パス忘れたw

2005年2月17日 MTG
普段、仕事が遅番の時は職場のPCから日記を書いてるわけなんですが、書こうと思ってページを開こうとするとIDとパスワードの入力画面に…。
ようするに、IDは分かってもパスワードが思い出せずに日記が書けなかったわけw。

で、今日の話はこないだのStackerがらみのお話。

こないだの日記に《Workshop》と『色付カードが噛み合わないときは何も出来ない』と書いたわけですが、解決策は簡単で『アーティファクトを増やせばOK』と単純なんです。

がここで問題点が一つ。

だったら、Staxにしたほうが良くない?

と、デッキの根幹に関わる問題に発展するわけなんですよねw。

さてどうしたものでしょうかねえw。
というわけで、出勤すると後輩の手抜き仕事が発覚。
また、私が尻拭いすることに…orz

というか、『業者に連絡してください』と業伝ノートに書くのはいいんだが、業者名も電話番号も何も書いておかないでどこに連絡しろと?
結局、公休の店長に連絡をとって業者等を確認。
で、その店長との会話で、店長は前日に業者名と電番を教えていたことが発覚…。

ていうか、教えてもらったことをきちんと伝えることすら出来んのかね…。

Stacker

2005年2月15日 MTG
最近、マジックの事を書いていないんで久々に書いてみようかと思ってみたり…。
で、何について書くかというとVintageネタなわけで、こないだのスポンジ杯で使ったStackerについての雑感を書いてみるということでw。

Stacker

土地(19)
4:《真鍮の都/City of Brass》
4:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《空僻地/Glimmervoid》
1:《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
4:《Mishra’s Workshop》
4:《不毛の大地/Wasteland》
1:《露天鉱床:Strip Mine》

クリーチャー(13)
4:《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
4:《巨大戦車/Juggernaut》
1:《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《映し身人形/Duplicant》
1:《白金の天使/Platinum Angel》
1:《隔離するタイタン/Sundering Titan》

スペル(28)
3:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1:《Ancestral Recall》
1:《Time Walk》
1:《修繕/Tinker》
3:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
2:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
1:《記憶の壺/Memory Jar》
1:《Black Lotus》
1:《Mox Pearl》
1:《Mox Sapphire》
1:《Mox Jet》
1:《Mox Ruby》
1:《Mox Emerald》
1:《Sol Ring》
1:《Mana Crypt》

サイドボード(15)
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《精神隷属器/Mindslaver》
1:《天秤/Balance》
1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
4:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《荒残/Rack and Ruin》


とりあえずいえることは、『はまれば強い』ということ。
こう言ってしまうと元も子もないわけですが、このデッキの場合は《Mishra’s Workshop》と色付きのスペルが、噛み合わないタイミングで手札に来るとほんとに何も出来ずに終了してしまうというのが最大の欠点。
逆に、きちんと噛み合った時は暴力的なまでの破壊力を発揮するので、そこが魅力といえば魅力だったりするわけなんですがね。

あとは、構築段階でどれだけ欠点と折り合いをつけられるかというのと、マリガンを含めた状況の判断力を養うのが重要といったところでしょうか。

まあ、トップデッキ族の自分にとってはプレイしていて非常に楽しいデッキではあるんですがねw。

もうダメポ

2005年2月14日
せっかくの連休の2日目だったにもかかわらず、1日中家から出ずに『レッドストーン』をプレイしていたり…。

もう完全にネット廃人化しつつありますw。

ちなみにようやくLV60を超えてだいぶ装備品の幅が広がってきたので、さらにのめりこみそうな予感w。

スポンジ杯

2005年2月13日 MTG
というわけで、私も1枚かんでいた大会が開催されたわけですが、正直ありえない事態が多すぎ。

そもそも、午前中の会場が取れなかったのを大会2日前になっていってくる店とかマジでありえない。
以前から、店の大会への姿勢がいいかげんなのは分かっていたが、今回の件に関してはひどすぎ。
私は別に気にしないからいいわけだが、わざわざ遠くからきてくれた方に失礼すぎ。

で、大会レポの方に関しては、ゼル氏のページに後日載せてくれるようなので割愛。

正直、Vintageは4名での総当り形式だったので、そちらを見てもらえれば事足りるだろうし。
ちなみに、結果だけ書いておくと2-1で獲得ゲーム等の関係で私の優勝。

ただし、賞品のパックから出たカードは2位の人が圧倒的勝利でしたw。

マナバーン

2005年2月12日 MTG
というわけで、一足お先にマナバーンVol.4を購入。

まあ、内容に関してはあまりコメントすることもなくw。
とりあえず、スターライトマナバーンは相変わらずいい味出してるということでw。

あ、あとPT名古屋の速報が出ていて、Vintageトーナメントの結果もしっかりG-REN.さんの顔写真入りで載っていたりw。
ひとつ謎なのは、背後霊のように誰かの手が写っているのが気になったりしたわけですが、あれはいったい誰のだろw。

買出し

2005年2月11日 MTG
というわけで、町田のイエサブに謀叛のシングルを買出しに。

でも、見れば見るほどデッキに入れようと思うカードが見当たらなかったり…。
とりあえず、《梅沢の十手》と赤単のサイド用に《オーラのとげ》を購入して終了。

正直、今のStandardに対するモチベは、レギオンが出たときなみ(一時引退したほど…)に下降中だったり。

赤石

2005年2月10日
というわけで、仕事の合間に『レッドストーン』をプレイしていたりw。

一応、しかもかなり良いドロップアイテム(『ドルメンの羽』という玉切れ無しの強力な矢。相場は数百万から1千万オーバーらしい)を拾ってホクホクw。
他にも結構いいアイテムも拾えたのでニヤニヤw。

普通にプレイするのであれば一切金が掛からないので、この手のオンラインゲーム初めての方にはオススメかと思われw。

またですな

2005年2月9日 日常
また、日記書こうと思った時間帯に鯖が落ちてたっぽい…。

まあ、特にネタがなかったのでいいといえばいいのだが、巡回してる方々の日記を見るのは楽しみにしているんで、なんとかならんものかなあと思ってみたり。

日曜の大会のデッキは、Vintageに関してはメインの1、2枚とサイドで迷っているものの、ほぼ完成。
Standard(謀叛入り)に関しては、全然決まってない。というか、謀叛のカードを買いにいってすらいない状況だったりw。

当日の朝に地元に帰るんで、Standardの方は出場回避まで見えてたりする。

鯖落ち?

2005年2月8日 日常
なんだか全然アクセスできんかったので、何も書けず。

とはいっても、仕事が遅番だったのでネタも何もあったわけではないんですがね。

あえて言うなら、職場のPCにレッドストーンをインストールして、仕事中にプレイしてたぐらいかw
とりあえず、進度としてはLV50になって、ようやく中級冒険者レベルになったかなあといったぐらい。

来週の日曜に、私も1枚かんでるトーナメント(Standerd&Vintage)があるんで、それのデッキを準備しないとまずいなあと思ってみたり。

引きこもり…orz

2005年2月7日 日常
というわけで、朝から1日中『Red Stone』やって部屋から出てなかったりw。

もうダメダメですなw。

Water Forest Cup レポ

2005年2月6日 MTG
というわけで、Vintageの大会に参加するために、埼玉から名古屋まで遠征してきましたw。

前日が完徹だったんで、危うく新幹線で寝過ごしかけたのは秘密ですw(目がさめたら名古屋到着直前でした)。
それ以外は、道に迷ったりすることもなく会場に到着。えいじさんやG-REN.さんに挨拶して、くっちゃべりながらデッキ登録。

というわけで、使用デッキはこちら。

Stacker

土地(19)
4:《真鍮の都/City of Brass》
4:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《空僻地/Glimmervoid》
1:《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
4:《Mishra’s Workshop》
4:《不毛の大地/Wasteland》
1:《露天鉱床:Strip Mine》

クリーチャー(13)
4:《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
4:《巨大戦車/Juggernaut》
1:《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《映し身人形/Duplicant》
1:《白金の天使/Platinum Angel》
1:《隔離するタイタン/Sundering Titan》

スペル(28)
3:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1:《Ancestral Recall》
1:《Time Walk》
1:《修繕/Tinker》
3:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
2:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
1:《記憶の壺/Memory Jar》
1:《Black Lotus》
1:《Mox Pearl》
1:《Mox Sapphire》
1:《Mox Jet》
1:《Mox Ruby》
1:《Mox Emerald》
1:《Sol Ring》
1:《Mana Crypt》

サイドボード(15)
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
3:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《浄化の印章/Seal of Cleansing》
4:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《荒残/Rack and Ruin》


とりあえず、メタ的にDragon、Stax、Oathはいるということで、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》《浄化の印章/Seal of Cleansing》をメインにいれたタッチ白したヴァージョンに。

以下は大会レポート。

大会名:Water Forest Cup
レギュレーション:Vintage
参加人数:10名 スイスドロー4回戦

●第1回戦  Dragon  ○○

・1本目
相手先行で、表情を見ると手札がかなりよさげで2〜3ターンキルを喰らいそうな感じだったんですが、こちらが2ターン連続で《不毛の大地/Wasteland》で土地を破壊。それで動きが止まってしまい立て直す間に《巨大戦車/Juggernaut》でビートダウン。

・2本目
1ターン目にいきなりドラゴンを落とされて怪しい雲行き。が、若干相手がもたついた間に《虚空の杯/Chalice of the Void》×2でX=2、3をそれぞれ指定。これで、リアニメイト呪文を完封して相手が投了。


●第2回戦  Rector Tendrils  ××

・1本目
こちらの手札が噛み合わずにもたもたしている間に、相手のコンボがストーム=10の《苦悶の触手/Tendrils of Agony》で終了。

・2本目
やっぱり事故。同様に《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を喰らって終了。


●第3回戦  Dragon(G-REN.さん)  ○××

・1本目
こちら先行。
1ターン目、《Mishra’s Workshop》→《三なる宝球/Trinisphere》
相手、投了。
開始5秒の出来事でしたw。

・2本目
《三なる宝球/Trinisphere》置けず。
しっかり2ターンキルされるw。

・3本目
こちらのハンドが弱いw。
が、相手も《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を警戒して、動いてこない。
結局、《新緑の魔力/Verdant Force》をリアニめされて、そこに打たないといけない状況にされて使ったところで、《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》をリアニ。なんとか2枚目の《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を引き込んだものの《Force of Will》
されて終了。


●第4回戦  Secret Force  ○×○

・1本目
相手は1ターン目に《Elvish Spirit Guide》経由で《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》。私は、まずいと感じて《剣を鍬に/Swords to Plowshares》。
その後、2ターン目から連続3ターンで登場した《巨大戦車/Juggernaut》×3で蹂躙。

・2本目
相手がきれいに回って、早々に《新緑の魔力/Verdant Force》が登場。
なんとか《映し身人形/Duplicant》で対処するが、今度は《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba》。
これも《トリスケリオン/Triskelion》で抑えたと思ったら《新緑の魔力/Verdant Force》が再登場。
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で対処したが、結局2体目の《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba》が出たきてしまい終了。

・3本目
こちら《Mox》×2と《Mishra’s Workshop》×2で1ターン目《巨大戦車/Juggernaut》、2ターン目《隔離するタイタン/Sundering Titan》。
相手も2ターン目に《自然の秩序/Natural Order》から《新緑の魔力/Verdant Force》。
私がトップから《Ancestral Recall》を引いて3ドロー。
それで《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を引き込んで押し切る。

というわけで、最終結果は2-2でした。

とりあえず感想としては、負けた試合はWorkshop系のデッキの悪いところ(土地と色付きのスペルが噛み合わない)が出てしまったなあという感じでした。
とはいっても、デッキを使いなれていないので、マリガンの判断等が甘くなっていたというのも原因のひとつではありますが。

というわけで、終了後はいろいろと参加者の皆さんと話をしたり、フリーデュエルなんかをやって楽しんできました。

主催者のWater Forestさんの話では、4月にもまた開催するということなので、予定さえ会えばぜひ参加したいなあという方向でw。

ダメ人間

2005年2月5日 日常
というわけで、昼過ぎに明日のWater Forest Cup用のデッキを作った後は、延々と『RED STONE』をやってたダメ人間Arvelですw。

ちなみにこれを書いているのは、6日の朝5時だったりするわけですが、完徹でプレイしてたなんていうのは秘密の方向でw。

とりあえずは大会で勝つとか言う以前に、新幹線を乗り過ごさないようにするのが目標だったりw。

FNM…

2005年2月4日 MTG
に顔を出しておいて、横でVintageで遊んでたArvelですw。

とりあえず、《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》の犠牲者を数名増やした変わりに、1キル被害者の会に入会してしまいましたw(相手は《最後の審判/Doomsday》)。

ちなみに、なんでVintageで《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》?と思ってる人は、そういうデッキがあると思ってください。

http://www.germagic.de/dc/deck.php?id=189

私のと内容は若干違いますが、こんな感じのデッキのなんでw。

正直、かなり面白いんで明日のWater Forest Cupに持ち込もうかとも思ってみましたが、さすがに別デッキで行く予定です。

ちなみに、MTG Today Cupのほうは出走回避でファイナルアンサー。
原因は、納得のいくデッキが用意できなかったからということで。

クソ忙しい罠

2005年2月3日 日常
というわけで、社員が自分ひとりでクソ忙しい1日。
しかもそういうときに限って、電話やら何やらで全然仕事が進まない。

話は180度かわって、2/5のMTG Today Cup。もしかしたら出走回避の可能性が発生。

別に仕事とかではなく、純粋に準備が足りなすぎで勝てる気がしないからというのが理由。
もちろん、勝つ事よりも楽しむ事が目的なのは分かってるんですが、翌日の名古屋遠征の準備も整っていない状況で、大会に参加して両方とも惨敗するのはさすがに嫌なんで、5日はVintageの調整に時間を費やそうかなあと思う次第。

まあそもそもの原因は、先日書いた『レッドストーン』にはまり込んで準備をしなかったのが原因なんですがね。

一応

2005年2月2日 MTG
MTG Today Cupの方のデッキの方の脳内構築は終了。
まあ、環境が読めなさ過ぎなんで、とことん尖ったデッキを持ち込もうかなと思ってみていたりw。

翌日のWater Forest Cupの方のデッキは…どうしましょうかねえw。
とりあえず、ドラゴンの勝てるようにしておくのは当たり前ということだけは決定w。
で、何にはまってるかというと『レッドストーン』というRPG。

http://www.redsonline.jp/

要は無料オンラインRPGなんですが、デッキ構築そっちのけでどっぷりハマリ気味だったりw。

昨日も徹夜でプレイしちゃって、そのまま仕事いったりしてしかもデッキ構築そっちのけなんで、さすがにまずいなあと思ってみたりw。
というわけで、今日は全くネタがなかったりw。

LegacyもVintageもデッキのアイデアが全くまとまらない…大会までもう1週間を切ってるのにさすがに危機感が…orz

プレリ手抜きレポ

2005年1月30日 MTG
というわけで、朝一で起きてPT名古屋の決勝ロチェ〜準々決勝の途中までネットで観戦したあと、プレリリースパーティの方へいってきました。

で、出来たデッキは黒緑タッチ火力のいたって平凡なデッキで、バランスは良いが飛びぬけて強力なカードがないので相手にゴッドカードが出てしまうと、手も足も出なくなってしまうと少々不安の残る構成。

以下、簡単なレポ

●1回戦  黒緑タッチ赤  ××
基本的な構成カードが同じようで、どちらも同じような動き。結局、相手のカードの質が上回っていたため、2本とも押し切られる格好に…。

●2回戦  Bye
暇だったので、手の開いたジャッジをとっ捕まえてVintageの相手をさせる(もちろん、進行を優先してもらってますよw)。

●3回戦  緑??  ○○
相手のデッキの色を忘れたw。とりあえず、2本とも押し切ったのは確かw。

●4回戦  白黒?  ×○
1本目は、あと1点まで追い込むが《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を出されてGG。
2本目で緑を白に変更して、相手の3枚入ってる装備品に対抗。押し切る。

というわけで、2-1-1(ただし1Bye込み)という、情けない結果でした…orz
で、今日の感想。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》はマジで勘弁してください…orz

終了後、6人でドラフト開始。
黒赤タッチ《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》&赤青本殿デッキで、2連勝のあと握手で終了。
賞品で飛び抜けていいカードが出なかったので《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》を引き取りましたw。

----------------------- キリトリ ----------------------

で、帰宅して名古屋の最終結果を確認。
というわけで、小室選手、優勝おめでとうございますw。
そして、惜しくも敗れてしまった黒田選手もお疲れ様でした。
ご家庭、仕事を持ちながら、マジックでも結果を残すその姿、本当に尊敬します。
お二方の今後さらなるご活躍を期待しておりますw。

で、さらにBlogを巡回中、cleverさんのBlogで G-REN.さんがPTのVintageイベントを3連覇したという話を発見。
これはこれですごいお話。
おかげでもともとやる気満々(埼玉から名古屋まで行っちゃうぐらい)だった2/6のWater Forest Cupへのやる気がさらに5割増しになりましたw。

うーん、Vintageをしっかり調整したいから、前日のMTG Today Cupは回避…はさすがにないかw。
今年に入ってすでに3回風邪を引いているArvelです。
というわけで、今日やった仕事といえば、事務所にこもってPT名古屋の結果を見ることしかやってなかったりw。

名古屋の方は、黒田選手と小室選手が3日目進出を決めたわけですが、個人的には、ぜひ日本人同士の決勝が見てみたいなあと思ったりするわけですよ。
黒田選手にいたっては、『国内開催のプロツアー連覇』という記録がかかってるわけですし、小室選手にも『日本人2人目のプロツアー制覇』かかってくるわけで、頑張ってほしいなあというのが本音w。
というか、


お二方とも、とにかくガンガレ!



ということでw

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