お盆中削ら れた休みの代休が予定通り取れたので、大宮アメのモダンに参加してきました。
いつのもハサミ親和を微調整。
リストは以下のとおり。
土地(16)
1《島/Island》
3《空僻地/Glimmervoid》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
クリーチャー(26)
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2《メムナイト/Memnite》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
2《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
3《刻まれた勇者/Etched Champion》
スペル(18)
4《オパールのモックス/Mox Opal》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
3《感電破/Galvanic Blast》
3《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
3《物読み/Thoughtcast》
サイドボード(15)
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2《呪文滑り/Spellskite》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《鞭打ち炎/Whipflare》
1《血染めの月/Blood Moon》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
《鋼の監視者/Steel Overseer》が目の敵のように除去されるのと、《エーテリウムの達人/Master of Etherium》と役割がかぶるので、その枠に《物読み/Thoughtcast》を再投入してみました。
で、トーナメントの方は参加22名の5回戦。
内容のほうはいつものごとく簡易で。
Round1 ナヤZoo ○○
1本目は序盤押し込まれるが、《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》が微妙にライフを稼いでくれていたおかげで、何とか逆転。
2本目は終始優勢にすすめて押し切り。
Round2 ジャンク ○×○
1本目は序盤やや押されるものの、はさみや囲いでごり押し・・・だったはずw
2本目《石のような静寂/Stony Silence》はられて思うように動けず、横に展開したとこで《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》で場が全壊してGG。
3本目は相手が白マナ引けずに、こちらが一気に押し切って勝ち。白マナ引かれてたら完全に負け。
Round3 ハサミ親和 ○×○
1本目、相手が先手でハンド7枚使い切るぶん回りかと思いきや、囲いもハサミも引けず。こちらは初動こそ劣ったものの、ハサミ、囲いで優勢を維持。相手が毎ターン飛行生物を引くので、ダメージこそ通らないターンが続くいたが、さすがに押しつぶして勝ち。
2本目、普通に圧殺されましたw
3本目、再度こちらが場を蹂躙。
Round4 ナヤPod ×○-
1本目、《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》に制圧されてる間に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》ほかで殴り殺されましたw
2本目、ハサミのついた《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》2枚ほかで押しつぶす。
3本目、時間切れ引き分け。ただし盤面は完全に負け。単に削りきるのにターンが足りなかっただけ。
Round5 潜在能力 ××
1本目、2本目とも事故。なにもできずにメムゥ・・・エムラァ!!
というわけで、3-1-1で4位という結果でした。
最終戦、事故×2だったのが無念ではありますが、デッキの性質上ムラが大きいのはしょうがないですね。
なお、今回のお試し枠の《物読み/Thoughtcast》ですが、結構な場面でいい働きはしてるので、はさみとの併用も十分ありだと思います。
まあ、ハサミ登場前はほぼ固定枠のカードですから弱いわけないんですがw。
てなわけで今回はこの辺で。
いつのもハサミ親和を微調整。
リストは以下のとおり。
土地(16)
1《島/Island》
3《空僻地/Glimmervoid》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
クリーチャー(26)
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2《メムナイト/Memnite》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
2《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
3《刻まれた勇者/Etched Champion》
スペル(18)
4《オパールのモックス/Mox Opal》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
3《感電破/Galvanic Blast》
3《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
3《物読み/Thoughtcast》
サイドボード(15)
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2《呪文滑り/Spellskite》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《鞭打ち炎/Whipflare》
1《血染めの月/Blood Moon》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
《鋼の監視者/Steel Overseer》が目の敵のように除去されるのと、《エーテリウムの達人/Master of Etherium》と役割がかぶるので、その枠に《物読み/Thoughtcast》を再投入してみました。
で、トーナメントの方は参加22名の5回戦。
内容のほうはいつものごとく簡易で。
Round1 ナヤZoo ○○
1本目は序盤押し込まれるが、《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》が微妙にライフを稼いでくれていたおかげで、何とか逆転。
2本目は終始優勢にすすめて押し切り。
Round2 ジャンク ○×○
1本目は序盤やや押されるものの、はさみや囲いでごり押し・・・だったはずw
2本目《石のような静寂/Stony Silence》はられて思うように動けず、横に展開したとこで《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》で場が全壊してGG。
3本目は相手が白マナ引けずに、こちらが一気に押し切って勝ち。白マナ引かれてたら完全に負け。
Round3 ハサミ親和 ○×○
1本目、相手が先手でハンド7枚使い切るぶん回りかと思いきや、囲いもハサミも引けず。こちらは初動こそ劣ったものの、ハサミ、囲いで優勢を維持。相手が毎ターン飛行生物を引くので、ダメージこそ通らないターンが続くいたが、さすがに押しつぶして勝ち。
2本目、普通に圧殺されましたw
3本目、再度こちらが場を蹂躙。
Round4 ナヤPod ×○-
1本目、《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》に制圧されてる間に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》ほかで殴り殺されましたw
2本目、ハサミのついた《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》2枚ほかで押しつぶす。
3本目、時間切れ引き分け。ただし盤面は完全に負け。単に削りきるのにターンが足りなかっただけ。
Round5 潜在能力 ××
1本目、2本目とも事故。なにもできずにメムゥ・・・エムラァ!!
というわけで、3-1-1で4位という結果でした。
最終戦、事故×2だったのが無念ではありますが、デッキの性質上ムラが大きいのはしょうがないですね。
なお、今回のお試し枠の《物読み/Thoughtcast》ですが、結構な場面でいい働きはしてるので、はさみとの併用も十分ありだと思います。
まあ、ハサミ登場前はほぼ固定枠のカードですから弱いわけないんですがw。
てなわけで今回はこの辺で。
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