開催中のPTM15で、三原選手の殿堂入り発表、市川選手の2大会連続のTOP8入り確定(プレーオフもがんばっていただきたい)などいちいろいろニュースがあったようですね。


まあ、そういったニュースは非常にうれしいわけではありますが、正直なところ雲の上のお話。


野良プレイヤーの私としては、初のレガシーでのGP開催の報に目が行ってしまったりしている次第です。
開催は来年4月ということなので、なんとか予定をつけて久方ぶりのGP参戦といきたいところですね。


ただ、レガシーのGP開催ということで懸念がひとつ・・・カードの値段の変動、これが今後少々気になるところではあります。

まもなくGP神戸が開催になるわけですが、昨今のモダン環境のカードの値上がりを考えるに、来年に向けてレガシー環境のカードがさらに暴騰するんじゃないかと少々気になっている次第です。
一応、大体のデッキを組める程度の資産はあるので、さほど困ることはないとは思うのですが、所持していない一部のデッキでしか使わない高額カード(カンデラやら長い名前の土地やら徴募兵やら・・・)が、さらに手を出しにくい値段になりそうなのが正直困りどころです。

まあ、来期モダンGPの国内開催がないことで、逆にモダン環境のカードの暴騰が頭打ちもしくは下落につながる可能性もあるので、動向は注目しておきたいところです。

コメント

TAKA
2014年8月7日15:49

レガシーカードの暴騰ありそうですね(-"-)

初レガシーのGP京都、行きたいですね。
久喜の皆で宿取って行きましょう!!

Arvel
2014年8月7日20:21

>TAKAさん
必要カードはすでにある程度確保しているので、個人的には影響は少ないんですけどね。
やはりまったく人が参入できないフォーマットというのは将来的には廃れてしまうでしょうし・・・バランスが難しいところなんだとは思います。

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