10/9 ホビステ南越谷 PPTQ
2016年10月10日 Magic: The Gatheringモダンシーズン最終戦ということで参加してきました。
参加は27名のスイス5回戦。
デッキはTitan Shift。
リストは以下の通り。
R1 ドレッジ（今回のスイス1位抜け） ×○×
最近、見かける頻度が少なくなったので、今回は対策カードを削ったところ・・・お約束のように踏みました。
G1
相手が順調に墓地を肥やして圧倒されるが、《神々の憤怒/Anger of the Gods》などで耐えて、《風景の変容/Scapeshift》を引けば勝ちのところまで持ち込むが、引き込めず負け。
G2
相手の動きが鈍く、《原始のタイタン/Primeval Titan》連打で勝ち。
G3
相手2ターン目の《集団的蛮行/Collective Brutality》で《風景の変容/Scapeshift》を抜かれる。
土地こそワンショットキルの範囲内まで伸ばしたものの、《風景の変容/Scapeshift》を再度引けずに削りきられて負け。
R2 Titan Shift ○○
G1 後手スタートながらも、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》がらみで一気にブーストして、先に《原始のタイタン/Primeval Titan》を叩き付けそのまま勝ち。
G2 相手のマナが順調に伸びるものの、《原始のタイタン/Primeval Titan》も《風景の変容/Scapeshift》が引けていない模様。
その間に追いつき、先に《風景の変容/Scapeshift》から36点叩き込んで勝ち。
R3 トリコナヒリ（今回の優勝者） ○××
G1 相手が序盤から積極的に動いてきたため、隙のできたターンに土地の枚数が7枚に達して《風景の変容/Scapeshift》で勝ち。
G2 3ターン目の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》がどうにもならず負け。
G3 同様に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》がどかせずに負け。
R4 アドグレイス ×○○
G1 茶番。相手がほぼ最速でコンボを決めて終了。
G2 相手のパーツがそろう前に、押し切って勝ち。
G3 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》、《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》を置かれるものの、相手が《むかつき/Ad Nauseam》を見つけられずにいる間に、《原始のタイタン/Primeval Titan》2体並べて、殴り倒す。
R3 アブザンジャンク ○○
G1 《復活の声/Voice of Resurgence》《包囲サイ/Siege Rhino》《未練ある魂/Lingering Souls》のトークン×4と並べられたものの、《神々の憤怒/Anger of the Gods》＆《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》で盤面一掃。
土地を伸ばして、《風景の変容/Scapeshift》で36点叩き込んで勝ち。
G2 G1同様に相手は一気にクリーチャーを展開して押しつぶしに来るものの、《神々の憤怒/Anger of the Gods》で盤面を更地に。
無人の荒野に《原始のタイタン/Primeval Titan》が着地してそのまま勝ち。
結果は3-2で10位。
負けはTOP8に残った人たちだったので、そこはしょうがないといったところ。
このところかなり負けが込んでいたもので、モダンシーズン最終戦を勝ち越しで締められたのは一安心といったところ。
あとはGP千葉に向けてレガシーの調整を中心に動く予定・・・ではあるものの、正直デッキが白紙に戻ったような状態なのでどうしたものかという状態だったりします。
では今回はこの辺で。
参加は27名のスイス5回戦。
デッキはTitan Shift。
リストは以下の通り。
土地（27）
7《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
クリーチャー（8）
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
スペル（25）
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《神々の憤怒/Anger of the Gods》
4《明日への探索/Search for Tomorrow》
4《探検/Explore》
2《遥か見/Farseek》
3《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《風景の変容/Scapeshift》
2《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
サイドボード（15）
1《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《突然のショック/Sudden Shock》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《塵への崩壊/Crumble to Dust》
1《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
2《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
R1 ドレッジ（今回のスイス1位抜け） ×○×
最近、見かける頻度が少なくなったので、今回は対策カードを削ったところ・・・お約束のように踏みました。
G1
相手が順調に墓地を肥やして圧倒されるが、《神々の憤怒/Anger of the Gods》などで耐えて、《風景の変容/Scapeshift》を引けば勝ちのところまで持ち込むが、引き込めず負け。
G2
相手の動きが鈍く、《原始のタイタン/Primeval Titan》連打で勝ち。
G3
相手2ターン目の《集団的蛮行/Collective Brutality》で《風景の変容/Scapeshift》を抜かれる。
土地こそワンショットキルの範囲内まで伸ばしたものの、《風景の変容/Scapeshift》を再度引けずに削りきられて負け。
R2 Titan Shift ○○
G1 後手スタートながらも、《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》がらみで一気にブーストして、先に《原始のタイタン/Primeval Titan》を叩き付けそのまま勝ち。
G2 相手のマナが順調に伸びるものの、《原始のタイタン/Primeval Titan》も《風景の変容/Scapeshift》が引けていない模様。
その間に追いつき、先に《風景の変容/Scapeshift》から36点叩き込んで勝ち。
R3 トリコナヒリ（今回の優勝者） ○××
G1 相手が序盤から積極的に動いてきたため、隙のできたターンに土地の枚数が7枚に達して《風景の変容/Scapeshift》で勝ち。
G2 3ターン目の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》がどうにもならず負け。
G3 同様に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》がどかせずに負け。
R4 アドグレイス ×○○
G1 茶番。相手がほぼ最速でコンボを決めて終了。
G2 相手のパーツがそろう前に、押し切って勝ち。
G3 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》、《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》を置かれるものの、相手が《むかつき/Ad Nauseam》を見つけられずにいる間に、《原始のタイタン/Primeval Titan》2体並べて、殴り倒す。
R3 アブザンジャンク ○○
G1 《復活の声/Voice of Resurgence》《包囲サイ/Siege Rhino》《未練ある魂/Lingering Souls》のトークン×4と並べられたものの、《神々の憤怒/Anger of the Gods》＆《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》で盤面一掃。
土地を伸ばして、《風景の変容/Scapeshift》で36点叩き込んで勝ち。
G2 G1同様に相手は一気にクリーチャーを展開して押しつぶしに来るものの、《神々の憤怒/Anger of the Gods》で盤面を更地に。
無人の荒野に《原始のタイタン/Primeval Titan》が着地してそのまま勝ち。
結果は3-2で10位。
負けはTOP8に残った人たちだったので、そこはしょうがないといったところ。
このところかなり負けが込んでいたもので、モダンシーズン最終戦を勝ち越しで締められたのは一安心といったところ。
あとはGP千葉に向けてレガシーの調整を中心に動く予定・・・ではあるものの、正直デッキが白紙に戻ったような状態なのでどうしたものかという状態だったりします。
では今回はこの辺で。
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