GP千葉レポート(初日後半)
2016年11月28日 Magic: The Gatheringでは、初日の後半戦以降のレポを。
R6 4C食物連鎖 ○○
G1 こちら先手2ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をプレイしハンドを確認。手札に土地がなく《渦まく知識/Brainstorm》があったのでそれを指定したのだが、場に《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》が置いてあったのに《渦まく知識/Brainstorm》をプレイしなかったのかが謎。
ちなみに次のターンにこちらが《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》をプレイして、相手も《Volcanic Island》を置いたものの、そこで土地が止まりそのまま勝ち。
G2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》やら《悪意の大梟/Baleful Strix》などを展開されるものの、《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》&《封じ込める僧侶/Containment Priest》で盤面を制圧しつつ、さらに《現実を砕くもの/Reality Smasher》を追加して一気に押し切って勝ち。
R7 感染 ○○
初日抜け確定ラインまであと1勝となったところで、ペアリングを確認すると外国の方の名前。
どこかで見たような気がと思いつつ席に向かうと現れたのは、胸には晴れる屋のロゴとにProPlayerの文字。
というわけで、お相手はHareruyaProsのOliver Polak-Rottmannさん。
G1 相手の初動が《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》だったので、デッキは確定。こちらの初動は返しの《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》。
ブロッカーがいるにもかかわらずアタックしてきたので、強化系スペルを消耗させる意味でも敢えてブロック。そのまま即死ケアのチャンプブロックをしつつ、《魂の洞窟/Cavern of Souls》×2でカウンターをすり抜けさせた《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》&《封じ込める僧侶/Containment Priest》で盤面を制圧。そのまま押し切る。
G2 再び、1ターン目に《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》スタート。2ターン目は《貴族の教主/Noble Hierarch》で毒2個をもらうものの、そこから《難題の予見者/Thought-Knot Seer》×2、《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》なので盤面も手札も抑え込んで勝ち。
R8 オムニテル ○○
G1 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》《難題の予見者/Thought-Knot Seer》とつなげて手札を確認後、《実物提示教育/Show and Tell》を打たれないことを祈りつつ殴りきって勝ち。
G2 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と展開、《実物提示教育/Show and Tell》1枚では打開できない状況を整えて押し切る。
R9 ドラゴンストンピィ ×○○
G1 相手2ターン目に《月の大魔術師/Magus of the Moon》で機能不全に陥りかけるものの、攻撃してきた《月の大魔術師/Magus of the Moon》を瞬速でプレイした《封じ込める僧侶/Containment Priest》で討ち取り事なきを得る。
が、その後《古えの墳墓/Ancient Tomb》からのダメージもあり、《焦熱の合流点/Fiery Confluence》×2で12点焼かれて死亡。
G2 相手が4マリガンスタート。
途中、《罪を誘うもの/Sin Prodder》で《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》、《紅蓮操作/Pyrokinesis》がめくれ10点ほどもらうものの、すでに展開していたクリーチャーで押し切って勝ち。
G3 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の4指定で、G1、2で見えていた《焦熱の合流点/Fiery Confluence》《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》、手札にあった《槌のコス/Koth of the Hammer》を止めて、そのまま押し切って勝ち。
というわけで、初日は8-1という出来すぎな成績で終了。
2日目の内容はまた明日で。
R6 4C食物連鎖 ○○
G1 こちら先手2ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をプレイしハンドを確認。手札に土地がなく《渦まく知識/Brainstorm》があったのでそれを指定したのだが、場に《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》が置いてあったのに《渦まく知識/Brainstorm》をプレイしなかったのかが謎。
ちなみに次のターンにこちらが《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》をプレイして、相手も《Volcanic Island》を置いたものの、そこで土地が止まりそのまま勝ち。
G2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》やら《悪意の大梟/Baleful Strix》などを展開されるものの、《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》&《封じ込める僧侶/Containment Priest》で盤面を制圧しつつ、さらに《現実を砕くもの/Reality Smasher》を追加して一気に押し切って勝ち。
R7 感染 ○○
初日抜け確定ラインまであと1勝となったところで、ペアリングを確認すると外国の方の名前。
どこかで見たような気がと思いつつ席に向かうと現れたのは、胸には晴れる屋のロゴとにProPlayerの文字。
というわけで、お相手はHareruyaProsのOliver Polak-Rottmannさん。
G1 相手の初動が《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》だったので、デッキは確定。こちらの初動は返しの《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》。
ブロッカーがいるにもかかわらずアタックしてきたので、強化系スペルを消耗させる意味でも敢えてブロック。そのまま即死ケアのチャンプブロックをしつつ、《魂の洞窟/Cavern of Souls》×2でカウンターをすり抜けさせた《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》&《封じ込める僧侶/Containment Priest》で盤面を制圧。そのまま押し切る。
G2 再び、1ターン目に《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》スタート。2ターン目は《貴族の教主/Noble Hierarch》で毒2個をもらうものの、そこから《難題の予見者/Thought-Knot Seer》×2、《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》なので盤面も手札も抑え込んで勝ち。
R8 オムニテル ○○
G1 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》《難題の予見者/Thought-Knot Seer》とつなげて手札を確認後、《実物提示教育/Show and Tell》を打たれないことを祈りつつ殴りきって勝ち。
G2 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と展開、《実物提示教育/Show and Tell》1枚では打開できない状況を整えて押し切る。
R9 ドラゴンストンピィ ×○○
G1 相手2ターン目に《月の大魔術師/Magus of the Moon》で機能不全に陥りかけるものの、攻撃してきた《月の大魔術師/Magus of the Moon》を瞬速でプレイした《封じ込める僧侶/Containment Priest》で討ち取り事なきを得る。
が、その後《古えの墳墓/Ancient Tomb》からのダメージもあり、《焦熱の合流点/Fiery Confluence》×2で12点焼かれて死亡。
G2 相手が4マリガンスタート。
途中、《罪を誘うもの/Sin Prodder》で《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》、《紅蓮操作/Pyrokinesis》がめくれ10点ほどもらうものの、すでに展開していたクリーチャーで押し切って勝ち。
G3 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》の4指定で、G1、2で見えていた《焦熱の合流点/Fiery Confluence》《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》、手札にあった《槌のコス/Koth of the Hammer》を止めて、そのまま押し切って勝ち。
というわけで、初日は8-1という出来すぎな成績で終了。
2日目の内容はまた明日で。
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