GP神戸1日目(本戦初日)
2017年5月28日 Magic: The Gathering2byeの恩恵をフルに活かすべく、埼玉から当日始発で現地入り。
が、到着時R2のペアリング発表前で、実際は1byeでも当日入りでまにあったっぽいw。
デッキはいつものNaya Titan Shift。
今回でモダンPPTQシーズンまで間が空くので、リストのほうも。
対戦結果は以下のとおり。
R1 bye
R2 bye
R3 アドグレイス ×○×
R4 4Cデルバー ○○
R5 ボロスバーン ××
R6 グリクシスシャドウ ×○×
R7 マーフォーク ○××
の2bye明け1-4の3-4ドロップの体たらくw
各ラウンドの内容も簡単に書くと、
R3:メインはダイス負け&相性差でやむなし。3本目は開始時《神聖の力線/Leyline of Sanctity》で、割れるカードを引き込めずに負け。
R4 メインは相手が不用意に《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》×3を展開して、《神々の憤怒/Anger of the Gods》で一掃。
2本目は、早々に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》X=1&《安らかなる眠り/Rest in Peace》で、盤面をにらんでいたものの、噴火開始直前で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が《塵への崩壊/Crumble to Dust》で抜かれてしまい、長期戦へ。《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》が生き残り奥義が発動。ベイロスorタイタンで迷ったもののライフ維持と爆薬の起動マナを残したかったのでベイロスを走らせたのだが、結果的にこれが正解で相手の火力圏外へ逃れ殴り勝ち。
R5 メインはダイス負けから1ターン差で焼ききられる。
2本目は、トリプルマリガンで死亡。
R6 メインは《流刑への道/Path to Exile》がうまく刺さり、《風景の変容/Scapeshift》で勝ち。
2本目は、《風景の変容/Scapeshift》までは到達したものの、《頑固な否認/Stubborn Denial》をあわせられて、返しで死亡。
3本目は、1ターン差で《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》で削りきられて負け。
R7 メインは《広がりゆく海/Spreading Seas》&《海の要求/Sea’s Claim》で色を縛られるものの、生物の展開が遅れて、《風景の変容/Scapeshift》が間に合って勝ち。
2本目は、カウンターをケアして《神々の憤怒/Anger of the Gods》をプレイしようとして、計算をミスって死亡。
3本目は、ダブル海で緑を縛られ、憤怒にカウンターを合わせられて負け。
ここで2日目の目もなくなったので迷わずドロップ。
ダイス勝ってれば取れてるゲームが多かったので、その点は悔しい部分ですが、しようがないといわざるを得ないですかね。
というわけで、本戦のレポはこの辺で。
が、到着時R2のペアリング発表前で、実際は1byeでも当日入りでまにあったっぽいw。
デッキはいつものNaya Titan Shift。
今回でモダンPPTQシーズンまで間が空くので、リストのほうも。
メイン(60)
土地(27)
1《平地/Plains》
6《山/Mountain》
2《森/Forest》
3《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
クリーチャー(10)
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
2《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
スペル(23)
3《流刑への道/Path to Exile》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
4《明日への探索/Search for Tomorrow》
3《遥か見/Farseek》
2《探検/Explore》
2《虹色の前兆/Prismatic Omen》
4《風景の変容/Scapeshift》
2《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
1《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
サイドボード(15)
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《石のような静寂/Stony Silence》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2《塵への崩壊/Crumble to Dust》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《自然に帰れ/Back to Nature》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
対戦結果は以下のとおり。
R1 bye
R2 bye
R3 アドグレイス ×○×
R4 4Cデルバー ○○
R5 ボロスバーン ××
R6 グリクシスシャドウ ×○×
R7 マーフォーク ○××
の2bye明け1-4の3-4ドロップの体たらくw
各ラウンドの内容も簡単に書くと、
R3:メインはダイス負け&相性差でやむなし。3本目は開始時《神聖の力線/Leyline of Sanctity》で、割れるカードを引き込めずに負け。
R4 メインは相手が不用意に《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》×3を展開して、《神々の憤怒/Anger of the Gods》で一掃。
2本目は、早々に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》X=1&《安らかなる眠り/Rest in Peace》で、盤面をにらんでいたものの、噴火開始直前で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が《塵への崩壊/Crumble to Dust》で抜かれてしまい、長期戦へ。《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》が生き残り奥義が発動。ベイロスorタイタンで迷ったもののライフ維持と爆薬の起動マナを残したかったのでベイロスを走らせたのだが、結果的にこれが正解で相手の火力圏外へ逃れ殴り勝ち。
R5 メインはダイス負けから1ターン差で焼ききられる。
2本目は、トリプルマリガンで死亡。
R6 メインは《流刑への道/Path to Exile》がうまく刺さり、《風景の変容/Scapeshift》で勝ち。
2本目は、《風景の変容/Scapeshift》までは到達したものの、《頑固な否認/Stubborn Denial》をあわせられて、返しで死亡。
3本目は、1ターン差で《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》で削りきられて負け。
R7 メインは《広がりゆく海/Spreading Seas》&《海の要求/Sea’s Claim》で色を縛られるものの、生物の展開が遅れて、《風景の変容/Scapeshift》が間に合って勝ち。
2本目は、カウンターをケアして《神々の憤怒/Anger of the Gods》をプレイしようとして、計算をミスって死亡。
3本目は、ダブル海で緑を縛られ、憤怒にカウンターを合わせられて負け。
ここで2日目の目もなくなったので迷わずドロップ。
ダイス勝ってれば取れてるゲームが多かったので、その点は悔しい部分ですが、しようがないといわざるを得ないですかね。
というわけで、本戦のレポはこの辺で。
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