仕事の予定が二転三転して予定がギリギリまで確定しませんでしたが、参加してきました。
参加は12名。使用デッキはいつもどおりのGrisel-Oath
リストは以下のとおり
前回からの変更点
・《グリセルブランド/Griselbrand》&《実物提示教育/Show and Tell》は各3枚。
・メイン《破滅的な行為/Pernicious Deed》《森の知恵/Sylvan Library》のお試し採用。
・サイド《虚空の選別者/Void Winnower》のお試し採用
以下、対戦レポ
R1 MUD ××
G1 相手先手からの《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》。続くターン《不毛の大地/Wasteland》《露天鉱床/Strip Mine》で土地を縛られて挽回できずに負け・
G2 相手に《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》×2と展開されてしまい、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《虚空の選別者/Void Winnower》が着地はするものの時すでに遅し。
R2 ドレッジ(ピッチ型) ×○○
G1 やはり1ゲーム目は茶番。
G2 相手0ターン目に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》。これで《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が封殺されたものの、相手も土地を全く引けず。
相手が動けないでいるうちに《破滅的な行為/Pernicious Deed》を通して、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を除去、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》と続けて勝ち。
G2 序盤から押される展開で、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《グリセルブランド/Griselbrand》は着地したものの、こちらのライフは9で相手の場には《別館の大長/Chancellor of the Annex》とゾンビトークン×9体。
ほぼ詰んだ状態だったものの、《グリセルブランド/Griselbrand》での7枚ドローで《破滅的な行為/Pernicious Deed》を引き込み、そのまま逆転勝ち。
R3 ドレッジ ×○○
G1 やはり1ゲーム目は茶ry
G2 0ターン目に《虚空の力線/Leyline of the Void》。そのまま《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》着地させて殴りきる。
G2 0ターン目《虚空の力線/Leyline of the Void》。《Demonic Tutor》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を手札に加え、《実物提示教育/Show and Tell》で着地。そのまま殴りきる。
R4 けちコントロール ○×○
G1 《Demonic Tutor》で相手のカウンターをつり出して、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》からの《グリセルブランド/Griselbrand》着地で勝ち。
G2 《Time Vault》+《通電式キー/Voltaic Key》成立で負け。
G3 《実物提示教育/Show and Tell》を通して《グリセルブランド/Griselbrand》着地。相手も《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を着地させるが、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を着地させてバウンス。再プレイもカウンターして殴りきる。
R5 4Cメンター ○×
お互い本戦権利持ち。IDで2人ともTOP4確定だったものの、枠を権利のない人に空ける&練習したいということでプレイ。
G1 中盤まで膠着。相手《僧院の導師/Monastery Mentor》&トークン3体まで展開するものの、《破滅的な行為/Pernicious Deed》を通して盤面リセット。その後《実物提示教育/Show and Tell》から《グリセルブランド/Griselbrand》を着地させて勝ち。
G2 《ダク・フェイデン/Dack Fayden》&《森の知恵/Sylvan Library》でアドを稼がれた挙句に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地。そのまま奥義まで持っていかれて負け。
G3 マリガンチェック中にタイムアップ。結局2人ともTOP4に・・・
ということで、結果は3-1-1で3位で決勝シングルへ・・・となるはずだったのですが、ここで上位4名中3名がすでにAVC本戦への出場権持ちということが発覚。
4人での協議の結果、出場権はwancofさんに譲り、他の賞品を3名で等分ということになり終了となりました。
これで関東圏の主だった大会が終了しました。
これまでに微調整してきた結果と、今回wancofさんからうかがった《業火のタイタン/Inferno Titan》型の使用感などを踏まえて、本戦当日まで調整していく予定です。
では今回はこの辺で。
参加は12名。使用デッキはいつもどおりのGrisel-Oath
リストは以下のとおり
土地(16)
1《島/Island》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《露天鉱床/Strip Mine》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
クリーチャー(3)
3《グリセルブランド/Griselbrand》
スペル(41)
1《Ancestral Recall》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《Force of Will》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《Mana Drain》
1《記憶の旅/Memory’s Journey》
1《Time Walk》
1《思案/Ponder》
3《定業/Preordain》
3《実物提示教育/Show and Tell》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《Demonic Tutor》
1《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
4《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《Black Lotus》
1《Mana Crypt》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
1《Time Vault》
1《通電式キー/Voltaic Key》
サイドボード(15)
1《虚空の選別者/Void Winnower》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
1《真髄の針/Pithing Needle》
前回からの変更点
・《グリセルブランド/Griselbrand》&《実物提示教育/Show and Tell》は各3枚。
・メイン《破滅的な行為/Pernicious Deed》《森の知恵/Sylvan Library》のお試し採用。
・サイド《虚空の選別者/Void Winnower》のお試し採用
以下、対戦レポ
R1 MUD ××
G1 相手先手からの《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》。続くターン《不毛の大地/Wasteland》《露天鉱床/Strip Mine》で土地を縛られて挽回できずに負け・
G2 相手に《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》×2と展開されてしまい、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《虚空の選別者/Void Winnower》が着地はするものの時すでに遅し。
R2 ドレッジ(ピッチ型) ×○○
G1 やはり1ゲーム目は茶番。
G2 相手0ターン目に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》。これで《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が封殺されたものの、相手も土地を全く引けず。
相手が動けないでいるうちに《破滅的な行為/Pernicious Deed》を通して、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を除去、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》と続けて勝ち。
G2 序盤から押される展開で、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《グリセルブランド/Griselbrand》は着地したものの、こちらのライフは9で相手の場には《別館の大長/Chancellor of the Annex》とゾンビトークン×9体。
ほぼ詰んだ状態だったものの、《グリセルブランド/Griselbrand》での7枚ドローで《破滅的な行為/Pernicious Deed》を引き込み、そのまま逆転勝ち。
R3 ドレッジ ×○○
G1 やはり1ゲーム目は茶ry
G2 0ターン目に《虚空の力線/Leyline of the Void》。そのまま《ドルイドの誓い/Oath of Druids》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》着地させて殴りきる。
G2 0ターン目《虚空の力線/Leyline of the Void》。《Demonic Tutor》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を手札に加え、《実物提示教育/Show and Tell》で着地。そのまま殴りきる。
R4 けちコントロール ○×○
G1 《Demonic Tutor》で相手のカウンターをつり出して、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》からの《グリセルブランド/Griselbrand》着地で勝ち。
G2 《Time Vault》+《通電式キー/Voltaic Key》成立で負け。
G3 《実物提示教育/Show and Tell》を通して《グリセルブランド/Griselbrand》着地。相手も《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を着地させるが、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を着地させてバウンス。再プレイもカウンターして殴りきる。
R5 4Cメンター ○×
お互い本戦権利持ち。IDで2人ともTOP4確定だったものの、枠を権利のない人に空ける&練習したいということでプレイ。
G1 中盤まで膠着。相手《僧院の導師/Monastery Mentor》&トークン3体まで展開するものの、《破滅的な行為/Pernicious Deed》を通して盤面リセット。その後《実物提示教育/Show and Tell》から《グリセルブランド/Griselbrand》を着地させて勝ち。
G2 《ダク・フェイデン/Dack Fayden》&《森の知恵/Sylvan Library》でアドを稼がれた挙句に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地。そのまま奥義まで持っていかれて負け。
G3 マリガンチェック中にタイムアップ。結局2人ともTOP4に・・・
ということで、結果は3-1-1で3位で決勝シングルへ・・・となるはずだったのですが、ここで上位4名中3名がすでにAVC本戦への出場権持ちということが発覚。
4人での協議の結果、出場権はwancofさんに譲り、他の賞品を3名で等分ということになり終了となりました。
これで関東圏の主だった大会が終了しました。
これまでに微調整してきた結果と、今回wancofさんからうかがった《業火のタイタン/Inferno Titan》型の使用感などを踏まえて、本戦当日まで調整していく予定です。
では今回はこの辺で。
コメント
3月は関東では予選がなさそうですので次は本戦ですね。
どこまで、やれるかわかりませんがお互い頑張りましょう。
大会後の5戦目の続き
G3のエキシビションマッチ楽しかったです。ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
お互い本戦に向けてがんばりましょう。