《流刑への道/Path to Exile》争奪戦第5ラウンド。

使用デッキは赤青ソプター。
内容はBMOTop8のデッキとほぼ同じ。

土地(20)
3《山/Mountain》
2《島/Island》
4《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
1《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

クリーチャー(21)
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《水晶の番人/Keeper of the Lens》
4《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3《鋳造所の隊長/Chief of the Foundry》
4《飛行機械技師/Thopter Engineer》
2《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》

スペル(19)
4《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4《乱撃斬/Wild Slash》
4《爆片破/Shrapnel Blast》
4《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》

サイドボード(15)
4《頑固な否認/Stubborn Denial》
1《否認/Negate》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3《焙り焼き/Roast》
1《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
2《大地の断裂/Seismic Rupture》
3《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》


Round1 青黒コントロール ○○

Game1 《水晶の番人/Keeper of the Lens》や《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》が《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》×2を持って、相手を切り刻む。

Game2 中盤クリーチャーを捌かれるものの、《飛行機械技師/Thopter Engineer》などで削りきる。


Round2 ジェスカイトークン ××

Game1 ぬるい手札をキープで土地2枚の時間が長く死亡。

Game2 ぬるい手札ry。Game1よりはマシだったが、相手の飛行機械トークンに押されて負け。


Round3 アブザンタッチ青 ○×○

Game1 《思考囲い/Thoughtseize》で《水晶の番人/Keeper of the Lens》と《爆片破/Shrapnel Blast》を抜かれ、最序盤の展開がストップしたものの、マナが順調に伸びて飛行機械トークンで蹂躙、《包囲サイ/Siege Rhino》登場で捲られそうになったが、《爆片破/Shrapnel Blast》で削りきって勝ち。

Game2 《包囲サイ/Siege Rhino》2体に踏み潰された模様。

Game3 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》+《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》+《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》の7/7飛行が3ターン目に出来上がって、《頑固な否認/Stubborn Denial》を構えながら《包囲サイ/Siege Rhino》2体とダメージレース。1ターン差で勝ち。


というわけで、2-1。最終結果は4位だった模様。
《流刑への道/Path to Exile》圏外だったが、珍しくランダム賞で転がり込んできたのでまあよし。

デッキに関しては、かなり初手依存していて、ぬるいキープは即アウトと思っていたほうが正解。ただしぶん回ったときの爆発力はかなりのものなので、なかなか面白いデッキではあると思います。


来週はモダン開催なので、デッキのほうを準備しなくては・・・

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