謀叛プレリレポ

2005年1月22日 MTG
というわけで、神河謀叛のプレリのほうに行ってきました。

先に結果だけ書いておくと、2-2-1だったわけですが、完徹状態だった割にはマシな方かなといったところでw。

で、普段ならレポを書くわけですが、さすがに眠くてまともに内容を覚えていないので省略w。

ちなみにデッキの方は、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》、《木霊の手の内/Kodama’s Reach》、《せし郎の娘、さ千/Sachi, Daughter of Seshiro》などでマナブーストして、大型クリーチャーにつなげる緑黒赤でした。《生網明神/Myojin of Life’s Web》が普通に場に出てたのは秘密ですw。

と、これだけだとあんまりなんで、謀叛が入った環境でのリミテッドの感想でも書いておきます。

1、忍術が厄介
場が膠着した状況での不可解なアタックといった状況であれば、マナの残し方などで、ある程度予想してチャンプブロックなどで対応できるわけなんですが、純粋に戦力差がある状況の場合、簡単に差が拡大してしまいます。
というわけで、序盤での事故がそのまま死につながる、といった今までの環境がさらに加速した感じになってます。

2、除去が豊富
プレリが物語のスターター×1、謀叛のブースター×3という変則的なカードプールということもありますが、除去がより豊富になった感じです。
特に黒に関しては、使いやすい除去が増えてるといった感じがします
(プレリ会場でも黒が1番人気だったようですし)。

と、とりあえずはこんな感じです。
まあ、さすがに寝ぼけた頭だと、この程度の事を書くのがやっとということでw。

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