2/13 久喜一刻館ゲームデー GRエルドラージランプで優勝
予定通り参加してきました。

参加は8名。開催規定らしくスイス3回戦でシングルは無し。

デッキは以下のとおり。

土地(25)
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》
4《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》

クリーチャー(17)
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
2《忘却蒔き/Oblivion Sower》
4《世界を壊すもの/World Breaker》
2《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》

スペル(18)
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4《爆発的植生/Explosive Vegetation》
3《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》

サイドボード(15)
4《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
2《焙り焼き/Roast》
2《塵への崩壊/Crumble to Dust》
1《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2《頭蓋書庫/Cranial Archive》
1《虚空の選別者/Void Winnower》
2《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》


内容は先週のあかつき杯から微調整。


以下は対戦内容。


R1 黒エルドラージ ×○○

G1 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》でプランを崩されて、《現実を砕くもの/Reality Smasher》も突っ込んできて負け。

G2 ライフ2まで削られるが、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》&《世界を壊すもの/World Breaker》で盤面一掃。《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》プレイしたところで相手投了。

G3 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》が盤面を掃除したあと、《森の代言者/Sylvan Advocate》&3/1トークンが走って押し切る。


R2 黒単戦士 ×○○

G1 相手の速攻になすすべなく蹂躙される。

G2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》2発で相手の盤面を一掃。大物が続々着地して勝ち。

G3 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》と《森の代言者/Sylvan Advocate》ががっちり固めているところに《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》の奥義で相手のみ盤面を一掃。そのまま勝ち。


R3 GRエルドラージランプ ×○-

G1 相手の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が着地。数回殴られてこちらの《世界を壊すもの/World Breaker》が間に合ったかと思ったが、《火口の爪/Crater’s Claws》を喰らって負け。

G2《塵への崩壊/Crumble to Dust》で相手の手を遅らせて、こちらは《世界を壊すもの/World Breaker》《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》を叩きつけて勝ち。

G3 いろいろグダって延長ターン突入。相手のルール勘違いやらなにやらあって結果的にはしのぎきって時間切れ。とはいえ、実質負けに等しいゲーム。

最終戦に関しては、相手の方が長考を繰り返していた結果なので、そこは自己責任といわざるをえないかと。

というわけで、素直に喜べない部分はありますが2-0-1のオポ差で優勝。
何気にゲームデー優勝は初めてなので(そもそも今まで仕事参加できなかったわけですが)チャンピオンマットは結構うれしかったりw

なお、明日もどこかのゲームデーに参加の予定(天候が荒れなければ)。


では今回はこの辺で。

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