で、実際にデッキを組んでみる
2004年10月2日 MTG下の日記ととおり、ひと通りデスクラウドのパーツが用意できたので、実際にデッキを組んでみました。
といった感じに…。
新環境になると、親和やトロンなどの既存のデッキに加えてローグデッキも当然でてくるわけで、エンチャント・アーティファクトに手が出ないのは危険と判断し、保険として《忘却石/Oblivion Stone》の採用の方向に…。
まあ、環境に危険なエンチャント・アーティファクトが入ったデッキがいない場合は、《忘却石》のスペースは《死者の嘆き、崩老卑》と《忌まわしい笑い》を1枚づつに変更するつもりですが。
というわけで、明日のジュニアの大会の合間にテストプレイをしこたまする予定。
黒単デスクラウド
土地(22)
19:《沼/Swamp》
3:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
クリーチャー(11)
4:《ドロスのゴーレム/Dross Golem》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
3:《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
スペル(27)
4:《困窮/Distress》
4:《残響する衰微/Echoing Decay》
3:《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》
3:《死の雲/Death Cloud》
2:《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
4:《夜の囁き/Night’s Whisper》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
3:《守護像/Guardian Idol》
サイドボード(15)
4:《秘宝の障壁/Relic Barrier》
2:《忘却石/Oblivion Stone》
2:《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》
2:《迫害/Persecute》
2:《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
3:《血のやりとり/Barter in Blood》
といった感じに…。
新環境になると、親和やトロンなどの既存のデッキに加えてローグデッキも当然でてくるわけで、エンチャント・アーティファクトに手が出ないのは危険と判断し、保険として《忘却石/Oblivion Stone》の採用の方向に…。
まあ、環境に危険なエンチャント・アーティファクトが入ったデッキがいない場合は、《忘却石》のスペースは《死者の嘆き、崩老卑》と《忌まわしい笑い》を1枚づつに変更するつもりですが。
というわけで、明日のジュニアの大会の合間にテストプレイをしこたまする予定。
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