神河 in Type1
2004年10月5日 MTG今日はネタがないので、神河のカードでType1環境でも使用に耐える(と思われる)カードについて少々…
で、Type1などというオーバーパワーな環境で使える(かもしれない)カードが何かというと、まず1枚目、
そしてもう1枚は、
の2枚だったりします。
まず《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》。
このカードの場合、ノンクリーチャー(またはクリーチャーの少ない)デッキに対して《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動条件を無理矢理満たすことができるわけです。
回り出した《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が以下にインチキ臭いかは、実際に経験した方ならばよく分かることと思います。
そして《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》。
こちらは、クリーチャー戦になることが少ないこの環境であれば、すでに使われている《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》と同等のダメージ効率を誇る高性能クリーチャーになるわけです。
とはいってもこの2枚、Type1環境ならば有効活用できそうなんですが、肝心のスタンダード環境ではうまい使い方が思い浮かばなかったりするのが問題なんですよね。
というわけで、今日はスタンダードのネタがなかったので電波を発信してみましたw。
で、Type1などというオーバーパワーな環境で使える(かもしれない)カードが何かというと、まず1枚目、
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。
あなたがマナを引き出す目的で禁忌の果樹園をタップするたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のコントロールの下で無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1個場に出す。
そしてもう1枚は、
《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》
クリーチャー ― スピリット(Spirit)
(黒):このターン、血塗られた悪姥によってダメージを与えられたプレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失う。
2/2
の2枚だったりします。
まず《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》。
このカードの場合、ノンクリーチャー(またはクリーチャーの少ない)デッキに対して《ドルイドの誓い/Oath of Druids》の起動条件を無理矢理満たすことができるわけです。
回り出した《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が以下にインチキ臭いかは、実際に経験した方ならばよく分かることと思います。
そして《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》。
こちらは、クリーチャー戦になることが少ないこの環境であれば、すでに使われている《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》と同等のダメージ効率を誇る高性能クリーチャーになるわけです。
とはいってもこの2枚、Type1環境ならば有効活用できそうなんですが、肝心のスタンダード環境ではうまい使い方が思い浮かばなかったりするのが問題なんですよね。
というわけで、今日はスタンダードのネタがなかったので電波を発信してみましたw。
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