というわけで、参加してきました。
デッキはいつものごとくOath。
リストは以下のとおり。
以下、対戦レポ。
Round1 MUD(2007年世界チャンプ) ×○○
しょっぱなからのハードモード。
Game1
相手先手からの《Black Lotus》→《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》→《Mishra’s Workshop》→《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》。当然のことながら負け。
Game2
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が早々に着地して、《業火のタイタン/Inferno Titan》《虚空の選別者/Void Winnower》が順に登場して勝ち。
Game3
オースが早々に着地。タイタン登場のあと、手札に来ていた選別者を《実物提示教育/Show and Tell》で着地させて勝ち。
Round2 SnT-Oath(八十岡プロ) ×○×
ハードモードその2
Game1
オース着地させるものの、相手のターン終了時に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》起動忘れ。返しで《実物提示教育/Show and Tell》→《全知/Omniscience》→《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で死亡。
切腹レベルのプレイミスその1。
Game2
切腹レベルのプレイミスその2(相手の《グリセルブランド/Griselbrand》を《残響する真実/Echoing Truth》で戻そうとして、自分の《グリセルブランド/Griselbrand》も一緒に帰る)をやったにもかかわらず、なんとか押し切る(《Mana Crypt》死の危機を2回乗り越えたりしながら)。
Game3
ほぼほぼ勝っている状況で、相手に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動を許可して逆転負け(《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》起動で防げたのに見落としているという、切腹レベルのプレイミスその3)。
Round3 メンター(2009年世界チャンプ) ○××
ハードモードその3
詳細は、晴れる屋さんの方でテキストカバレッジが載るはずなので割愛。
まあ、いろいろやらかしてます。
Round4 ドレッジ ××
Game1
茶番劇。
Game2
《Bazaar of Baghdad》を《露天鉱床/Strip Mine》で割って、2ターン目にオース着地をもくろむものの、通常ドローの発掘で《ナルコメーバ/Narcomoeba》&《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で2枚のオースを落とされる。その後何も引けずに負け。
Round5 MUD ××
Game1
早々に《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》と《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》で押さえ込まれて負け。
Game2
相手の《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》を返しの《ダク・フェイデン/Dack Fayden》でもらう展開。その後《実物提示教育/Show and Tell》で《業火のタイタン/Inferno Titan》を着地させるものの、相手の着地は《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》。そして返しのドローが《からみつく鉄線/Tangle Wire》と最悪パターンで負け。
というわけで、1-4の惨敗。
Round2でのミス連発あたりでおかしくなった・・・というよりも、気がつかないうちに大会の雰囲気に飲まれてたのだと思います。
まあ、今回は世界チャンプ2人と八十岡プロ(ひどいミスばかりで正直申し訳ない)と対戦できたのは貴重の経験でしたので、そこは次に繋げていきたいところです。
では今回はこの辺で。
デッキはいつものごとくOath。
リストは以下のとおり。
土地(17)
1《島/Island》
1《Tropical Island》
1《Underground Sea》
1《Volcanic Island》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
3《マナの合流点/Mana Confluence》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
1《露天鉱床/Strip Mine》
クリーチャー(3)
2《グリセルブランド/Griselbrand》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
スペル(40)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《Mana Drain》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《実物提示教育/Show and Tell》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
1《森の知恵/Sylvan Library》
2《ダク・フェイデン/Dack Fayden》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
サイドボード(15)
1《虚空の選別者/Void Winnower》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《真髄の針/Pithing Needle》
以下、対戦レポ。
Round1 MUD(2007年世界チャンプ) ×○○
しょっぱなからのハードモード。
Game1
相手先手からの《Black Lotus》→《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》→《Mishra’s Workshop》→《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》。当然のことながら負け。
Game2
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が早々に着地して、《業火のタイタン/Inferno Titan》《虚空の選別者/Void Winnower》が順に登場して勝ち。
Game3
オースが早々に着地。タイタン登場のあと、手札に来ていた選別者を《実物提示教育/Show and Tell》で着地させて勝ち。
Round2 SnT-Oath(八十岡プロ) ×○×
ハードモードその2
Game1
オース着地させるものの、相手のターン終了時に《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》起動忘れ。返しで《実物提示教育/Show and Tell》→《全知/Omniscience》→《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で死亡。
切腹レベルのプレイミスその1。
Game2
切腹レベルのプレイミスその2(相手の《グリセルブランド/Griselbrand》を《残響する真実/Echoing Truth》で戻そうとして、自分の《グリセルブランド/Griselbrand》も一緒に帰る)をやったにもかかわらず、なんとか押し切る(《Mana Crypt》死の危機を2回乗り越えたりしながら)。
Game3
ほぼほぼ勝っている状況で、相手に《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動を許可して逆転負け(《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》起動で防げたのに見落としているという、切腹レベルのプレイミスその3)。
Round3 メンター(2009年世界チャンプ) ○××
ハードモードその3
詳細は、晴れる屋さんの方でテキストカバレッジが載るはずなので割愛。
まあ、いろいろやらかしてます。
Round4 ドレッジ ××
Game1
茶番劇。
Game2
《Bazaar of Baghdad》を《露天鉱床/Strip Mine》で割って、2ターン目にオース着地をもくろむものの、通常ドローの発掘で《ナルコメーバ/Narcomoeba》&《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で2枚のオースを落とされる。その後何も引けずに負け。
Round5 MUD ××
Game1
早々に《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》と《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》で押さえ込まれて負け。
Game2
相手の《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》を返しの《ダク・フェイデン/Dack Fayden》でもらう展開。その後《実物提示教育/Show and Tell》で《業火のタイタン/Inferno Titan》を着地させるものの、相手の着地は《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》。そして返しのドローが《からみつく鉄線/Tangle Wire》と最悪パターンで負け。
というわけで、1-4の惨敗。
Round2でのミス連発あたりでおかしくなった・・・というよりも、気がつかないうちに大会の雰囲気に飲まれてたのだと思います。
まあ、今回は世界チャンプ2人と八十岡プロ(ひどいミスばかりで正直申し訳ない)と対戦できたのは貴重の経験でしたので、そこは次に繋げていきたいところです。
では今回はこの辺で。
コメント
お疲れさまでしたー!
私は、当たり運も良く何とか残れましたが
生中継されたり、ハードモードで貴重な経験できるなんて羨ましい感じがします。