公式プレビューも開始されてたわけですが、とりあえず欲しいと思うカードは今のところ1、2枚といったところでしょうか。

もちろんスタンダード環境を考えた場合、いろいろと購入すべきカードはあるわけですが、主戦場がエターナル環境の身としては使用に耐えるカードがそうポンポン登場してもらっても困るわけで・・・。

とりあえず、現在情報が出たカードの中では、《龍語りのサルカン》、《ウギンのきずな》の2枚は買っておく予定でいます。


まず、《龍語りサルカン》に関しては、文字通りドラゴンストンピィに投入の予定です。
ドラストであれば、龍化したサルカンを除去できる《剣を鍬に/Swords to Plowshares》も《虚空の杯/Chalice of the Void》で対応できますし、マイナス能力も除去の薄いドラストでは有効に使えそうです。
奥義に関しても、《金属モックス/Chrome Mox》や《煮えたぎる歌/Seething Song》で手札が枯渇しやすいということを考えると、使用することもあるかと思われます。

などと、もっともらしいことを書いてますが、《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》、《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》、《龍語りのサルカン》とドラゴンを叩き付けたいだけなんですけどね!


続いて、《ウギンのきずな》。
これはいわずもがな、ヴィンテージのカルドーサMUDに投入ですね。
とはいえ、うまいこと連続使用がしにくいようにデザインされてるので、VaultKeyへの睨みと《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》絡みからの瞬殺の補助が主な役割になりそうです。
もちろん、レガシー環境でもMUD系のデッキであれば投入の価値はあると思います。


とはいえ、プレビューも始まったばかりですし、この後どんな爆弾が潜んでいるかもわかりませんので、今後の情報を楽しみに待つとしますw。



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