
KMC パーフェクトサイズ
スリーブは入手のしやすさと品質が比較的安定してるのででKMC製品を基本的に使ってます。
ちなみに最近、プレミアムマットシルキーなるものが発売されたようなので、質がよければそちらに乗り換える予定です。
○プレイマット&ケース
GP京都2015「竜と鳥居」(普段使い用)
Eternal Weekend 2015《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》(ヴィンテージ用)
UrtraPro プレイマット収納用UV加工ミニチューブ
ホビステ製のプレイマットは、奥行きが少し短く使いやすいので普段使い用で使ってます。
アカデミーの方は、某ヴィンテージチャンプから譲ってもらったもので、ヴィンテの大会では大体こっちを使ってます。
ちなみにケースに関しては、持ち運びに使っているアタッシュケースに合わせて、長さを加工してやつを使ってます。
○持ち運び用アタッシュケース
ZERO HALLIBURTON CEM-BK
持ち運び用のアタッシュケースを探していたときに、リサイクルショップで見つけた品。デッキケースがちょうど入る厚さだったので購入(ちなみに予備として同型のシルバーのやつも持ってます)。
アルミ製で多少重いとはいえ、ダイヤル式のロックもあり、特に雨で中身が濡れることを気にしないで済むのは、ヴィンテージプレイヤーとしては結構重要。
ちなみに新品だと、白枠のパワー9だったら物によっては買えるぐらいの値段だった模様(リサイクルショップだったら10000円ぐらいで売ってるのを見かけます)。
○デッキケース
UltraPro製 M2デッキケース(トーナメント用のデッキ)
UrtraPro製 革風デッキボックス (その他)
トーナメントで使用するデッキは、ダイス等もひとまとめに持ち運べるM2デッキケース、他のデッキはマナシンボル入りの革風デッキボックスに入れてます。
ちなみに、どちらもアクリル製のインナーケースを特注して使ってます。
○ライフカウンター
晴れる屋のめもんちゅ
特注品のそろばんカウンター
大会では当然メモですが、フリープレイでそろばんカウンターを使ってます(さすがにフリプまでメモでは、いくらあっても足りないw)。
なお、そろばんカウンターのほうは特注品で、相手のライフとその他(毒やストームなど)もカウント可能です。
○ダイス
UrtraPro グラビティダイス
UrtraPro ダイス 6面体-12個セット
忠誠度orタルモダイス
ダイスロール用にグラビティダイス。
ダイスセットのほうは、見やすいというのがひとつと、16mmダイスだとデッキケースのダイストレーに2列2段ではぎりぎり入らないのですが、これだと一回り小さく、2列2段で収納出来るので使ってます。
忠誠度orタルモダイスに関しては、一回り大きいのでトレーからの飛び出し防止も兼ねてます。
○スリーブ
KMC ハイパーマットプレミアム
KMC パーフェクトサイズ
スリーブは入手のしやすさと品質が比較的安定してるのででKMC製品を基本的に使ってます。
ちなみに最近、プレミアムマットシルキーなるものが発売されたようなので、質がよければそちらに乗り換える予定です。
○プレイマット&ケース
GP京都2015「竜と鳥居」(普段使い用)
Eternal Weekend 2015《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》(ヴィンテージ用)
UrtraPro プレイマット収納用UV加工ミニチューブ
ホビステ製のプレイマットは、奥行きが少し短く使いやすいので普段使い用で使ってます。
アカデミーの方は、某ヴィンテージチャンプから譲ってもらったもので、ヴィンテの大会では大体こっちを使ってます。
ちなみにケースに関しては、持ち運びに使っているアタッシュケースに合わせて、長さを加工してやつを使ってます。
○持ち運び用アタッシュケース
ZERO HALLIBURTON CEM-BK
持ち運び用のアタッシュケースを探していたときに、リサイクルショップで見つけた品。デッキケースがちょうど入る厚さだったので購入(ちなみに予備として同型のシルバーのやつも持ってます)。
アルミ製で多少重いとはいえ、ダイヤル式のロックもあり、特に雨で中身が濡れることを気にしないで済むのは、ヴィンテージプレイヤーとしては結構重要。
ちなみに新品だと、白枠のパワー9だったら物によっては買えるぐらいの値段だった模様(リサイクルショップだったら10000円ぐらいで売ってるのを見かけます)。
大会参加予定(個人メモ)
2017年1月31日 Magic: The Gathering2/4
2/5 GPT静岡(トレトレ春日部)
2/11 晴れる屋休日ヴィンテージ
2/12 ゲームデー
2/18
2/19 GPT静岡(もっくん)
2/25
2/26 PPTQ(もっくん)
3/4
3/5 PPTQ(アメドリ大宮)
2/5 GPT静岡(トレトレ春日部)
2/11 晴れる屋休日ヴィンテージ
2/12 ゲームデー
2/18
2/19 GPT静岡(もっくん)
2/25
2/26 PPTQ(もっくん)
3/4
3/5 PPTQ(アメドリ大宮)
晴れる屋ヴィンテージ杯
2017年1月28日 Magic: The Gatheringモチベがまったく上がらず、出発時間ぎりぎりまで散々迷った挙句に参加。
参加は19名で、使用デッキはStill Oath。
対戦デッキと結果は、
R1 ドレッジ ○○
R2 MUD ××
R3 MUD ○××
R4 パラドックスメンター ××
R5 MUD ○×○
の2-3。
MUDと当たりまくってますが、今回の最大勢力だったのでそれもやむなし。
みんな《歩行バリスタ/Walking Ballista》が使いたくてしょうがなかった模様。
まあ、それは予想してサイドに《無のロッド/Null Rod》まで採ったわけですが、引かなければ何の意味もないわけで・・・。
まあ、ダイスは勝てない、マリガン連発と、モチベが低いときは何をやってもうまくいかない典型的な状態だったのでどうしようもないですね。
マリガン連発、ダイスは勝てない、とモチベが低いときはすべてがダメ、という典型的な例になってしまいましたとさ。
では今回はこの辺で。
参加は19名で、使用デッキはStill Oath。
対戦デッキと結果は、
R1 ドレッジ ○○
R2 MUD ××
R3 MUD ○××
R4 パラドックスメンター ××
R5 MUD ○×○
の2-3。
MUDと当たりまくってますが、今回の最大勢力だったのでそれもやむなし。
みんな《歩行バリスタ/Walking Ballista》が使いたくてしょうがなかった模様。
まあ、それは予想してサイドに《無のロッド/Null Rod》まで採ったわけですが、引かなければ何の意味もないわけで・・・。
まあ、ダイスは勝てない、マリガン連発と、モチベが低いときは何をやってもうまくいかない典型的な状態だったのでどうしようもないですね。
マリガン連発、ダイスは勝てない、とモチベが低いときはすべてがダメ、という典型的な例になってしまいましたとさ。
では今回はこの辺で。
参加してきました。
結構長い間ヴィンテージはやってますが、PACに参加するのは実は初めてだったり・・・
ということで、今回の使用デッキは、サヒーリオース。
リストは以下のとおり。
ちなみに相変わらず、前日寝落ち→当日朝あわてて構築のムーブをぶちかましてます。
結果は、
R1 逆説メンター ○××
R2 MUD ○○
R3 アイアンワークス ○×○
R4 メンター ××
R5 ワールドゴージャー ××
と平々凡々な戦績に。
とりあえずデッキの感想としては、オースが起動できれば、そのターンでゲームを終わらせられる可能性が高いのはかなりの強み。
《太陽のタイタン/Sun Titan》自体、オースの苦手な《カラカス/Karakas》の影響も受けず、素出しも視野に入れられるのも悪くない(実際素出しして勝ったゲームも複数あり)。
とはいえ、当日朝組んだこともあり、練りこめてない部分も多いので要調整ではあります。
では今回はこの辺で。
結構長い間ヴィンテージはやってますが、PACに参加するのは実は初めてだったり・・・
ということで、今回の使用デッキは、サヒーリオース。
リストは以下のとおり。
ちなみに相変わらず、前日寝落ち→当日朝あわてて構築のムーブをぶちかましてます。
土地(19)
1《島/Island》
2《Tundra》
2《Volcanic Island》
1《Underground Sea》
1《Tropical Island》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
2《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》
クリーチャー(2)
2《太陽のタイタン/Sun Titan》
スペル(39)
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
1《拘留の宝球/Detention Sphere》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4《意志の力/Force of Will》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
3《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1《天秤/Balance》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
3《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《Black Lotus》
1《Mox Pearl》
1《Mox Sapphire》
1《Mox Jet》
1《Mox Ruby》
1《Mox Emerald》
サイドボード(15)
4《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《石のような静寂/Stony Silence》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
1《突然のショック/Sudden Shock》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
結果は、
R1 逆説メンター ○××
R2 MUD ○○
R3 アイアンワークス ○×○
R4 メンター ××
R5 ワールドゴージャー ××
と平々凡々な戦績に。
とりあえずデッキの感想としては、オースが起動できれば、そのターンでゲームを終わらせられる可能性が高いのはかなりの強み。
《太陽のタイタン/Sun Titan》自体、オースの苦手な《カラカス/Karakas》の影響も受けず、素出しも視野に入れられるのも悪くない(実際素出しして勝ったゲームも複数あり)。
とはいえ、当日朝組んだこともあり、練りこめてない部分も多いので要調整ではあります。
では今回はこの辺で。
禁止改定
2017年1月10日 Magic: The Gatheringいろいろと意見があるのは当然だとは思いますが、想定内といえば想定内。
ただ、おそらく多くの人が思っているのは、
《集合した中隊/Collected Company》は放置でやり過ごしておいて、ここにきて禁止連発でテコ入れかよ
ってことでしょうね。
今回の禁止改訂のみならず、ローテーションの度重なる変更など、WotCの社長が変わって以降、方針がぶれまくりなのが気になりますね。
とりあえず、次期スタンダードのデッキどうしましょうかね・・・
ただ、おそらく多くの人が思っているのは、
《集合した中隊/Collected Company》は放置でやり過ごしておいて、ここにきて禁止連発でテコ入れかよ
ってことでしょうね。
今回の禁止改訂のみならず、ローテーションの度重なる変更など、WotCの社長が変わって以降、方針がぶれまくりなのが気になりますね。
とりあえず、次期スタンダードのデッキどうしましょうかね・・・
禁止・制限改定?
2017年1月10日 Magic: The Gatheringツイッターのタイムラインで話題が出てたので、「来週の間違いじゃね?」と思ってたら、どうやらほんとの様子。
なんで早まったのかを考えてみると、
PT参加組の練習が本格化する前に改定する必要性があった。
=スタンダードにおいて何らかの変更がある可能性あり。
ってことなんですかねえ。
まあ、とりあえずは発表を待ちましょうw
なんで早まったのかを考えてみると、
PT参加組の練習が本格化する前に改定する必要性があった。
=スタンダードにおいて何らかの変更がある可能性あり。
ってことなんですかねえ。
まあ、とりあえずは発表を待ちましょうw
第8期ヴィンテージ神挑戦者決定戦
2017年1月8日 Magic: The Gathering コメント (5)参加してきました。
参加68名、スイス7回戦。
使用デッキはStill Oath。
リストは以下のとおり。
R1 白エルドラージ ×○○
G1 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》で《グリセルブランド/Griselbrand》が着地するものの、《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》2体は如何ともしがたく、押し切られる。
G2 《壌土からの生命/Life from the Loam》での《不毛の大地/Wasteland》嵌めからの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で完封。
G3 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を置かれるものの、逆に《露天鉱床/Strip Mine》&《不毛の大地/Wasteland》+《壌土からの生命/Life from the Loam》で相手がマナトラブルに嵌ってしまい、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を素出しで着地させて勝ち。
R2 DPS ×○×
G1 《実物提示教育/Show and Tell》で《グリセルブランド/Griselbrand》を着地させて7ドローで押さえ込めるかと思いきや、カウンターがまったく引けずコンボを決められて負け。
G2 こちら先手1ターン目の《ドルイドの誓い/Oath of Druids》でさすがの勝ち。
G3 よいところなくコンボ決められての負け。
なお、《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth’s Bargain》着地後、なぜかオープンハンドでプレイを進めてしまい、終了後に相手の方が仲間内から「なめプ良くない!!」とつっこまれまくってお互い苦笑い(ANTの《むかつき/Ad Nauseam》に慣れていたせいで、そのときの癖で勘違い、お互いそれに気がついてなかったのが原因)。
R3 ドレッジ ×○○
G1 茶番。
G2 1ターン目、《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》、2ターン目《ドルイドの誓い/Oath of Druids》&《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》が揃い、そのまま勝ち。
G3 《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》&《ドルイドの誓い/Oath of Druids》がそろった返しのターン、《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》が通ってしまって《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動が不可能に。
さらに悪いことに、墓地に《恐血鬼/Bloodghast》×3がおり、土地を置かれるたびに場に戻り、3点飛んでくる状態に。
が、ぎりぎりで《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を引き込み、なんとか《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》で殴りきることに成功。
R4 Car Shop ○○
G1 1ターン目に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地。返しの《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》をカウンターして、《不毛の大地/Wasteland》&《壌土からの生命/Life from the Loam》で嵌めつつ、奥義でフィニッシュ。
G2 相手が《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》から展開してくるものの、とりあえずこちらは《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を着地。
その返しのターン、相手が《鋳造所の検査官/Foundry Inspector》をプレイしてしまい、次ターン《グリセルブランド/Griselbrand》を着地。そのまま押さえ込んで勝ち。
R5 ドレッジ ○○
G1 相手が4マリガンの後、《Bazaar of Baghdad》を引き込みスタートするものの、発掘カードを引を引き込めず。その間にこちらは《ドルイドの誓い/Oath of Druids》着地。間に合わないと判断したのか早々に投了される。
G2 ノーマリガンで《Bazaar of Baghdad》からのスタートを決められるものの、返しのターンで《不毛の大地/Wasteland》で破壊、対応で《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》×2、《恐血鬼/Bloodghast》が落ちたのを確認して、即《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》をプレイし取り除く。
その後、立て直せないでいる間に、こちらは盤面を固めて勝ち。
R6 Stax ××
テキストカバレッジに詳細が載っているので、そちらを参照。
なお、ただの公開処刑だった模様。
R7 ジェスカイメンター ×○-
G1 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《グリセルブランド/Griselbrand》を着地させるものの、その際にライブラリがかなり吹き飛ぶことに。
全力でプレイヤーを削りに行くものの、《束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound》の奥義の効果を思い違いしており(そのターン最初の呪文をカウンターだと思い込んでた)、放置した挙句に奥義からライブラリーを一気に持っていかれて負け。
G2 相手は1ターン目に《Black Lotus》からの《僧院の導師/Monastery Mentor》。
こちらも《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を2ターン目に着地させるものの、起動にスタックできっちり《封じ込める僧侶/Containment Priest》を着地されて、ほぼ詰みの状況。
次ターン、スペル連打からの即死だけは回避すべく、緊急回避的に《行き詰まり/Standstill》を置いて牽制。
盤面が相手が圧倒的に有利のため、うかつに動いて解決策を引かれるのを嫌い、そのままの戦力で殴ってきてくれたので、貴重な数ターンを稼ぐことに成功。
その結果、ぎりぎりのところで《渦まく知識/Brainstorm》から《突然の衰微/Abrupt Decay》を引き込み、相手のターン終了時に《封じ込める僧侶/Containment Priest》を除去。
次ターン《ドルイドの誓い/Oath of Druids》起動から《グリセルブランド/Griselbrand》着地させ、さらに引き込んでいた《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》で次ターンは負けない状況を作り出す。
そして返ってきた次のターン、再度《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が着地し、《僧院の導師/Monastery Mentor》&弟子軍団も壊滅、そのまま《グリセルブランド/Griselbrand》&《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》で殴りきっての逆転勝ち。
G3 残り時間1分半という状況でゲーム開始。お互い1ターン目に《僧院の導師/Monastery Mentor》、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を展開して全力で勝ちを狙いにいくものの、お互いにそれを捌ききった結果、無念の時間切れ。
ということで、最終結果は4-2-1。
またもや当落ラインにあと一歩届かないという結果に。
幸い、ぎりぎり16位に滑り込んだため、デッキリストをカバレッジに載せることには成功、一応記録の片隅には残る模様です(ちなみに賞品のカラデシュ6パックは大爆死だった模様)。
にしても、このところそこそこの結果は出るものの、あと1勝が非常に遠いです。
正直、運でもなんでもいいので勝ちきりたいと思う部分はありますが、それが今の実力というしかないですね。
では、今回はこの辺で。
参加68名、スイス7回戦。
使用デッキはStill Oath。
リストは以下のとおり。
土地(20)
1《島/Island》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
3《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
2《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》
クリーチャー(2)
2《グリセルブランド》
スペル(38)
1《Black Lotus》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Sapphire》
1《Ancestral Recall》
1《Time Walk》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《思案/Ponder》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《Mana Drain》
1《Demonic Tutor》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《実物提示教育/Show and Tell》
4《意志の力/Force of Will》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《行き詰まり/Standstill》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
サイドボード(15)
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《真髄の針/Pithing Needle》
R1 白エルドラージ ×○○
G1 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》で《グリセルブランド/Griselbrand》が着地するものの、《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》2体は如何ともしがたく、押し切られる。
G2 《壌土からの生命/Life from the Loam》での《不毛の大地/Wasteland》嵌めからの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で完封。
G3 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を置かれるものの、逆に《露天鉱床/Strip Mine》&《不毛の大地/Wasteland》+《壌土からの生命/Life from the Loam》で相手がマナトラブルに嵌ってしまい、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を素出しで着地させて勝ち。
R2 DPS ×○×
G1 《実物提示教育/Show and Tell》で《グリセルブランド/Griselbrand》を着地させて7ドローで押さえ込めるかと思いきや、カウンターがまったく引けずコンボを決められて負け。
G2 こちら先手1ターン目の《ドルイドの誓い/Oath of Druids》でさすがの勝ち。
G3 よいところなくコンボ決められての負け。
なお、《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth’s Bargain》着地後、なぜかオープンハンドでプレイを進めてしまい、終了後に相手の方が仲間内から「なめプ良くない!!」とつっこまれまくってお互い苦笑い(ANTの《むかつき/Ad Nauseam》に慣れていたせいで、そのときの癖で勘違い、お互いそれに気がついてなかったのが原因)。
R3 ドレッジ ×○○
G1 茶番。
G2 1ターン目、《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》、2ターン目《ドルイドの誓い/Oath of Druids》&《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》が揃い、そのまま勝ち。
G3 《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》&《ドルイドの誓い/Oath of Druids》がそろった返しのターン、《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》が通ってしまって《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動が不可能に。
さらに悪いことに、墓地に《恐血鬼/Bloodghast》×3がおり、土地を置かれるたびに場に戻り、3点飛んでくる状態に。
が、ぎりぎりで《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を引き込み、なんとか《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》で殴りきることに成功。
R4 Car Shop ○○
G1 1ターン目に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地。返しの《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》をカウンターして、《不毛の大地/Wasteland》&《壌土からの生命/Life from the Loam》で嵌めつつ、奥義でフィニッシュ。
G2 相手が《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》から展開してくるものの、とりあえずこちらは《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を着地。
その返しのターン、相手が《鋳造所の検査官/Foundry Inspector》をプレイしてしまい、次ターン《グリセルブランド/Griselbrand》を着地。そのまま押さえ込んで勝ち。
R5 ドレッジ ○○
G1 相手が4マリガンの後、《Bazaar of Baghdad》を引き込みスタートするものの、発掘カードを引を引き込めず。その間にこちらは《ドルイドの誓い/Oath of Druids》着地。間に合わないと判断したのか早々に投了される。
G2 ノーマリガンで《Bazaar of Baghdad》からのスタートを決められるものの、返しのターンで《不毛の大地/Wasteland》で破壊、対応で《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》×2、《恐血鬼/Bloodghast》が落ちたのを確認して、即《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》をプレイし取り除く。
その後、立て直せないでいる間に、こちらは盤面を固めて勝ち。
R6 Stax ××
テキストカバレッジに詳細が載っているので、そちらを参照。
なお、ただの公開処刑だった模様。
R7 ジェスカイメンター ×○-
G1 《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《グリセルブランド/Griselbrand》を着地させるものの、その際にライブラリがかなり吹き飛ぶことに。
全力でプレイヤーを削りに行くものの、《束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound》の奥義の効果を思い違いしており(そのターン最初の呪文をカウンターだと思い込んでた)、放置した挙句に奥義からライブラリーを一気に持っていかれて負け。
G2 相手は1ターン目に《Black Lotus》からの《僧院の導師/Monastery Mentor》。
こちらも《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を2ターン目に着地させるものの、起動にスタックできっちり《封じ込める僧侶/Containment Priest》を着地されて、ほぼ詰みの状況。
次ターン、スペル連打からの即死だけは回避すべく、緊急回避的に《行き詰まり/Standstill》を置いて牽制。
盤面が相手が圧倒的に有利のため、うかつに動いて解決策を引かれるのを嫌い、そのままの戦力で殴ってきてくれたので、貴重な数ターンを稼ぐことに成功。
その結果、ぎりぎりのところで《渦まく知識/Brainstorm》から《突然の衰微/Abrupt Decay》を引き込み、相手のターン終了時に《封じ込める僧侶/Containment Priest》を除去。
次ターン《ドルイドの誓い/Oath of Druids》起動から《グリセルブランド/Griselbrand》着地させ、さらに引き込んでいた《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》で次ターンは負けない状況を作り出す。
そして返ってきた次のターン、再度《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が着地し、《僧院の導師/Monastery Mentor》&弟子軍団も壊滅、そのまま《グリセルブランド/Griselbrand》&《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》で殴りきっての逆転勝ち。
G3 残り時間1分半という状況でゲーム開始。お互い1ターン目に《僧院の導師/Monastery Mentor》、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》を展開して全力で勝ちを狙いにいくものの、お互いにそれを捌ききった結果、無念の時間切れ。
ということで、最終結果は4-2-1。
またもや当落ラインにあと一歩届かないという結果に。
幸い、ぎりぎり16位に滑り込んだため、デッキリストをカバレッジに載せることには成功、一応記録の片隅には残る模様です(ちなみに賞品のカラデシュ6パックは大爆死だった模様)。
にしても、このところそこそこの結果は出るものの、あと1勝が非常に遠いです。
正直、運でもなんでもいいので勝ちきりたいと思う部分はありますが、それが今の実力というしかないですね。
では、今回はこの辺で。
2017年マジック初め
2017年1月2日 Magic: The Gatheringまずは皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
と、挨拶はこれぐらいで、早速ヴィンテージ杯に参加すべく晴れる屋まで行ってきました・・・が、案の定8人集まらずに休日大会としては成立せず。
やむなく、参加4名による3回戦(総当り)となりました。
デッキは新年1発目ということで、最近は使用を控えていたオースを引っ張り出しました(とはいえ、普段使わない《行き詰まり/Standstill》型ですが)。
とりあえず戦績は、
R1 TPS ×○-
R2 UW Landstill ○○
R3 DD ○×○
R1は、全勝が出ないと店がおいしいだけということで、相手の方がトスしてくれた関係で、一応記録上は3-0となりました。
まあ、G3に関してはかなり怪しい雲行きでしたが、とりあえず新年最初の大会で負けがつかなかったと考えれば、幸先の良いスタートになったかなあといったところです。
では今回はこの辺で。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
と、挨拶はこれぐらいで、早速ヴィンテージ杯に参加すべく晴れる屋まで行ってきました・・・が、案の定8人集まらずに休日大会としては成立せず。
やむなく、参加4名による3回戦(総当り)となりました。
デッキは新年1発目ということで、最近は使用を控えていたオースを引っ張り出しました(とはいえ、普段使わない《行き詰まり/Standstill》型ですが)。
とりあえず戦績は、
R1 TPS ×○-
R2 UW Landstill ○○
R3 DD ○×○
R1は、全勝が出ないと店がおいしいだけということで、相手の方がトスしてくれた関係で、一応記録上は3-0となりました。
まあ、G3に関してはかなり怪しい雲行きでしたが、とりあえず新年最初の大会で負けがつかなかったと考えれば、幸先の良いスタートになったかなあといったところです。
では今回はこの辺で。