また《苦花/Bitterblossom》の時のような胡散臭い話になるんですかねえ・・・

なお、今回怪しい動きしてるのは《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》と《適者生存/Survival of the Fittest》らしい。

前者は、数日前に某店の在庫が消滅した模様。
後者は、直近での価格が跳ね上がってるらしい。

まあ《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》に関しては、正直なところ《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》の巻き沿いを食らった感は否めないこともあり、そのうち帰ってくるのではという話もあった。
その関係で、念のため在庫を下げたというのもありえる話ではある。

《適者生存/Survival of the Fittest》の暴騰に関しては、EDH需要というのはちと苦しいかも。

今回の禁止改訂、最注目は《宝船の巡航/Treasure Cruise》の動向ではあるものの、上記のカードに関しても何らかの動きがあるのかもしれないですね。
運命再編のプレリ、禁止改定、運命再編の発売となるわけですが・・・


プレリは安定の不参加になる模様orz
まあ、夕方行って弁当箱が残ってたら買わせてもらって、プレリ気分を味わいますw。


そして、プレリのあとは禁止・制限改定。
今回は19日に発表(らしい?)。
注目はやはり、《宝船の巡航/Treasure Cruise》の動向。

個人的にはモダンで禁止の可能性は高いと思ってますが、直近のGPの結果とかを見ると環境が追いついてきたのか、今まで程の使用率というわけでもなさそうですので、もしかしたら今回は乗りきる可能性もあるかもしれませんね(とはいえ、6-7割で禁止きそうですがw)

レガシーに関しては、今回に関してはおそらく変更なし。

ヴィンテージに関しては、制限が入りそうな気もしますが、今までの固着していた環境を動かしたという部分を考えると、今回は見送りになる可能性もありえそうです。


そして運命再編の発売ですが、スタンダードではジェスカイトークンしか使ってないので、とりあえず購入候補はレア以上は《僧院の導師》《魂火の大導師》アンコで《勇敢な姿勢》といったあたり。
ただ、神話に関しては高すぎるwwwそして《僧院の導師》の3マナがどうしても重く感じるw
ぶっちゃけ、《僧院の導師》が一番暴れるのってヴィンテージなんじゃねーのと思ってるぐらいです。《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》&Moxenばら撒いただけで相手を殴り倒すだけの打点稼げそうなんですけどw

とまあ、こんな感じではありますが今日のところはこのへんで。
これは欲しいなあ・・・
Rob Alexander好きとしては、ぜひ欲しい一品。

GP静岡で晴れる屋さんが限定販売するそうな・・・

3枚まで買えるらしいから、複数買えた人売ってくれんかなあw
今週のSCG Legacyの結果。

http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t%5BC1%5D=3&start_date=01/02/2015&end_date=01/04/2015&event_ID=45&city=Columbus

今週はスタンダードが本選のレギュレーションだったので、レガシーの参加者は162名と少なかったものの、ついに「ジェスカイの隆盛」が優勝してしまった模様。


タルキール発売前は完全にネタ枠だったはずのカードが、ここまで結果を出してくるとは・・・(身内にはレガシーでもワンチャンありえるとは言ってましたがね)
まあ、隆盛がレガシー環境を席捲・・・ということはないでしょうが、メタの間隙をついて上位に入賞することは今後もあるんだろうなということで、トーナメントに出る際は頭の片隅においておいたほうがよさそうですね。
皆様、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


というわけで、新年一発目の更新ですが、元旦早々お年玉があるとのことで晴れる屋さんのレガシー杯に参戦してきました。
というか、開店時間の少し前に到着したんですが、店頭が大行列になってました。
正月早々おまえらマジック好きすぎだろとか書いたら、オマエモナーといわれそうなんで何も見なかったことにしておきます。

ちなみに晴れる屋さんでトーナメントに参加するのって、これが始めてだったりするんですよねえ。


で、肝心のトーナメントのほうですが、参加は50名で6回戦。
使用デッキはOmni-Tell。リストは以下のとおり。

土地(19)
5《島/Island》
2《Underground Sea》
3《裏切り者の都/City of Traitors》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》

クリーチャー(2)
2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

スペル(39)
4《全知/Omniscience》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《Force of Will》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1《衝動/Impulse》
4《時を越えた探索/Dig Through Time》

サイドボード(15)
2《防御の光網/Defense Grid》
1《狼狽の嵐/Flustersorm》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
1《サファイアの魔除け/Sapphire Charm》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
2《虐殺/Massacre》
1《蟻の解き放ち/Release the Ants》
1《有毒の蘇生/Noxious Revival》
1《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1《火想者の予見/Firemind’s Foresight》

調整で《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》にボコボコにされたので、タッチ《虐殺/Massacre》&《呪文嵌め/Spell Snare》で対策して正直ちと歪んでるバージョン。


Round 1 ゾンビボンバードメント ○×○

Game 1
序盤から大分殴られてライフ5まで削られたものの、《全知/Omniscience》から《蟻の解き放ち/Release the Ants》までつなげて勝ち

Game 2
パーツがぜんぜん引けず、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》でドロースペルも思ったように引けずにいるうちに張り倒される。

Game 3
序盤殴られたが、白が混じっていたこともあって《虐殺/Massacre》が間に合い、直後に《全知/Omniscience》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で盤面をずたずたにして勝ち。


Round 2 スタイフルノート ××

Game 1
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》で覗くと、《もみ消し/Stifle》&《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》の姿が・・・。ドレッドノートに関してはカウンターで捌けたものの、こちらの《実物提示教育/Show and Tell》を通そうとした際に、相手がきっちりカウンターを引いてしまっていて、一手足りず。
そのまま《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》で殴り殺される。

Game 2
やはり一手足りずに《実物提示教育/Show and Tell》を押し通せずに負け。


Round 3 奇跡 ○○

Game 1
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》で手札確認後、カウンターをかいくぐってコンボを最後まで決めきって勝ち。

Game 2
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》のおかげで、エムラまできっちり通して勝ち。


Round 4 マルドゥジャンク ○×○

Game 1
ギタ調でハンド確認のあと、2ターン目にショーテルからエムラ。返しにリリアナを引かれなかったので勝ち。

Game 2
パーツをまったく引けないうちに、《殺戮遊戯/Slaughter Games》でショーテル抜かれて負け。

Game3
《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》で殴られるものの、ショーテルが間に合い《全知/Omniscience》が場に。《狡猾な願い/Cunning Wish》に対応で《紅蓮破/Pyroblast》が飛んでくるものの、2枚目の《狡猾な願い/Cunning Wish》をかぶせてそのままインスタントタイミングでコンボを決めきって勝ち。


Round 5 奇跡 ○×△

Game 1
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》が強くて《全知/Omniscience》からのエムラが通って勝ち。

Game 2
ショーテルは通して全知をだしたはいいが、相手が《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《狡猾な願い/Cunning Wish》を指定。コンボが止まり、土地しか引けないうちに殴りきられる。

Game 3
パーツはそろったものの相手の手札が強くて動けず。そのままお互い決め手を欠いて時間切れ。


Round 6 奇跡 ○○

Game 1
《相殺/Counterbalance》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》がそろい《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で蓋をされた状況になるものの、相手がジェイスのプラス能力でなぜか《時を越えた探索/Dig Through Time》を許可。母聖樹経由で探索をプレイし探索2枚をハンドに。その後2ターン連続で探索した後、ショーテルを通して全知エムラにつなげて勝利。

Game 2
早々に母聖樹経由のショーテルでエムラ登場。返しのジェイスも相手はマナが足りずにプレイできず。そのままターンが帰ってきてエムラが殴って盤面が崩壊して勝ち。


結果、4-1-1で5位入賞でした。

年明けての緒戦としては上々の結果といえますが、デッキに関しては要調整の部分が多数あったので、その辺りは早めに調整しておきたいところです。


なお、最初に書いたお年玉に関しては・・・まあ何も聞くな、ということで。
大晦日というのに、秋葉までいってカードの買い出しという通常営業。

結局

不忠の糸 2
天界の列柱 4
差し戻し 1
硫黄の滝 1

を購入。

これで、モダンのトリコトラフトとデルバー系が組めるようになった模様。

以前は、モダン参入の予定はなかったんですけどねえw


とりあえず、今年の更新はここまで。
皆様よいお年を。
オンライン試験だけで取れるらしいので挑戦してみた。

結果:88/100で合格。

レベルジャッジとかを目指してるというわけではないですが、そのぐらいのゲーム上のルールは理解してますよというアピール程度にはなるかということでw。

つーかフロアルールとかよくわからん&トーナメントにすら出られんのに、ジャッジ試験受ける時間があるわけないw

年末予定

2014年12月28日 TCG全般
30日まで 社畜
31日 カード買出し&BM秋葉or晴れる屋スタン 夜は昔なじみとカラオケ
1日 晴れる屋レガシー
2日以降 社畜

31日のトーナメントは、ショップの開店時間の兼ね合いと夜の予定もあるのでかなり微妙。
1日は、前日のカラオケがどこまで続くのかによって0回戦敗退の可能性あり。

来年はGP京都や千葉もあるし、もっとトーナメントにも参戦したいところではあるものの、肝心の京都も千葉あわせて休みが取れるのかかなり怪しい状態。
ぶっちゃけ、その辺のことを含め、職場に対しての不満も相当たまっているのでいろいろ考えているのは事実。
大方の予想通り、運命再編のストーリーの中心になるであろうウギン様が登場したようで・・・。

能力を見ると、8マナのPWということもあってさすがに強いですね。
ちょっと前に出ていたフェイクとはレベルが違いますw。

スタンダード環境にすんなり入り込んでくるかといわれると、8マナをひねり出すのにひと工夫必要かもしれませんが、使われないということはないでしょう。

下の環境にしても、モダンであればトロン、レガシーであればMUD(12ポスト)あたりには採用される可能性はありそうですね。
運命再編新カード
なにやらリークされた模様。

効果は、対象の生物に破壊不能を付与orタフ4以上の生物を破壊。

とりあえずジェスカイつかってる自分としては、非常にうれしい効果。
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》《包囲サイ/Siege Rhino》など、ジェスカイからみてうっとおしいことこの上ない生物を除去できるのは非常に助かる。
破壊不能付与も無駄にはならないので、採用の可能性は高そう。
仕事が急遽休みになったのと、《かき立てる炎/Stoke the Flames》のプロモが欲しかったというのもあって、久々にFNM参戦となりました。

参加は6名。デッキはジェスカイトークン。
リストは世界一有名と思われるあのデッキを完コピですので割愛。

Round1 青白コントロール ○×○

Game1

こちらがトークンを展開、全体除去を食らわずに火力を絡めて押し切り。

Game2

軽量クリーチャー展開できて、青マナが引ければ《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》で守れるハンドだったのでキープしたのだが、青マナ引けず。《対立の終結/End Hostilities》を食らった後に、しっかり《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》まで登場でGG

Game3

トークン展開後、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》で守って押し切り。


Round2 アブザンミッドレンジ ○○

Game1

序盤に展開して握った主導権をうまく維持、《包囲サイ/Siege Rhino》なども《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》を絡めたコンバットトリックで無駄なく討ち取り、そのまま削りきる。

Game2

クリーチャー&《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》がうまくかみ合った挙句に、《宝船の巡航/Treasure Cruise》×2の爆アドもあり圧倒。


Round3 シディシウィップ ○○

Game1

序盤からトークン6体と展開して強引に削った挙句に、《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》×2からの火力連打で焼ききる。

Game2

相手が大地主状態。《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》や《胆汁病/Bile Blight》を警戒して余力を残しつつ削っていたのだが、結局盤面も手札も土地だらけだったようでそのままゲームセット。


というわけで、3-0で無事プロモゲットに成功と相成りましたとさ。
普段FNMは時間的に間に合わず参加できないので、ワンチャンスで入手できてよかったです。

次回は12/31、1/1の晴れる屋さんのトーナメントに出られそうな感じなので、一応それに向けて準備しておく予定です。

ソースは、ホビステのGP用アカウントより

なお、絵柄等の詳細は不明(ツイートの画像には、コンスピ版のカードがアップされてました。)
タイトルどおり7版日本語の基本地形(非Foil)探してますw

ちなみに、探しているのはいずれもRob Alexanderのイラストのもの。

コレクターナンバーでいうと、

平地:342、343
島:333
沼:347
山:338、339
森:329

になります(各10枚ぐらいずつ募集中)。

もし、ストレージの隅に眠ってたりする人がいましたら、1枚100円換算ぐらいで譲ってもらえるとうれしいです。
まだ、最終順位というわけではありませんが、TOP8にジェスカイトークンが2人(TOP16だと計3人)。
内容を見ると、渡辺プロが世界選手権で使用しているものとほぼ同じリスト(土地の配分が微妙に違ったり、《マグマの噴流/Magma Jet》が1枚とられてたり)。

渡辺プロの調整が、精度の高いものだったのかがよくわかりますねぇ。

にしても、《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》はよくよく考えると、すばらしいカード選択だなあと思いますね。

ジェスカイを使っていると、《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》を殺したいけど《稲妻の一撃/Lightning Strike》しかないとか、《包囲サイ/Siege Rhino》を何とかするのに《かき立てる炎/Stoke the Flames》ともう1枚火力が必要という状況が非常に多いんですが、《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》の+能力で対処できてしまうというのは、大きいと思います。

このあと世界選手権のプレイオフもあるので、渡辺プロ、山本プロにはがんばって欲しいところです。

気になる品物

2014年12月5日 TCG全般
BMさんが新しく発売したライフカウンター

http://www.bigweb.co.jp/ver2/pd2.php?card_id=461849

金属製でなかなかよさそうな感じなんだけど、使い心地とかはどうなんだろう。
ちょっと気になりますw

ていうか、好きな画像のシールを作って、オリジナルに改造できそうな感じですね。

探し物とはいっても大したものではなく、GP神戸で配られた《シヴの浅瀬/Shivan Reef》のプレイマットなんですけどね。

私の場合、デッキの基本地形でRob Alexanderのものを使ってる関係もあって探していたのですが、これまで不思議と売ってるお店を見つけられずにいたんです。が、今回夢屋さんで発見。値段も普通のプレイマットと変わらない値段だったので、正直ラッキーでしたw。

なお、7版日本語の基本地形も探しとりますw
晴れる屋さんより

http://www.hareruyamtg.com/product/116446
http://www.hareruyamtg.com/data/hareruya/product/20141129_168e91.JPG

つーか、気がついてたら買ってたわw
前回書いた青単ベルチャー、実際組んで回してみましたw

とりあえず感想。

動きが胡散臭くて面白いですw
というか、マナファクト並べて《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》からの《時のらせん/Time Spiral》の動きは、かつての悪名高きMomaの動きを彷彿とさせましたw。
実際、1ターン目で《時のらせん/Time Spiral》までいければ、そのまま《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》までつながる場合が多いですね。

ただ前回も書きましたが、《無のロッド/Null Rod》or《石のような静寂/Stony Silence》などにはめっぽう弱く、《時のらせん/Time Spiral》が相手にもカードを引かせてしまう関係上、カウンターもきついわけで、実際のトーナメントに持ち込むとしたらかなり厳しいでしょうね。

とはいえ、マジックの汚い部分が楽しめるので、たまに遊ぶのには面白いデッキだと思いますw
たぶん、誰にでもお蔵入りになってしまってるカードがあるとは思うんですが、私の場合、

《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》

が、それの筆頭ですね。

旧ミラディンがスタンダードで使える時代に買ったはずなのですが、これまで1度も使う機会がなかったカードだったりします。
もちろん普通のBelcherのパーツは持ってるんですが、不思議と組んだことなかったんですよね・・・


で、いつも拝見してる武漢さんのブログで見かけたのがこのデッキ。

http://www.mtgdecks.net/decks/view/35417

なんというか、別の意味でヴィンテージらしい豪快なデッキ過ぎて試しに組んでみました。
まあ、明らかに《無のロッド/Null Rod》やらMUDのマナ拘束で即死しそうではありますが、動きが派手で面白そうなのでしばらく遊んでみる予定です。

とりあえず、↓ のようにして、コンボに頼らなくても押し切れるようにいじってみました。

土地(18)
4《マナの合流点/Mana Confluence》
4《神秘の僧院/Mystic Monastery》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》

クリーチャー(15)
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
4《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》
3《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》

スペル(27)
4《神々の思し召し/Gods Willing》
4《果敢な一撃/Defiant Strike》
4《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
3《タイタンの力/Titan’s Strength》
4《撤回のらせん/Retraction Helix》
4《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》

サイドボード(15)
4《道の探求者/Seeker of the Way》
3《消去/Erase》
2《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2《否認/Negate》
2《マグマのしぶき/Magma Spray》

《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》に関していえば、生物数体とこいつの能力で押せてしまう場面も多く、コンボ一辺倒にならないという意味で採用はあり。
白のダブルシンボルというコストも、現在のマナベースだと白マナの出る土地が17/18なのでまったく気にならなかった。

現在は抜けてしまっているが《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》も0/4の殴れる壁として考えると、《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》と入れ替えもありかも。

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